
おつかれさまです!司法書士の「よしと」です。

司法書士の勉強をしたいけど、なるべく安く勉強したい!
スタディングは結構安いけど、これで司法書士に合格できる?
ぶっちゃけスタディング司法書士講座って本当におすすめ?
安いだけで内容は不十分じゃないの?
スタディングの評判や口コミはどう?
色々な評判をチェックしたい!
そんな風に思っていませんか?
私自身は司法書士試験を4回を受けて合格しました。
4年間ずっと予備校を使いながら勉強していたので
- 予備校をどう選ぶと良いのか
- 合格するのに役立つのはどの部分なのか
を経験から知っています。
予備校の講義・テキスト・受講形態などの特徴をしっかりと把握して、勉強を継続していける予備校を選ばないとあなたの司法書士試験の合格は遠のきます。
そのためこの記事では、予備校選びやスタディング(STUDYing)の以下の点について説明します。
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この記事を読むことで、
スタディングの「客観的なメリット・デメリット」と「主観的な口コミ・評判」の両方が分かり、スタディングがあなたの司法書士試験合格に役立つのかを判断することができます。
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という人は是非読んでみてください。
もし私が勉強したことを全て忘れてもう一度司法書士試験を受けるならスタディング司法書士講座を使うのが一番良いのではないかと考えています。
この記事からスタディング司法書士講座の特徴やデメリット・メリット、評判を知り、あなた自身が無料体験して最終確認をしてスタディングを使うかどうか決めるがおすすめですよ。
スタディングの基本的な特徴はもう分かっている!評判・口コミが知りたいんだ!という人は、以下のリンクからショートカットして評判・口コミをチェックできます! |
司法書士の講座選びの大事なポイントは「相性」
司法書士試験に合格するため、予備校・通信講座選びの大事なことベスト3は以下のとおり。
予備校選びの比較ポイントランキング | |
![]() | 講師との相性 |
![]() | 学習スタイル |
![]() | 教材・使用ツール |
司法書士は試験範囲が広く、難易度もとても高いです。
そのため、予備校で勉強を始めても講義を全て消化する前に9割の人が挫折していくと言われています。
途中で挫折しないためには、あなたのやる気を維持することが非常に大事!
あなたは学生のころ、好きな先生が教える科目が得意科目になったことはなかったでしょうか?

この先生は好き!講義が面白くて分かりやすい!

この先生の説明は説得力がある!
そう感じる先生の授業の方が絶対に勉強を続けやすくなります。
司法書士試験合格に一番必要なのは、毎日の地道な勉強を長期間続けていくこと。
勉強を続けるモチベーションを保つためにも、講師との相性で選ぶのが一番良いんです。
逆に、

