【11社比較+口コミ】司法書士の予備校・通信講座 合格者おすすめランキング

比較と口コミ 司法書士おすすめ通信講座 総合BEST11司法書士試験
よしと
よしと

おつかれさまです!資格ワン運営の司法書士「よしと」です。

司法書士試験の合格者のほとんどは独学ではなく「予備校・通信講座」の利用者。

特に、独学や予備校通学と比べて通信講座は

  • 素早く理解しやすい
  • 全国どこからでも受講できる
  • 予備校に通う時間をカットして勉強時間を増やせる
  • 分からなかったところをすぐに聞き直せる

などの点から人気があります。

でも予備校の通信講座は高いし、種類もたくさんあってどれが良いのか分からない…

そこで、4年間予備校・通信講座を使って司法書士試験に合格している私が、おすすめできる司法書士予備校・通信講座11社の特徴を徹底的に比較調査しました。

結論を先に言っておきます。

  • 「内容の充実度」「費用・コスパ」「続けやすさ」「サポート」の4点で比較
  • 大手以上のサポート&記述対策があり費用も安めなので「アガルートアカデミー」総合1位で幅広い人におすすめ
  • 効率良くスマホ学習できるツールが多く、費用も安いので「スタディング」忙しい人、初期費用を抑えたい人におすすめ

どちらも通信講座専門のため、大手よりも安く費用を抑えて合格を目指せます。

分割手数料0円(12回払いまで)
8月31日まで延長)学習サポート制度が充実!アガルートアカデミー公式サイト※講師に直接質問OK、月1ホームルームでサポート
※月1回定期カウンセリングは先着50名限定

無料会員登録で10%オフクーポン(8月31日まで)効率学習ツールで合格者増加中!スタディング公式サイト※要点暗記ツール、スマホ問題集などツール充実

独学する場合、最低限でも約8万円の費用がかかることを考えると、格安通信講座を使ったほうが時間だけでなく、結果的にお金も節約できます。

ここからは、各通信講座の比較や注目ポイントについて解説していきます。

司法書士のおすすめ予備校・通信講座11社比較まとめ表

司法書士の予備校11社の初学者向け通信講座を様々なポイントで比較すると以下のとおり。

(横にスクロールしてご覧ください)

 
アガルート

スタディング

伊藤塾

資格の学校TAC
TAC・Wセミナー


LEC
辰已法律研究所東京法経学院
東京法経学院

クレアール
東京司法書士学院
フォーサイト

ユーキャン

定価

費用

定価:約21万円

講座の
切り替わり時期
30%割引あり

定価:約10万円

5%~10%割引
10,000円割引など
時々実施

定価:約50万円

早割で
最大10万円ほど
割引あり

定価:約50万円

早割で
最大10万円ほど
割引あり

定価:約50万円

早割で
最大6万円ほど
割引あり

定価:約44万
~50万円

早割で
最大6万円ほど
割引あり

定価:約34万円

月初
(ほぼ毎月8日まで)
に60%割引あり

定価:約34万
~50万円

ほぼ毎月
大幅割引あり

定価:約33万円

時期により
2~15万円ほど
割引あり

定価:約11万円

定価:約17万円

講義量

約377時間

約177時間

約500時間

約500時間

約460時間

約390時間

約370時間

約380時間

約267時間

約90時間

ポイント動画のみ

講義の
区切り
10分~40分程度5分~15分程度

3時間

(一部45分)

3時間3時間3時間
(1時間の
コースも)
2時間30分1時間2時間40分5分~15分程度講義なし
 
アガルート

スタディング

伊藤塾

資格の学校TAC
TAC・Wセミナー


LEC
辰已法律研究所東京法経学院
東京法経学院

クレアール
東京司法書士学院
フォーサイト

ユーキャン

講義動画

スマホの
使い勝手

0.5倍速~3倍速
再生可能。

音声DLあり。

等速~3倍速
再生可能。

動画DLあり。

過去問・ひな形
スマホ対応

等速~2倍速
再生可能
(アンドロイド・
iOS7以下非対応)
0.8倍速~2倍速
再生可能。

動画DLあり。
(視聴期間2週間)

