勉強中にスマホを触らない10の方法【受験生の集中できないを解消】

勉強中はスマホを触らず集中する! 資格の勉強法
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勉強中もついスマホを触ってしまう。スマホの通知音がなるとつい気になって勉強に集中できない。ひょっとしてスマホ依存症なのかもしれない。スマホ依存症を解消して勉強に集中するにはどうしたら良いの?

そんな風に思っていませんか?

 

この記事では勉強中のスマホの以下の内容について説明します。

  • 勉強中のスマホで集中できなくなる理由
  • 勉強中にスマホに触らない10の方法
  • スマホ依存症を学んで解消する

 

私も司法書士試験の受験生時代はスマホを触っていたらいつの間にか1時間経っていた…なんて経験をしたことがあります。

スマホに触りにくい気持ちが出てくるようにしたり、強制的にスマホに触れなくしたり色々と方法はあるので、色々な方法を試してみるのがおすすめです。

 

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勉強中のスマホは集中できなくなる受験生の大敵

勉強中にスマホを触ると集中力が奪われ、勉強に集中できなくなってしまいます。

勉強は10分でも長く感じるのに、スマホを触り始めたら30分経っていた

なんて経験は誰にでもあるのではないでしょうか?

 

スマホによってどれだけ勉強に集中できなくなるのか、具体例から理由を説明します。

SNSやゲームなどのアプリ

普段からスマホでSNSやゲームをしていると、勉強中もSNSやゲームが気になってしまうものです。

  • 自分に役立つ情報があるかもしれない
  • 返信がきているかもしれない
  • 定期的にゲームを起動しないと(ゲーム上で)損をする

SNSやゲームはその気になると一日中でも続けることができてしまうので、意識的に断つようにしないと時間も集中力も奪われます。

 

5分だけだから、10分だけだから

と思うかもしれませんが、その5分10分が何回も積み重なれば大きなロスになります。

 

しかも、5分だけなど限定しても

すぐに勉強に戻らないといけない

と思っているとストレスになり、SNSやゲームを十分に楽しむこともできません。

 

SNSやゲームをしてはいけないとまでは言いません。

しかし、勉強とSNS・ゲームは完全に時間を分けてするようにした方がどちらも高い満足度が得られますよ。

「スマホ休憩」は休憩できていない

勉強中によくあるのが、休憩の間だけスマホをチェックするというパターンです。

え?休憩中ならスマホ触って良いでしょ?

と思う人も多いのではないでしょうか。

 

休憩中にスマホを使うと

  • 光が刺激となり目が休まらない
  • 多くの情報を処理して頭が休まらない
  • つい休憩時間が伸びてしまった

という事態になってしまいます。

 

休憩中は軽く体を動かして全身を活性化させたり、静かに目を閉じてリラックスして頭を休めたりして、体と脳をきちんと回復させるようにしましょう。

同時進行になるほど効率が下がるのが人間

人間の集中力は有限です。

人間は仕事を多く抱えるほど、1つ1つの仕事への集中力が落ちてしまいます。

 

そのため、勉強中は勉強だけにした方が集中することができます。

  • ○○さんから電話が来るかも
  • メールで連絡が来てるかも
  • SNSで連絡が来てるかも
  • 今日の晩ごはんをどうするかレシピを探して決めておかなきゃ

などなど、スマホ1つでできることは無数にあるため、勉強中に少しスマホを触るだけで大幅に頭をよぎることが増えて集中力は分散してしまいます。

 

スマホはとても便利だからこそ、1つのことに集中したいときには触ってはいけないのです。

目に入るだけでも集中できない

スマホを実際に触っているときはもちろん、視界にスマホが入るだけでも「連絡が来るかも」「ゲームで遊びたいな」など勉強以外のことが頭をよぎってしまいます。

 

スマホを触っていなくても

  • 通知音が鳴った
  • マナーモードで振動した

これだけでも意識がスマホに持っていかれて集中できない状態になります。

 

では勉強に集中してスマホに触らないためにどうしたら良いのか、具体的な方法について説明していきます。

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勉強中にスマホを触らない10の方法

割と簡単にスマホを触らないで済む人もいれば、どうしてもスマホが気になって触ってしまう人もいます。

 