テキストや授業内容は良いと思うのだけど、話を聴いていると眠くなる…
と感じたらだんだんと勉強についていけなくなり挫折してしまうでしょう。
司法書士の講座選びで大事なことをまとめると以下のとおり。
- 相性の良い講師を選べば挫折せずに勉強を続けやすい
- 司法書士試験の合格に一番大切なのは、毎日勉強を続けること
- 講義をちゃんと消化できれば、それだけで初学者の上位1割
司法書士の講座選びには講師との相性が重要ですが、学習スタイル(通学か通信か)も結構重要です。
その理由についても続けて簡単に説明しておきます。
通信講座は時間効率が良い
司法書士試験の合格を目指すなら、通信講座の方が効率良く学習できます。
その理由は以下の2点。
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2019年司法書士試験の合格者の平均年齢は約40歳。
つまり、司法書士試験の合格者のほとんどは社会人です。
仕事をしながら勉強をしている人がとても多いため、通学時間がかからず勉強時間をその分増やせる通信講座の方が効率が良いのです。
また、通信講座はパソコンのほか、スマホで講義を受けることもできるため、
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などの隙間時間を勉強時間に変えることもできます。
さらに講義動画を倍速再生することで、短時間で講義を消化できますし、分かりにくい部分をすぐに聴き直して理解することもできます。
このような点から、社会人が司法書士試験合格を目指すのなら通学よりも通信講座の方がずっと効率良く勉強できるんです。
通信講座が良い理由をまとめると以下のとおり。
- 通学時間がカットできる
- スマホで隙間時間にも効率良く勉強できる
- つまり、通学よりも多くの勉強時間が作れる
司法書士の通信講座にも色々ありますが、その中でも「スタディング」は結構おすすめ。
スタディング(旧:通勤講座)の司法書士講座はどのような通信講座なのか概要をまとめて説明します。
スタディング司法書士講座の特徴
まずスタディング司法書士講座の特徴だけ簡単にまとめておきましょう。
スタディング司法書士講座の簡単な特徴まとめ |
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これらの特徴からスタディング司法書士講座がおすすめなのは以下のようなタイプの人。
スタディング司法書士講座が向いている人 |
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スタディングはロゴなどでは英語表記で「STUDYing」と表記されます。
また、2018年12月までは「通勤講座」という名称でサービスを提供していました。
現在のスタディング(STUDYing)の司法書士講座の概要は以下のとおり。
スタディング(旧:通勤講座)司法書士講座の概要 | |||||||
講座名 | |||||||
定価 | 99,000円(税込) (製本版テキストが欲しい人は別売り21,780円(税込)) | ||||||
学習 スタイル | Webテキスト + ビデオ講座 | ||||||
講座内容 |
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担当講師 | 山田巨樹 講師
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特典制度 | 合格者お祝い金10,000円 |
スタディング(旧:通勤講座)は予備校の通信講座の中では最安クラスです。
\スマホでいつでもどこでも学べる!/ ※有料講座を申し込むまで費用は一切かかりません。 |
スタディング司法書士講座が、他の予備校や独学にかかる費用と比較してどのくらい安いのかを確認してみましょう
独学に近い費用で学べる
スタディングの費用と「独学」「大手予備校」の費用を比べてみると以下のとおりです。
費用 (税込) | 合計講義時間 | コスパ (講義1時間あたり の費用) | |
独学 (最低限の教材) | 約8万円 | - | - |
スタディング
| 99,000円 (税込) | 約175時間 | 約565円/1時間
(合格者お祝い金をもらった場合) 約508円/1時間 |
大手予備校1 | 469,700円 | 約559時間 | 約840円/1時間 |
大手予備校2 | 476,000円 | 約465時間 | 約1,023円/1時間 |
大手予備校3 | 466,000円 | 約518時間 | 約899円/1時間 |
このように、スタディング司法書士講座の費用は独学にかなり近いです!
1年分の講座を定価で比べると、大手予備校の約21.0%という圧倒的な安さ。
スタディングなら費用を抑えられるため、
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といったメリットもあります。
\スマホでいつでもどこでも学べる!/ ※有料講座を申し込むまで費用は一切かかりません。 |
教育訓練給付制度の対象外
一定の条件を満たす「在職者」「離職者」が利用できる厚生労働省の教育訓練給付制度が使えれば講座費用の20%がハローワークから支給されます。
申請や領収書が必要になったり、講座の修了要件があったりと手続きはなかなか面倒なのですが、費用の20%が戻ってくれば大きいですよね。
しかし、スタディングの司法書士講座は教育訓練給付制度の対象講座とはなっていないので、教育訓練給付制度を利用することはできません。
教育訓練給付制度が使えないことを考えてもスタディングは元々費用がかなり安いため、それでも他の講座で教育訓練給付制度を使うよりもかなり安く受講することができます。
教育訓練給付制度を利用した場合の費用比較 | |
スタディング司法書士講座 | 約10万円 |
大手予備校(教育訓練給付制度利用時) | 約47万円(修了すれば約9万円戻ってくる) |
大手予備校で教育訓練給付制度を利用した場合と比べてもスタディング司法書士講座のほうが約26万円も安くなる計算となっています。
スマホだけでも学べる講義
予備校の講義は、通常ならテキストを開きながら講義を聴くことになります。
しかし、スタディングは講義動画はテキストをスライド表示しながら説明してくれるため、横にテキストを開きながらでなくても勉強することができます。
講義画面だけに集中できるので説明を聞き逃すことも少なく、重要ポイントが「聴くだけでなく目で見ても分かる」ので効率よく学習することができます。
講義を受けながらメモ機能を使い、スマホでメモを取ることもできるので、スマホ1つだけで勉強しやすいという評判も多め。
スタディングでスマホ中心で勉強できれば、机に向かっている以外の多くの時間も勉強時間に変えることができるので勉強時間を増やしやすくなりますよ。
実際にスタディングで勉強時間を増やせている人の以下のような意見もあります。
こんばんは🌙
何となくスタディングアプリが習慣付いてきて夜勉以外はずっと講義聞いたりピコピコやっておりまして
これプラス毎日夜勉3.5〜4.0時間は欠かさずやれてるので継続して学習時間確保していく所存です!😤
今日も夜勉頑張ります🔥😄 pic.twitter.com/BJiBtXbOhu— タピオカ🧋@司法書士受験生 (@tapiokapioka) February 12, 2021
Webテキストも視覚的で分かりやすい
講義画面を見ても分かるように、スタディング司法書士講座のテキストは図表を使って視覚的に分かりやすくまとめられているので、初心者にも理解しやすいです。
Webテキストは見たい内容を検索で探すことができるので、

