司法書士試験に受からないのではという不安を打ち消す6つの方法

不安を除いて勉強するための「理由」司法書士試験
よしと
よしと

おつかれさまです!司法書士の「よしと」です。

司法書士試験の勉強がとても難しい。

自分では合格できないんじゃないかと不安になってくる…。

そんな気持ちが湧いて勉強したくなくなることはありませんか?

 

この記事では、司法書士試験で誰もが抱えることがある「自分は受からないんじゃないか」という不安を解消するための方法について説明します。

勉強を継続していくための方法論というよりは勉強を継続していくための心構えの作り方についてのお話です。

単なる根性論ではなく、気持ちを前向きにしていくための理由づけにお役立てください。

 

司法書士試験3年目まで択一の基準点に届かず、記述式もほぼ真っ白の状態から4年目で一気に合格まで届かせた私の経験でお話します。

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司法書士試験に受からないんじゃないかという不安を打ち消すための6つの方法

方法1:勉強するほど合格率は上がる

司法書士試験の合格に不安を感じたら、合格するための方法は勉強する以外にはないということをもう一度思い出すようにしましょう。

 

司法書士試験は宝くじに当選するのと違い、勉強すればするほど合格する確率が上がる試験です。

合格するかしないかは90%実力で決まります。

10%だけは出題運に左右されるとさせてください。

 

でもその10%は私やあなたがどうこうできるものじゃないので、あなたが司法書士試験合格のためにできることは実力をつけることだけです。

 

いや、そんなの言われるまでもなく当たり前でしょ。

もちろんあなたはそんなことはご存知だと思います。

 

しかし、ふと不安が襲ってきたときに「合格するためには勉強をする以外の方法はない」と改めて決意することで勉強を再開するきっかけとすることができます。

 

不安で悩む間は勉強が進まないので、不安は増すばかり。

非常にシンプルな方法ですが、勉強することは不安を根本から解決する唯一の方法です。

方法2:100%合格する人も100%受からない人もいない

どんなに勉強していても100%合格する人はいません。

また、反対に100%受からない人もいません。

だからあなたが勉強を続けることには意味があります。

 

ここまでやったら100%合格できる!という基準があれば、その明確な目標に向かって勉強することができます。

目標が明確であれば、今日はここまでやったからこのペースで行けば100%合格できる!と思えるので不安は解消できるでしょう。

 

でも、そんな100%合格できる基準は絶対に存在しません。

模試や答練で全国1位の人でも本試験で不合格になることも普通にあるのが司法書士試験。

世の中の全ての人が100%合格できる水準にはたどり着けないんです。

 

よく合格した人は「○○という勉強をしました。同じ○○をすれば合格できます!」という言い方をします。正直、私もよくします。

 

でも100%合格できる方法があれば試験を受ける人みんなが合格できているはずです。

 

合格者の「○○」という勉強法は成功例の1つにしか過ぎません。

その成功例を追体験できる人もいれば、同じことをしても合格できない人も残念ながらいます。

それは方法自体が悪いのではなく、あなたと方法の相性が良くなかっただけ

 

「○○」という勉強法が合わなかったあなたは能力が低くて司法書士試験に合格できないのではありません。

100%試験に合格する方法が存在しないのと同様に、100%試験に合格しない人もいませんので、あなたが合格するための勉強は他にあります。

 

あなたが合格する勉強に出会うためにも、あなたは勉強をしていくしかありません

何もしないでいるうちに天から自分に合った勉強法が降りてきて合格できるなんてことは起こらないのですから。

 

方法3:受からない理由以上に受かる理由がたくさんある

合格できない理由が頭をよぎったら、それと同じ以上の数の合格できる理由に言い換えましょう。

 

あなたは自分のダメな部分が司法書士試験に合格できない理由だと感じて勉強を続けることが不安になってしまうときがあるかもしれません。

気持ちが落ち込んだときなどはダメな理由が次々と浮かんできがち

しかし、自分が合格できない理由のほとんどは自分が合格できる理由に言い換えられます。

 

  • 私は昔から勉強が嫌いで成績も悪かった
  • 過去問を間違えまくってしまった。
  • 仕事、家事、育児に時間が取られて1時間しか勉強できなかった。

こんなネガティブな理由も言い換えます。

  • 勉強嫌いだったのに勉強するようになったなんて私は偉い。勉強したら前より成績も上がった。もっと勉強したらもっともっと成績も上がっていく。
  • 間違えた問題を次回間違えないようにすると、新しいことを1から覚えるよりも手軽に点数を伸ばせちゃう。
  • やることが多い中で1時間も勉強できた自分は優秀。やることも勉強も効率を良くしたら今の何倍も成績が伸びちゃう。

こんな感じに、勉強するともっと明るいことや良いことが待っているというイメージを持ちましょう。

このイメージはただの妄想ではありません。

勉強を積み重ねれば確実に実現できるものです。

 

平成30年度の合格者のデータによると、合格者の最高年齢は80歳の方でした。

あなたはこの80歳の方が特別な天才だから年齢を重ねても司法書士試験に合格できたんだと思うでしょうか?

