司法書士予備校・通信講座の合格率をチェックする方法

司法書士予備校の合格率を探る司法書士試験
よしと
よしと

おつかれさまです!司法書士の「よしと」です。

いくつも予備校はあるけど「合格率が高い」予備校や通信講座はどこなんだろう?

合格率はどうやったら調べられる?

予備校を使おうと思った人なら誰しも思ったことがないでしょうか?

50万円近いお金を払うのであれば、より合格率の高い予備校を選びたいですよね。

この記事では

  • 予備校・通信講座の合格率をチェックする方法
  • チェックの手順
  • データの見方

といった内容についてまとめています。

予備校自身は良い部分のデータしか公表してくれないので、公平な第三者のデータから講座の実情を知っていきましょう。

 

4年間予備校を利用して4回目の司法書士試験で合格した私が司法書士予備校・通信講座の合格率を事前にチェックする裏技をお教えします。

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司法書士予備校・通信講座の合格率をチェックする方法

どうせなら合格率の高い予備校で勉強したい!

誰もが思うことですよね。

 

予備校では具体的な合格者数、合格率は公表していません。

しかし、厚生労働省で公開している「教育訓練給付制度」の実績情報から合格率を調べることができます。

ただし、この実績情報を見るときは以下の点に注意が必要です。

  • 教育訓練給付制度の対象となる予備校、通信講座しか調べられない
  • その予備校、通信講座で教育訓練給付制度を利用した人の合格率しか調べられない

講座の正確な合格率は分かりませんが、それにかなり近い合格率を調べることができるでしょう。

司法書士予備校・通信講座の合格率チェック手順

司法書士予備校や通信講座ごとの合格率を調べるためには、厚生労働省の教育訓練給付制度の検索システムを使います。

厚生労働省:教育訓練給付制度[検索システム]

  1. 検索システムのページに行く
  2. 「講座を探したい」をタップ
  3. 「次へ進む」をタップ
  4. 「分野・資格名から検索」をタップ
  5. 「制度」の項目を「専門実践教育訓練」から「一般教育訓練」に変更
  6. 「分野・資格名」項目の【専門的サービス関係】内にある「司法書士」を選択
  7. 青い「検索」ボタンをタップ
  8. 表示された予備校から情報を見たい予備校をタップ
  9. 講座情報の右側にある「詳細情報」をタップで情報を閲覧
  10. 他の情報を見たいときは画面上部の「一画面戻る」ボタンで戻る

これで合格率などのデータを見ることができます。

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教育訓練給付制度のデータを見るポイント

色々なデータが公開されていますが、これから予備校を選ぶ人がチェックしておくべきデータと見方について説明します。

受講修了者数

まず、資格取得状況の「(1)受講修了者数」をチェックしておきましょう。

受講修了者数が多いほど合格率のデータも信憑性が高くなります。

また、受講修了者数が多いほど予備校側も教育訓練給付制度の利用に慣れているので、あなたが教育訓練給付制度を使うときにスムーズに利用できる可能性が高いです。

受験率

そして、同じく資格取得状況の「(3)受験率」もチェックです。

さきほどの受講修了者のうち、実際に司法書士試験を受験した人の割合になります。

講座を受講して修了したのに司法書士試験を受験しなかった人「勉強に挫折してしまったが教育訓練給付金をもらいたいのでなんとか修了だけはした」という可能性が高いです。

受験率が高い講座の方が勉強の挫折率が低いと言えるでしょう。

もし、その年に合格できなかったとしても翌年以降につながる勉強ができる可能性が高いですね。

合格率

最後に、資格取得状況の「(5)合格率」ももちろん要チェックです。

この合格率は「受講修了者で実際に司法書士試験を受けた人」の合格率です。

受講修了者全体の合格率は「(3)受験率 × (5)合格率」となりますのでご注意ください。

このデータにある合格率は「実際に講座を受講した全員の合格率」より高くなっていると思います。

なぜなら、「教育訓練給付制度で講座を申し込んだけどすぐ挫折して給付金も諦めた人」が含まれていない合格率だからです。

それでもある程度は講座でちゃんと勉強した人がどのくらい合格できたのかの目安にはなりますよ。

よしと
よしと

データを見ると「私が過去に通って良かった講座」「おすすめしている講座」が実際に合格率が高いので私も一安心です。

関連記事:「【決定版】司法書士予備校比較のポイント!間違えない選び方ランキング」

教育訓練給付金制度が利用できるかどうか調べる方法

この合格率を調べる過程で教育訓練給付制度を知った人もいるかもしれませんね。

名前は見聞きしたことはあったと思うのですが、司法書士の勉強も教育訓練給付制度の対象になります。

あなたが教育訓練給付制度を利用できるかどうかは、TAC/Wセミナーのサイトで簡易診断をすることができます。

利用できれば予備校の費用を抑えて勉強することができますよ。

資格の学校TAC:一般教育訓練給付制度診断サービス

※正確な判定はハローワークにて行ってください

Wセミナーは教育訓練給付制度対象の講座が多いので制度を使おうと思ったらおすすめです。

初学者向けだけではなく、中上級者向けにも対応講座が複数あるのが良いですね。

Wセミナー:一般教育訓練給付制度対象 パンフレット請求

Wセミナー:一般教育訓練給付制度 指定講座一覧

(Wセミナーはネットからの講座申し込みでも教育訓練給付制度に対応しています)

司法書士予備校・通信講座の合格率チェックまとめ

司法書士予備校や通信講座の合格率については、予備校自身ではあまり公表していません。

しかし、厚生労働省の教育訓練給付制度の利用状況を調べると、教育訓練給付制度を利用した人の合格率を調べることができます。

予備校や通信講座の合格率と完全に一致するものではありませんが、おおよその目安にはなります。

この方法では合格率を調べられない予備校、通信講座の方が多いので分かる範囲の合格率だけに惑わされず、あなたに合った予備校や通信講座を選ぶようにしましょう!

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