過去問で解いた部分をテキストで確認したい!
という時もすぐに見つけて復習することができます。
司法書士試験は
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を何度も何度も繰り返していくことになるので、テキストと過去問の行き来が短時間できることは、合格までの勉強時間の短縮効果が大きいです。
このように、スタディング司法書士講座のWebテキストは司法書士試験との相性も良く、なかなか使い勝手が良いものになっています。
- スタディングは予備校最安クラスで、独学の教材費+2万円ほどで受講できる
- パソコンはもちろん、スマホだけでも勉強できるので勉強時間を増やしやすい
- スタディングはWeb通信専門なので、Webテキストの使い勝手が良い(要無料体験)
しかし、いくら安くてスマホだけで勉強できたとしても、スタディングで司法書士試験に合格できなかったら意味がありません。
スタディング(旧:通勤講座)の悪い点=デメリットについてはちゃんと知っておきましょう。
スタディングの【デメリット】
スタディング司法書士講座は大手予備校と比べると約21.5%ほどとかなりの低価格です。
しかし、その分デメリットに感じる部分もあります。
実際に受講する前に知っておきたい、スタディング司法書士講座を使う場合のデメリットは以下の4つ。
スタディング司法書士講座の4つのデメリット |
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1つずつ解説を加えていきます。
スマホ活用しないと魅力半減
スタディング司法書士講座は隙間時間で勉強しやすいよう、スマホで講義を受けたり問題を解いたりする機能がとても充実しています。
そのため、
スタディング司法書士講座が向いてないタイプの人 |
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はスタディング司法書士講座の恩恵を十分に受けることができません。
逆に言えば、スマホさえあれば場所を選ばず学習できるので、外に出ているときもベッドにいるときもすぐに勉強を始められます。
製本テキストは別売り
スタディング司法書士講座は、
スマホで講義を視聴+スマホでテキストも読む
という勉強スタイルが基本であるため、紙のテキストを横に置きながらじゃないと勉強できない!という人は別売りの製本テキストを買わなければいけません。
この製本テキストは21,780円(税込)になります。
もっとも製本テキストを買ってもやっぱり業界最安なんですけどね。
普段はスマホで学び、後で復習も兼ねて製本テキストに情報を集約してまとめる、というスタイルで勉強している人も多いです。

Webテキストと製本テキスト、両方駆使して勉強する!
この方法がスタディング司法書士講座の最適解かもしれません。
あなたがWebテキストだけで勉強できるのか、製本テキストも必要なのか、実際に講義を体験してから判断した方が良いです。
厳選された講義内容
スタディング司法書士講座の一番大きなデメリットは「講義内容が厳選されており、網羅的ではない」ことです。
総講義時間という観点でスタディングと他社予備校と比較してみると以下のとおり。
合計講義時間 | |
スタディング | 約175時間 |
大手予備校1 | 約559時間 |
大手予備校2 | 約465時間 |
大手予備校3 | 約518時間 |
大手予備校と比較すると分かるとおり、1年分の講義時間の合計は大手予備校の平均の約34.0%となっています。
これはかなり少なく感じますよね。

えぇ…そんなに少ないのなら司法書士試験に合格なんてできないんじゃないの?
そう思うのが普通でしょう。
でも、スタディング司法書士講座の講義時間が少ないのは実は「わざと」です。
「司法書士の初学者は講義を全て消化できず、9割が挫折している。」
という事実があります。
スタディング司法書士講座はこの現実を打開するため、途中で挫折しにくいように講座を設計しています。
具体的には、司法書士試験合格に必要な重要論点だけを厳選して講座をコンパクト化、講義を受ける時間を可能な限り圧縮してあなたの勉強の負担を軽くしています。
他の予備校・通信講座であれば挫折している9割の人が勉強を続けやすく、合格まで勉強を続けていける講座を目指しているということです。
そのため、
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という人にはスタディング司法書士講座は不向きと言えるでしょう。