そのため、スマホの依存度が低い人から高い人まで自分に合う方法が選べるよう、スマホ依存症の重さの順に対処方法をまとめました。

 

勉強中にスマホを触らない10の方法

スマホ依存症方法

軽い

重い

  1. 他の人と一緒に勉強
  2. 家族や友人に勉強することを宣言
  3. 調べ物は後でまとめてする
  4. ロック画面変更
  5. スマホロックアプリ
  6. 電源を切っておく
  7. スマホを5m以上遠ざける
  8. バッテリー切れにしておく
  9. スマホを家族に預ける
  10. タイムロッキングコンテナに封印

 

順番に具体的な内容を解説していきます。

他の人と一緒に勉強

他の人と一緒に勉強していると、

自分だけスマホでサボりにくい

という心理が働きます。

 

そのため、勉強をするしかなく自然と集中しやすくなります。

 

「一緒に勉強している」というのは同じ部屋である必要はありません。

オンライン自習室など、他の人の視線を感じられる環境であれば効果が得られます。

家族や友人に勉強することを宣言

家族や友人、できれば勉強するときに比較的近くにいる人に

これから○時間勉強する

と伝えておくとスマホでサボりにくくなります。

 

○時間勉強しようと頭で思うだけでなく、人に伝えることで

嘘つきになりたくない

という心理が働くので勉強を続けやすくなります。

 

また、仮に少しスマホを触ってしまったとしても、家族や友人の視線があれば

勉強しないの?

と声をかけてもらうこともできるでしょう。

声をかけなくても視線を感じるだけでも居心地が悪くなり勉強に戻りやすくなりますよ。

調べ物は後でまとめてする

勉強中の分からない部分をスマホで調べながら勉強したい人もいるでしょうが、集中力を維持するためには調べ物は後でまとめてした方が良いです。

 

勉強中に調べたいことが出てきたら付箋などで印をつけてとりあえず先に進み、勉強が終わってから印をつけた部分をまとめて調べます。

 

こうすることで勉強に集中できるのはもちろん、後でもう一度調べることで復習もすぐにできます。

良いことづくめです。

ロック画面変更

ここまでの方法を使ってもスマホに手が伸びてしまう人は、スマホのロック画面を「勉強しろ!」などの文字が書かれた画像に変えておくのも手です。

 

このロック画面を解除したら、時間と集中力が奪われることを意識できれば踏みとどまれるかもしれません。

「勉強しろ!」などの文字画像以外にも、あなたがあえて目にしたくない画像にしておくのも良いです。

 

スマホに触ろうとすること自体があなたにとって不快になるので、勉強中にスマホに触るのを防ぐことができますよ。

勉強前、勉強後にその画像を目にしないように周りの人に設定をお願いできると良いでしょう。

 

スマホロックアプリ

iPhoneでもAndroidでも使えるロックアプリ「Flipd」を使うと、スマホに触らない時間を設定してその間スマホの利用を制限することができます。

Flipd(App Store)

Flipd(Android)

 

実際にスマホに触らなかった時間を計測してくれるので、勉強が終わった後に

スマホに長時間触らないで勉強できた!

という達成感を得ることもでき、次回以降の勉強のやる気にもつながります。

 

ロックアプリを使ってもスマホに触ってしまう人は、ホーム画面のアプリ表示を隠してしまう機能もあります。

電源を切っておく

非常に原始的ですが、勉強を始める前にスマホの電源を切っておくのも効果的です。

 

スマホを触ろうと思ったらまず起動させなければいけないので面倒になります。

起動だけなら待ててしまう人はさらに「機内モード」も設定しておくとスマホを起動してからネットワークにつながるまでさらに手間がかかるのでもっとスマホを触る気が起こりにくくなります。

勉強後に電源を切ったままにしたり、機内モードを解除するのを忘れないようにしてくださいね。

スマホを5m以上遠ざける

勉強中にスマホが目に入るだけでも集中力が奪われてしまうのですから、そもそも勉強する机にスマホを持ち込んではいけません。

 

何かしら連絡が来るかもしれない場合でも、物理的に5m以上離して置けばわざわざ取りに行かないとスマホが使えないので、スマホを触りにくくなります。

その際はマナーモードに設定しておくと、通知音で集中力を奪われることもなくなります。

 

先程の「電源を切る」方法と併用すればさらに効果アップです!