この方は必要な勉強をちゃんと積み重ねて合格されたのだと思いませんか?

 

その人は本当に勉強頑張ったんだろうなぁ

では、あなたにできなくて80歳の方ができた理由はなんでしょうか?

本当にあなたは同じように勉強できませんか。

 

逆に、合格のためにあなたにできて80歳の方にできないことはありませんか?

あなたにならできることがあるならあなたの方が合格しやすいはず。

 

そんな風に考えると「じゃあ私も勉強するしかない」と思えてこないでしょうか。

このように、あなたが司法書士試験に合格できる理由はいくらでもあります。

理由があるんですから勉強して司法書士試験の合格を目指せますよ!

 

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方法4:勉強が得意な人も勉強が苦手な人も等しく限界はない

勉強が得意な人にも勉強が苦手な人にも能力の限界はありません。

人の能力は得意不得意ではなく、やったかやらなかったかで決まります。

 

多くの人が勉強に苦手意識を持っているでしょう。

でも勉強を始める前のあなたと今のあなたでは、試験範囲の勉強について今の方が絶対に詳しくなっています。

 

私は勉強が苦手だから覚えられないんだ

そう思ったことがあるかもしれません。

でもちゃんと少しずつでも覚えられているではないですか。

その差が生まれた原因は勉強をしたからです。

やれば能力は伸びますが、やらなかったら全く伸びていないです。

 

得意不得意とか、才能があるないは理由になりません。

昔の同級生で勉強ができた人を思い浮かべてください。

その人は大人になって立派な仕事をしているかもしれません。

でも法律職でないのであれば今のあなたほど法律に詳しくないのではないでしょうか?

 

いくらあなたが「この人は優秀」と思っている人であっても、今までに触れたことがないようなことは出来ません。

得意不得意、才能のあるなしは「出来ない理由」にはならないんです。

あなたはやればできるようになっていく人です。

 

方法5:誰だって同じ不安がある

どんなに成績が良い人でも試験を受ける前から100%合格すると確信している人はいません。

だからあなたが受からないかもしれないという不安を抱えるのは当たり前。

気にしても仕方ないんです。

 

私も無事合格はできましたが、合格するまで何度も数え切れないくらい不安でした。

合格した後でも何か新しい挑戦をするときには必ず不安になります。

でもそれが当たり前なんだから仕方ないです。

 

不安になる度に他の不安解消法を思い出して行動するしかないです。

行動し始めるといつの間にか「何が不安だったのか」も忘れていますよ。

方法6:勉強の予定は狂うもの。切り替えれば良い

勉強は事前の予定通りに進められる方が稀

勉強の邪魔が入っても気持ちを切り替え地道に再開しましょう。

 

不安を解消してようやく気持ちが前向きになっても、そういうタイミングのときこそ突然予定が入ったりして勉強できない事情が出てくるものです。

 

予定していたスケジュールに追いつくのは大変だ…と不安を感じることにもなるかもしれません。

でも人生は予定通りのことだけでは進みません。

むしろハプニングの方が多いんじゃないかと思うくらいじゃないですか?

 

スケジュール通りに勉強を進めることは方法であって目的ではありません。

スケジュール通りじゃなくても司法書士試験に合格すれば勝ちです!

 

スケジュールに遅れてしまったことが負担になるのであれば、そんなスケジュールは百害あって一利なし。

スケジュールのことなんか忘れて目の前の勉強内容を一発で覚えるくらいの気迫で勉強した方が未来のあなたにとってものすごく有益ですよ。

司法書士試験に受からないのではという不安を消す方法まとめ

難しい試験勉強をしているとどうしても不安が襲ってきます。

しかし、どのような不安であっても根本的に解決するためには勉強する以外の方法はありません。

  • 勉強するしか合格方法はない
  • 100%受かる人も100%受からない人もいないから勉強する
  • 受からない理由があっても、受かる理由も無限にある
  • 得意とか不得意とかは合格できない理由にならない。理由になるのはやったかやらなかったか
  • 誰でも不安はあるもの
  • 予定通り勉強できないのが当たり前。予定通りじゃなくても勉強するのには意味がある

このうちのどれでも良いので、あなたが勉強をするための理由にしてください。勉強が嫌になっても理由をつけて勉強を早く再開できればより合格は近づくはずですよ!

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