スタディング司法書士講座は講義が少ない
という評判は多いのですが、実際に紙テキストにしてみると結構なボリュームがあることが分かります。
す、スタディングのテキストだって最低限に絞ってるとはいえこんだけはあるのだよ(;´д`)#スタディング#司法書士#司法書士試験#司法書士受験生 pic.twitter.com/uJnlPkLrqr
— 青猫 (@turuturunotubo) May 21, 2020
文字通り「必要な要点だけ」に上手く厳選しているのがスタディング司法書士講座と言えるでしょう。
スタディング司法書士講座を受けることで、途中で勉強に挫折せずに試験範囲を一通り理解していくことができます。
一度理解してしまえば、忘れてしまったとしても思い出すことは簡単です。
将来的に独学に切り替えてもスタディング司法書士講座で勉強したことは役立ちます。
対策:講義量は定番テキスト追加で補える
スタディング司法書士講座の講義内容だけでは不安という人は、講義に加えて分かりやすい市販のテキストで補っても良いです。
市販のテキストで補う場合は、独学でも一番人気のWセミナーの「山本浩司のautoma system」(通称:オートマ)がおすすめ。
スタディング司法書士講座の講義とテキストで最初の理解を深め、復習として「オートマ」を読めば講義の復習をして知識が定着するだけでなく、さらに知識を広げることもできます。
司法書士試験の合格には択一式でおよそ8割以上の正答率が求められるため、知識の正確性が大事。
合格するまでにテキストを何度も読み直すことになりますので、
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の3つを1セットとして繰り返した方が復習の回数が増えて知識も定着します。
最初のうちからしっかりと覚えてしまえば短期合格を目指すこともできるようになりますよ!
質問対応がない
スタディング司法書士講座には講義内容に関して質問する機能がありません。
これは「合格に必要な要素だけに集中的にコストをかけ、その他のコストをカットして講座を安く提供する」というスタディングの理念に基づいた結果。
私はスタディング司法書士講座に質問対応がなくても、あまり問題はないと考えています。
その理由は以下のとおり。
質問対応がなくても大丈夫な理由 |
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スタディング司法書士講座はテキストと講義内容を重要な部分に絞って丁寧に説明してくれるので、質問が必要となることがほとんどありません。
また、私は4年間別の大手予備校を使って司法書士試験に合格しましたが合格するまでに質問制度を1度も使いませんでした。
なぜなら、
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この2つの勉強法を比べると自分で調べる方が知識の定着率が圧倒的に高いからです。
自分で調べるのは時間がかかって無駄になるような気もしますが、司法書士試験は試験範囲を一通り勉強するだけなら1,000時間もかかりません。
それでも合格まで3,000時間必要と言われるのは、2,000時間以上かけて忘れない知識にしなければ合格できないからです。
まさに、人に質問して教えてもらうよりも、自分で調べてしっかり覚えてしまった方が「急がば回れ」で早く合格できるんです。
そして、あなたが無事合格して司法書士の実務をするようになると、今度はあなたがお客様から質問をされる立場になります。
もう人に質問して答えを教えてもらうことはできませんから、自分で調べて答えを出しお客様に伝えなければいけません。
自分で調べることは、司法書士試験だけでなく実務でも有用ですから今のうちから自分で調べるクセをつけておいた方が良いですよ。
※フォローアップ・質問は上位プランのみです。
【ぶっちゃけ】資格スクエア司法書士講座はどう?評判と合格者の分析
- スマホで勉強が無理、製本テキストでしか勉強できない人だと魅力減
- 要点を抑えたコンパクトな講義時間なので、時間をかけて勉強したい人には不向き
- 講義ボリュームに不安がある人は、「オートマ」と平行して勉強すると効果大
- 質問対応がないので、自分で調べるクセをつけると成績が伸びやすい
\スマホでいつでもどこでも学べる!/ ※有料講座を申し込むまで費用は一切かかりません。 |
逆にスタディング(旧:通勤講座)の強み=メリットはどんなところなのかも確認しておきましょう。
スタディングの【メリット】
スタディング司法書士講座のメリットは以下の3つです。
スタディング司法書士講座のメリット |
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メリットの中身が濃いので1つずつ解説を加えていきますね。
安い&高コスパ
スタディングの司法書士講座は定価で税込99,000円。
大手予備校の費用は高額ですが、他の安い予備校通信講座でも定価が約20万円です。
つまり、安めの予備校と比べてもスタディング司法書士講座は半額くらいということです。
この圧倒的なコスパはスタディング司法書士講座の大きなメリットと言えます。
浮いた分のお金で、司法書士試験後の行政書士試験を受けたり、研修で必要な書籍を買ったりすることができるますよ。
2年目以降も最高コスパ
司法書士試験は残念ながら1年の勉強で合格できる人はかなりの少数派。
これはスタディング司法書士講座に限らず、どんな大手予備校を使っていても同じです。
そのため、2年目以降の予備校費用は受験生の重い負担となっていきます。
しかし、スタディング司法書士講座は数年かけてしっかり司法書士試験に合格できるよう、67.5%というものすごい再受講割引があり、2年目は32,175円(税込)で受講することができます。
合格お祝い金でさらに安い
スタディング司法書士講座を使って試験に合格すると、合格お祝い金として1万円をもらうことができます。
基本的な全部入りの司法書士総合コースが101,200円(税込)なので、講座費用の約10%(10.1%)が戻ってきます。
記述式対策コースのみを受講した人は、合格お祝い金が5,000円になってます。
こちらも約10%戻ってくる計算ですね。
スマホで講義・メモ・検索も全部OK
スタディング司法書士講座は安いですが通信講座専門なだけあり、かなり高機能です。
スマホで隙間時間に勉強するのに役立つ機能を列挙すると以下のとおり。
機能 | 内容 |
Webテキスト | スマホ1つでテキストを見ながら講義が受けられる。別売りの紙テキストを買ってもまだ最安。 |
倍速再生機能 | 1講義30分とコンパクトなうえ、1.25倍速、1.5倍速、1.75倍速、2倍速、2.5倍速、3倍速と色々な速さで再生できる。 |
音声講座付属 | 通勤中や家事中でも音声で「ながら復習」でき、効率良く勉強できる。 |
オンラインメモ機能 | 講義を受けながら、付箋を貼るようにメモを書くことが可能。 |
検索機能 | 講座、テキスト、問題、メモをまとめて検索でき、分からないことをすぐ調べられる。 |
勉強時間記録 | 何をどのくらい勉強したか、自動的に記録されてレポートになる。勉強の成果が目に見えて分かることで勉強のやる気につながると評判。 |
このようにスマホ1つあればどこでも、テキストを見ながら講義を受け、メモを取ることができます。
また、大手予備校の多くが1講義3時間で1コマとなっていますが、スタディング司法書士講座は1講義30分、その1講義30分も単元ごとに10分前後で区切られているため、隙間時間に少しずつ勉強が進めやすいです。