バッテリー切れにしておく

勉強を始める前にスマホのバッテリーが無くなっていれば、勉強中にスマホを触ることは無くなります。

 

スマホの電源を切ったり、遠ざけたりしても触ろうと思えばすぐに触ることができてしまいますが、バッテリーが切れていれば充電を始めてもすぐには使えません。

 

スマホを使うのが不可能な状態になれば、スマホを使おうと思っても無駄なので勉強に集中できるようになります。

 

準備がちょっと面倒だったり、勉強後にすぐスマホが使えないのが難点ではありますが…。

バッテリー切れにしておくよりもマイルドな方法として、「バッテリーを外しておく」という手もあります。

しかし、この方法は「電源を切っておく」の延長みたいなものなのでバッテリー切れよりは効果も限定的です。

スマホを家族に預ける

物理的にスマホに触らないようにするために、スマホ自体を家族に預けてしまうという方法もあります。

 

預けるときには

これから○時間勉強するからその間スマホを預かっていて

と伝えておけば、勉強中にあなたの心が折れてスマホに逃げようとしたときも止めてもらえます。

 

万が一緊急の連絡が来たときも対応できるので、スマホを管理してくれる家族と同居しているときには便利な方法でしょう。

 

自習室などを利用するときは、事前にロッカーにスマホを預けておいても良いですよ。

その場合、ロッカーの中から音がすると迷惑なので電源は切っておいてくださいね。

タイムロッキングコンテナに封印

勉強中にスマホを触らなくする最強の方法がタイムロッキングコンテナにスマホを封印する方法です。

  • スマホを預けられる家族・友人がいない
  • スマホを遠ざけてもつい触ってしまう

そういった人でも、タイムロッキングコンテナを使えば絶対にスマホを触らなくなります。

 

タイムロッキングコンテナとは、タイマー式の鍵がついているコンテナで設定した時間になるまで蓋を開けることができません。

そのため、例えば2時間でタイマーをセットしてスマホを入れておけば、1時間勉強して気が変わっても2時間経つまでは絶対にスマホを触ることができなくなりますので、勉強に強制的に集中することができるようになります!

 

スマホだけでなく、ゲーム機のコントローラーを入れて遊ばないようにすることもできますよ。

たばこやお菓子も入れられるので、スマホに限らず依存症全般への対処や、子供に適度な我慢を覚えさせるのにも有効です。

スマホ依存症を学んで解消する

勉強中にスマホを触らないための方法は色々とありますが、スマホ依存症を治さないと根本的な解決にはなりません。

 

スマホに依存しないようになりたい人は、依存症について学んで克服していくと良いでしょう。

こちらの本は面白くて読みやすいですが、本当の精神科医が著者であるため、依存症のデメリットやリスクをちゃんと説明してくれているのでスマホ依存症のことが良くわかりますよ。

勉強中にスマホを触らない方法10選まとめ

受験生が勉強中にスマホに触ると勉強に集中できなくなります。

スマホ自体は便利なものですが、勉強時には触らないように対策をしておくのが有効です。

 

依存症の度合いによっても有効な対策は以下のように異なります。

勉強中にスマホを触らない10の方法

スマホ依存症方法

軽い

重い

  1. 他の人と一緒に勉強
  2. 家族や友人に勉強することを宣言
  3. 調べ物は後でまとめてする
  4. ロック画面変更
  5. スマホロックアプリ
  6. 電源を切っておく
  7. スマホを5m以上遠ざける
  8. バッテリー切れにしておく
  9. スマホを家族に預ける
  10. タイムロッキングコンテナに封印

 

勉強中は勉強だけに集中できるよう、上手くスマホをコントロールしましょう。

集中して勉強すれば勉強時間の短縮もできますよ。

なお、スタディングなどのようにスマホで講義を受けるような予備校であればスマホの利用を制限する必要はないのであしからず!です。
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