勉強の【やる気】は起こせません!やる気がでなくても勉強する方法

やる気が出ない資格の勉強法
よしと
よしと

おつかれさまです!司法書士の「よしと」です。

資格の勉強をしなくちゃいけないけど、どうしてもやる気が出ないから勉強ができない。なんとかやる気を出す方法はないかなー?

と思っていませんか?

この記事では、やる気が無くても長期間の勉強を続けていくコツを説明しています。このコツを守っていくことでもっと勉強が捗るようになりますよ。

私自身もこの方法で過去に公務員試験に合格し、司法書士試験に合格しています。

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よく言われるやる気を起こす方法

やる気が起きないとなかなか勉強を始められないですよね。スイッチ一つでやる気が湧いてくればすごく良いんですけど、そんなものはCMの演出でしかなく現実にはありません。

人によっては自分がやる気を出すための方法が確立している場合もありますが、誰にでも効果があるものではありません。

ここでもいくつか「やる気を出す方法」を挙げてみますが、どうして資格の勉強に役立たないか説明します。

方法1:自分へのご褒美法

ご褒美

自分へのご褒美を設定して、そのために頑張る!という方法です。

これはここ一番の踏ん張りどころでは有効ですが、資格勉強のように継続するものには不向きです。

  • 今日頑張って勉強したら、夕飯は大好きなごちそうが食べられる!
  • 1年頑張って勉強したら、30万円の○○を買っちゃう!

どちらが頑張れると思うでしょうか?

上は今日、今から頑張らないとご褒美がもらえないから頑張るような気がしませんか?

下は今日は頑張るかもしれないけど、明日には「1年あるから今日くらい手を抜いても平気平気」という気分が出てこないでしょうか?

長期間やる気を出したいなら定期的にご褒美を用意しなくちゃいけなくなりますね。でも、そもそもそんな頻繁にご褒美が用意できるくらいの状態だったら資格の勉強してなくないですか?

方法2:好きなことを好きなだけやってから法

趣味を楽しむ

自分のやりたいことを思う存分やって飽きてから勉強を頑張る方法です。

気分転換になるから、と自分の好きな趣味のことを存分にやればやる気が出るという理屈ですが、実際にこれをやると膨大な時間を浪費してしまいます。

そのうえ、遊ぶ前とやる気は全く変わらないことの方が多く、さらに遊びたくもなります。

そもそも、「たくさん遊んだから、今からはしっかり勉強!」なんて切り替えが上手な人はやる気が無い状態からでも勉強を始められます。

方法3:まとまった時間ができたらやる

ダラダラ

今は勉強するまとまった時間が取れないから、まずまとまった時間を作って勉強しよう!という方法です。

これは「今勉強するのは時間が足りないからなんだ」と自分に言い訳をしている状態なので、なんとか時間ができても結局勉強はしません。

学生の頃の夏休みを思い出してみてください。

実際に夏休みが始まると、楽しいことや好きなことのために時間を使おうとすることが8割~9割ではなかったでしょうか?宿題や勉強などのあまりやりたくないことは時間があってもやらないのです。

 

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勉強のやる気は後からついてこさせるのが正解

結局、勉強などのあまりやりたくないことはやる気に燃えて始めることはほぼ不可能です。本当にやる気いっぱいで始められるのは好きなことだけです。

しかし、やる気が無くても勉強をしないと資格試験に合格することはできません。勉強のやる気がない人はどうすれば勉強することができるのか?

その答えは、とりあえず勉強を始めてやる気に後からついてこさせることです。

その具体的な方法について説明していきます。

方法1:ハードルの低い目標で少しだけやる

とにかく低いハードル

辛く大変な勉強は誰だってしたくありません。今からみっちり勉強するのかと思うだけでやる気がなくなっていきます。なので、逆に頑張らないで勉強をしましょう。

例えば「今から10分だけ勉強して、しんどかったらそれで止めよ。」くらいの感じで勉強を始めましょう。

実際に勉強を始めてみると、思ったほどの辛さは無くて「10分経ったけどまだまだできるじゃん。もう20分くらいはやってみるか!」という状態になりやすいです。

もちろん「10分やるのも本当に辛かった…。」という場合もあります。その時は無理に続けず止めてしまいましょう。

嫌な思いをして無理に続けてしまうと長期間の勉強には悪影響です。「勉強を開始してもすぐに止めてもいいんだ!」というやり方をすることで、勉強を始めるハードルが下がってやりやすくなります。

方法2:毎日の習慣としてスケジューリングする

スケジューリング

あなたは毎日歯を磨くのに、どうして毎日勉強はしないのですか?

歯を磨く、勉強する、どちらもちゃんとやった方が良いことです。どちらもそれをすること事態が大好き!という方は少ないでしょう。じゃあなんで歯磨きは毎日することができているのでしょうか。

答えは、「いつものクセで毎日無意識にやっているから」です。

長期間の勉強も同じです。毎日決まったタイミングで勉強を始める習慣をつけてしまえば続けていくことができます。

よく「毎日は大変だから、毎週とか2日に一度は勉強する」というハードルを下げて目標を立てる方がいますが実はこれは逆効果です。

人間のルーチンは1日単位なので、2日に一度などと設定するとルーチンが崩れやすいのです。物事を続けるコツは、「毎日続けること」なのです。

目標のハードルは勉強1回当たりの内容で下げましょう。例えば「毎日お風呂上がりに10分だけ勉強する」という習慣を始めてみてください。毎日続けるうちに、勉強をしないと逆に落ち着かないくらいになりますよ。

方法3:勉強は中途半端に終わらせる

勉強を始めたら思ったよりやる気が出てきたので「よーし、じゃあキリの良いところまでやっちゃうか!」と思うことがあります。

たくさん勉強するのなら良いことじゃないかと思われがちですが、実はこれも落とし穴です。勉強はキリが良いところまでやらないで、キリの悪いところで終わらせるのが勉強を継続するコツです。

キリが悪いと勉強を終わらせてもなんだかスッキリしませんよね。勉強の続きが気にならないでしょうか。この勉強が気になる状態こそが次の勉強を始めるきっかけになるのです。

キリが良いところで終わらせてしまうと「明日は勉強しなくても、明後日以降から勉強再開しても大丈夫!」という気持ちになりがちです。

テレビ番組と同じような、次回への引きを勉強でも作るようにすれば勉強を長期間継続することができますよ。

勉強のやる気がでなくても勉強する方法まとめ

勉強をするためのやる気を起こすことは非常に難しいです。誰でもやる気を起こす方法は存在しません。

そのため、短くて良いので勉強を始める、毎日の習慣にする、勉強の続きが気になるようキリの悪いところで終わらせるといった方法を使って短くても勉強をはじめるきっかけを作ることが大切です。

あれだけ腰が重かった勉強も始めてみると思ったより続くことは多いですし、続ければ続けるほど勉強時間も長くしていくことができます。

辛くて大変な勉強を少しでも簡単な勉強に置き換えて取り組むこともが継続的に勉強を続けるコツです。

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