講義時間が短いと「途中で勉強に挫折しにくい」「講義中に集中力が維持できる」効果もありますよ。

勉強してたのにいつの間にかスマホを触っていた
というのは受験生あるあるです。
しかし、スマホで勉強するスタディング司法書士講座であれば、スマホを触ることが勉強につながるので勉強を始めるチャンスが多く、勉強途中でサボってしまう機会も減ります。
毎日コツコツと勉強を続けていけば司法書士試験合格が1年早まるなんてことも珍しい話ではないので、スマホが勉強につながるスタディングは司法書士試験に向いていると言えるでしょう。
アプリで事前ダウンロードすればオフラインでも学べる
今の時代は通信講座をスマホで視聴できるのは当たり前ですが、講義動画はストリーミング再生のため、通信容量を気にしなければなりません。
しかし、スマホで学びやすく作られているスタディングなら、専用アプリを使うことで講義動画をダウンロードできるようになっています。
他の予備校だと音声ダウンロードや動画ダウンロードを有料で提供しているところもありますが、スタディングは無料でダウンロードできます。
このスタディングの無料アプリを使うと
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といったメリットがあり、余計な心配をせずに勉強に専念することができますよ。
復習も組み込まれたカリキュラム
スタディング司法書士講座は30分講義を受けたら問題演習で復習、また30分講義を受けたら問題演習で復習、とこまめに復習するよう設計されているため、講義で学んだことが記憶に定着しやすいです。
問題演習や復習・暗記のための機能も以下のように充実しています。
機能 | 内容 |
スマート問題集 | 講義内容に対応した「一問一答形式」の過去問題集で、今学んだことをすぐに問題形式で復習できる。 |
セレクト過去問講座 | 本番と同じ実戦的な「五肢択一形式」の過去問題集で、覚えたことを実戦で使いこなせるようになる。 |
要点暗記ツール | 講義内容を「穴埋め形式のまとめ」で答えの表示・非表示を切り替えながら復習・暗記することができる。 講義の復習だけでなく、直前期の総まとめにも利用可能。 |
雛形暗記ツール | 記述式試験の書式も穴埋め式の雛形集で覚えることができる。 多くの予備校では雛形集は別途購入が必要だが、スタディングは標準で付属。 |
問題横断復習 | 今まで勉強した範囲から「前回間違えた問題」「要復習にチェックした問題」と問題を絞って演習することができる。 |
予備校で勉強していると講義を受けっぱなしになってしまうことはよくあります。
しかし、スタディング司法書士講座なら過去問や暗記などの復習のツールが色々と用意されているので、スマホがあればいつでもどこでも講義の復習ができます。
講義→復習を効率的に繰り返すことで勉強したことを確実に身につけていくことができますよ。
司法書士試験に合格するには知識の正確性が重要なので、復習を徹底的に何回も繰り返すのがポイント。
多くの予備校は講義で必要なところを教え、後は自分で復習をする必要がありますが、スタディング司法書士講座はカリキュラムに復習が含まれているので講義を受けて指示通りに問題演習機能を使えば自然と復習できます。
こまめな復習ができれば知識も定着しやすいので、試験範囲を繰り返し勉強する回数を減らして司法書士試験に合格できるようになっていきますよ。
スタディング司法書士講座のメリットを短くまとめると以下のとおり。
- 税込み約10万円で、他予備校と比べて圧倒的に安い
- スマホで講義が受けやすい再生・メモ・検索機能が充実
- 復習がカリキュラムに含まれ、復習ツールも豊富なので覚えやすい
スタディング(旧:通勤講座)はこのように安くて高機能です。
\スマホでいつでもどこでも学べる!/ ※有料講座を申し込むまで費用は一切かかりません。 |
しかし、他の予備校も色々と機能がついているのでどれが自分にとって良いのか迷ってしまいます。
そこで、「スタディングだから良い!」「これはスタディングだけ!」と言えるおすすめポイントを解説しましょう。
スタディング【だけ!】のおすすめポイント
他の予備校には無い、スタディング司法書士講座だけのおすすめポイントは以下の2つ。
スタディング司法書士講座「だけ」のおすすめポイント |
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この2点はスタディング司法書士講座「だけ」です。
そして、この2点は司法書士試験の合格に有用。
その理由について説明します。
最小の「費用と労力」で最短合格
スタディング司法書士講座で費用が最小に抑えられることは何度も説明してきました。
労力と最短合格はどうでしょうか?
司法書士試験は試験範囲に含まれる全ての知識が出題されるわけではありません。
大手予備校は「合格に必要な知識」をしっかりカバーできるよう、しっかりと講義をしてくれます。
大手予備校の学習イメージはこんな感じ。
「合格に必要な知識」が毎年変動するほど予備校の勉強の範囲は広がります。
勉強の範囲が広がるほど受験生の負担は重くなるので、初学者はあまりの量の多さに挫折してしまいます。
一方、中上級者も新しいことを勉強したらもっと点数が上がる「気がする」ので色々と勉強しているうちに全部重要に思えてきます。
そのうち、本当に重要な「合格に必要な知識で変動しない部分」(=本当に大事な部分)が分からなくなってきてしまいます。
これが受験長期化の原因の1つです。
スタディング司法書士講座の講義量は大手に比べると大分絞られています。
スタディング司法書士講座の学習をイメージ図にするとこんな感じです。
スタディング司法書士講座は「合格に必要な知識で変動しない部分」を外さない講義をします。
残念ながら、スタディング司法書士講座の「講義だけ」を100%理解しても試験の合格ライン前後くらいまでしか行けないのが現実です。
しかし、スタディング司法書士講座は講義に加えて過去問題演習機能が充実していて、過去問題演習もしっかりとこなすことで「合格に必要な知識」を身につけられるように作られています。
そのため、初学者は最小の費用と労力で合格する力が身につき、結果として最短合格できる勉強法になっているんです。
中上級者も、スタディング司法書士講座の講義で「合格に必要な知識で変動しない部分」を把握して固めることができるので試験の得点アップにつながります。
テキスト・過去問の量が多くて苦しんでいるのなら、スタディング司法書士講座の講義と過去問題演習に集中することで「合格に必要な部分だけ」に注力し、一点突破で合格が目指せるでしょう。
勉強する範囲については全ての予備校が切磋琢磨しています。
しかし、その中でもスタディング司法書士講座の次の機能は他予備校を大きく突き放しています。
ずっと使える「マイノート機能」
スタディング司法書士講座には「マイノート機能」があり、これを使うことで簡単に弱点まとめノートを作ることができます。
これが他にはないオリジナルの超機能です。
マイノート機能の特徴を簡単にまとめると
特徴 | 詳細 |
クラウド上のノート | 外でもスマホ一つで編集&閲覧ができる。かさばらない。 |
Webテキストからコピーできる | テキストから簡単にコピーできるので、手書きに比べて要点まとめノートがとても簡単に作れる。 |
暗記ツール機能付き | 自分で簡単に穴埋め問題が作れるので、自分の弱点克服問題集が作れる。 |
検索機能に対応 | まとめたノートで見たい部分をすぐ検索できる。 |
スタディングの有料受講終了後も 無料で使い続けられる | スタディングで勉強した後、独学に切り替えてもまとめノート利用し放題。 |
要点暗記ツールのイメージは以下のような感じです。
司法書士試験は知識の正確性が大事な試験なため、直前期にはあやふやになる知識をまとめたノートを繰り返し読み込む勉強法が効果的。

しかし、まとめノートを作るのは時間がかかるし、持ち歩いて勉強するのも不便…
手書きでノートを作ると、ノートを作るのに大変な時間がかかってしまいます。
Wordなどでノートを作っても読みたいファイルを探すのが大変ですし、印刷してもかさばってしまいます。
スタディング司法書士講座の「マイノート機能」であればまとめノートを短時間でまとめられ、もう覚えた部分の削除、覚えたいことの追加も簡単です。
手書きのまとめノートと違い、内容を検索して探すこともできるので効率良く勉強できます。
試験の直前期は時間があまりありません。
時間がなくても全範囲を何回も復習しないと合格できませんので、スタディングの「マイノート機能」でより効率良く直前期に勉強することが合格へのあと一歩を届かせてくれますよ。
そして、「マイノート機能」がなにより意味が分からないレベルですごいのが「スタディングの有料講座を受け終わった後でも無料」で使い続けられることです。
本当に意味が分かりません(褒め言葉)
マイノート機能を使い続けられるのであれば、直前期の貴重な時間を大幅に節約して勉強効率を上げられます。
正直、マイノート機能のためだけにスタディング司法書士講座を受講する手もあるんじゃないかと錯覚してしまうほどにすごい機能です。
少し邪道ですが、スタディングを受講しておけば他の資格(行政書士など)の勉強を始めてスタディングのマイノート機能でまとめノートを作ることもできるわけですよね。
スタディングの司法書士講座は司法書士以外の資格勉強の効率化にも活用できる可能性があります。
スタディング司法書士講座「だけ」のおすすめポイントをまとめると以下のとおり。
- 最小の費用、最小の労力で最短合格が目指せる講座設計
- 「マイノート機能」が追い込みのまとめノート作りに最適
- 「マイノート機能」は有料受講期間が終わった後も無料で使い続けられる!
このように、スタディングにはメリットもデメリットもありますが、
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この2点から、私がもう一度司法書士試験を受けるのならスタディング司法書士講座を使った方が良いと考えています。
スタディング:無料会員登録&無料体験 |
スタディング司法書士講座の費用や内容、機能を見ていると良さそうに見えます。
実際のスタディング(旧:通勤講座)の評判はどうなのでしょうか。
スタディングの評判・口コミ
スタディングは利用者だけでなく世間でも、なかなかの評判を得ています。
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に分けてそれぞれ見ていきましょう。
世間での評判・口コミ
まず、世間でのスタディングの評判です。
スタディング(旧:通勤講座)は2008年10月に中小企業診断士講座からスタートしてから拡大し続け、2020年6月には有料受講者数の累計が70,000人を突破、多くの人がスタディングで勉強を始めています。
(司法書士以外の講座も含めたスタディング全体の有料受講者数です)
そして、
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などその他、多数の受賞やメディア掲載がされています。
このように世間でのスタディングの評判は上々で順調に成長を続けています。
では、個人の評判・口コミはどうでしょうか?
スタディング司法書士講座の評判は良いものもあれば悪いものもあります。
そこで、以下のソース別に評判をまとめました。
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合格者の評判・口コミ
スタディング司法書士講座では2019年「合格者の声」に2人が新たに追加、2020年は一気に5人も追加されました。
しかも、「働きながら1年で合格」「2回目の受験で合格」といった人もいます。
大手に比べて歴史が浅いですが順調に合格者を増やしているのは期待できますよね。
ちなみに「スタディング利用者の合格率」というデータは公開されていません。
しかし、順調に合格者も増えていることからスタディングの合格率が特に低いことはないと言えます。
司法書士試験自体が予備校・通信講座で勉強する時間よりも、自分で勉強する時間のほうが圧倒的に多いため、講座の合格率よりもあなたが毎日どれだけ勉強できるかのほうが重要です。
スタディング司法書士講座を受講して合格した人の評判・口コミは以下のとおり。
良い評判・口コミ |

この講座の内容は一見全く足りない情報量なのではないかと思わせるものですが、担当の山田講師が毎回のように、これだけで大丈夫だからスマート問題集を何度もやるように言われ、これだけ言うのだからと山田講師を信じることができ、その通りにやりました。
実際、今回の試験で初めて基準点を突破する事ができました。
通勤講座で学んでいると、今までいかに合格には不要な知識を身につけようとして、どんどん合格から離れていってしまっていたかを思い知らされました。

自分は集中力に乏しく学習中もすぐスマホを触る癖があるのですが、この通勤講座はずっとスマホを使って学習できるので、自分には正に好都合でした。
特にスマート問題集は自分の解きたい問題だけを選ぶ事ができるので、苦手分野の克服に大いに役立ちました。

私のように働きながら司法書士試験の勉強をしている方に共通の悩みは、勉強時間の確保だと思います。
この点、スタディングの講座は、インプットの講義、アウトプットの問題集と過去問演習のすべてが、ちょっとしたスキマ時間で行うことが可能です。
アウトプットの択一の演習については、仕事で疲れた日など、横になってスマートフォンで演習することがかなり多かったです。
おかげで、まったく勉強できなかったという日を作らず、自然と勉強の習慣が身に付きました。
(合格した現在でもその習慣は継続しており、スムーズに来年の認定考査の対策に移行できています。)。

とにかくスタディングの講座を選択された方は、これ一本に絞って、徹底的にやりこむことをお勧めします。
私は、他の予備校の答練に一度も参加したことがありませんが、それでも合格することができました。
山田先生をはじめ、この講座に関わっているすべての方に本当に感謝しております。
ありがとうございました。

働きながら1年で合格しました。80%の得点なら合格する可能性の高い試験なので、択一は午前午後7問ずつ間違えることを意識して戦略を組み立てました。この戦略と、要点を絞ったスタディングの講座は相性抜群です。
また基礎講座がそのまま記述対策となっているものとお見受けしました。模試や答練も必要ありません。
寝っ転がってダラダラ勉強できるのも魅力です。短期合格を目指すのであればこれ以上ない講座だと思います。
さすがに合格者の中にはスタディング司法書士講座の悪い評判はありません。
基本的に合格者はスタディングの良い面だけを言う傾向があるので合格者の評判だけでスタディングの判断をするのは危険です。
他の場所での評判・口コミもよく見ましょう。
2ちゃんねるの評判・口コミ
匿名掲示板はより本音に近い評判が聞ける可能性があります。
きつい言い方をする人もいますがスタディングの評判はどうでしょうか。
掲示板でのスタディング司法書士講座の良い評判は以下のとおり。
良い評判・口コミ |

スタディングは驚異の激安価格の割には良心的なところだろ。
価格の割にはかなり頑張っている。

【なんか合格者のそういう声】を聞くと一般的な大手予備校の網羅された講座よりも
スタディングみたいな最初から最小限に絞り込んだ講座を何回も繰り返した方が効率的なのかなとか思っちゃうわ
実務に出てからはともかく試験で合格点を取る為だけ、って割り切った対策をするのであればなおさらね
悪い評判・口コミ |

大手予備校は基礎講座のインプット講義
だけで400時間ある。
それでも時間なくて触れられない中上級論点すら沢山ある
スタディングって150時間しか講義時間ないんだよ?
不十分な内容に決まってるだろ
2ちゃんねるのような匿名掲示板では、今まさに受講している人の評判らしいものは見当たりませんでした。
しかし、思ったよりも好意的な評判を見ることができます。
デメリットとして講義時間を不安視する評判は目立ちますが、「スタディングのデメリット」でも説明したように、
スタディング + 他テキスト(オートマなど)
を一緒に勉強することで
|
というメリットに変えることができます。
スタディング:無料会員登録&無料体験 |
Twitterの評判・口コミ
Twitterだとスタディング司法書士講座を実際に利用している人の評判を見やすく、匿名性が掲示板よりは弱いのでより実情に即した評判を把握しやすいです。
Twitterでのスタディング司法書士講座の良い評判は以下のとおり。
良い評判・口コミ |
スタディングの司法書士講座は2019年版から利用していますが、2020年版への更新はわずか3万円程度の出費。テキストは別(私は不要派)だけど安すぎ。金欠な受験生には本当に有り難い。
— 原告X@司法書士&行政書士受験生 (@genkokux) February 13, 2020
スタディング昨日支払い完了して使ってます〜!
不動産登記法!序盤から雛形暗記できてイイ!👍
司法書士受験生でスタディング使ってる人めっちゃ少ないっぽいけどスタディングを信じて頑張る〜!— 青猫 (@turuturunotubo) December 26, 2019
一方、スタディング司法書士講座の悪い評判・口コミは以下のとおり。
悪い評判・口コミ |
スタディング(旧通勤講座)の司法書士講座も申し込んでいたのですが、2019年版の講義は条文の番号が明記されていない動画が多く、六法を見ながらの学習に苦労しました。2020年版は、条文の番号も表記され、学習しやすくなりました。これからスタディングで合格者が増えると思います。
— 原告X@司法書士&行政書士受験生 (@genkokux) October 11, 2019
スタディング司法書士講座には分かりにくいところ、使いにくいところも実際ありますが、日々改善はされているという評判が見受けられます。
これからもさらに良くなることを期待したいですね。
スタディングの無料体験を受けてから決めるべき

内容や評判を見るとスタディング結構いいかも?
そう思った人も一度、記事の最初で言ったことを思い出してみてください。
あなたは学生のころ、好きな先生の授業を楽しく学習して得意科目にしたことはありませんでしたか?

この先生の講義は好き・面白い!

この先生は尊敬できる、説得力がある、分かりやすい!
そう思える予備校・通信講座の方が絶対に勉強を続けやすいというお話でしたよね。
だから、講師との相性が最重要!
ですから、スタディング司法書士講座の担当講師、山田巨樹講師とあなたの相性が合うのかどうか、無料体験講義を受けて確認してから申し込むかどうかを決めましょう。
スタディングは無料会員登録をすれば誰でも無料体験講義を受けることができます。
無料会員登録でお得なクーポンが発行されることもありますよ!
無料体験する手順
無料体験するまでの手順は以下の3つだけです。
- メールアドレスとパスワードを登録
- 届いたメールのリンクから登録を完了させる
- マイページで体験したい講座を選ぶ
1.メールアドレスとパスワードを登録 |
無料会員登録のページは以下から。
スタディング:無料会員登録&無料体験 |
無料会員登録ページで、メールアドレスとパスワードを入力して送信します。
送信すると以下のような完了画面が出てきます。
2.届いたメールのリンクから登録を完了させる |
メールアドレスとパスワードを送信するとすぐにアドレスにメールが届いているので開きます。
そこに表示されているリンクをクリックすれば会員登録は完了。
実際にリンク先に飛ぶと次のような画面になるはずです。
「講座トップへ」のボタンを押せば、すぐにマイページへログインできます。
3.マイページで体験したい講座を選ぶ |
PCからログインするとマイページ画面は以下のような感じです。
「学習を再開」ボタンからすぐに無料体験を始めることができますよ。
実際の講義やツールなど、29個を無料体験することができます。
無料会員登録を送信してから実際に体験してみるまで、5分もかかりません。
\スマホでいつでもどこでも学べる!/ ※有料講座を申し込むまで費用は一切かかりません。 |
スタディング司法書士講座の分析、評判・独自点まとめ
スタディング司法書士講座は
スタディング司法書士講座の簡単な特徴まとめ |
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このような特徴があります。
そのため、私が全ての知識を忘れて、もう一度司法書士試験を受けるならスタディング司法書士講座を利用するのが良いと考えています。
この記事で挙げてきた「スタディングが向いている人」の特徴をまとめると以下のとおり。
スタディング司法書士講座が向いている人 |
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司法書士試験に合格した経験から、合格するのに必要なことは何かと考えてみると、
コツコツと毎日勉強を続けること
が最大の秘訣と断言することができます。
その点から考えると途中で挫折しにくいことをコンセプトに作られているスタディングの司法書士講座は理にかなっている講座と言えるでしょう。
司法書士に興味があれば、まずはスタディングの無料体験講義を受けてみることから始めるのがおすすめ。
まずは無料体験で勉強して、これからスタディングで勉強をしていくのか、あなたにスタディングが合っているのか検討してみてはどうでしょうか?
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