音声DLあり。

0.5倍速~2倍速
再生可能
(スマホは0.6倍速~)

動画DLあり。
(視聴期間1週間)

音声DLあり。

等速~2倍速
再生可能。

音声DLあり。

講義動画
ダウンロード式。

再生速度は
再生アプリ次第。

等速~2倍速
再生可能
(アンドロイド
非対応)

音声DLあり。

DVDのみ

等倍速と1.5倍速
再生可能

講義動画DLあり

ポイント動画のみ

利用者数

合格実績

やや少ない

やや多い

多い

多い

多い

やや多い

少ない

やや多い

かなり少ない

かなり少ない

かなり少ない

サポート
制度

質問制度あり

他受講生と
質疑応答共有

月1回
ホームルーム

月1回定期
カウンセリング
(有料オプション)

質問制度なし

質問制度あり

カウンセリング
制度あり

校舎の利用可能

質問制度あり

校舎の利用可能

質問制度あり

自習室(有料)
の利用可能

質問制度あり

講座専用ブログ

校舎の利用可能

質問制度あり

 

質問制度あり

メール・FAX質問随時
電話質問は要アポイント

DVD1枚につき
ゼミ問題あり

質問20回まで

カウンセリング
制度あり

質問1日3問まで
 
アガルート

スタディング

伊藤塾

資格の学校TAC
TAC・Wセミナー


LEC
辰已法律研究所東京法経学院
東京法経学院

クレアール
東京司法書士学院
フォーサイト

ユーキャン
合格特典

合格時全額返金

お祝い金30,000円

合格お祝い金
10,000円

なしなしなし

合格者研修
費用贈呈
(半額返金)

合格者全額返金

合格お祝い金
100,000円

なし

Amazonギフトコード
2,000円

全額キャッシュバック

おすすめ
対象者
大手並の講義を
なるべく安く
受けたい人

定期的なフォロー
を受けながら
勉強したい人

全額返金を
目指して
勉強したい人

勉強時間の
確保が
大変な人

独学で合格
したいと
考えている人

スマホでの
勉強が中心
になる人

大手でしっかり
勉強したい人

カウンセリング
フォローも
時々利用したい人

大手でしっかり
勉強したい人

独学の人気
テキストで
学びたい人

大手でしっかり
勉強したい人

一発合格したい
専業受験生

大手でしっかり
勉強したい人

半額返金も
目指したい人

動画を事前に
ダウンロードして
繰り返し勉強
したい人

全額返金を
目指して
勉強したい人

2年分の講座
をお得に
申込みたい人

DVDで講義
を視聴したい人

○×問題ではなく
文章題演習をしたい人

フルカラーテキストを
読み込んで勉強したい人
添削課題でペース
をつかみながら
独学したい人
特徴迷ったらココ。
コスパ良く
講義量も多い
良バランス。

フォロー制度
が大手以上に
手厚い。

最安で要点に
絞った講義。

講義・過去問
・ひな形全てが
スマホで学び
やすい設計。

短期合格者の
勉強法を再現
したカリキュラム

安心の大手。
大手の中では
割引率高め。

スマホでの
講義視聴は弱め。

講師の個性
が強めな大手。
大手の中では
割引率は中くらい。

テキストの
評判良好

自習室が多く
無料で使える。

最大手老舗予備校。
割引率は低め。

講座の種類が多い
どれも質は高い。

講師によって
講座設計が
異なる大手。
講義動画は
ストリーミング
をせず、DVDや
ダウンロード
利用する形式。

老舗通信予備校。

申込み時に
5万円プラス
することで
翌年の講座が
追加でき、
2年間学べる。

少人数のゼミ指導
がウリの予備校。

通信でもメール・
FAX連絡で
ゼミ問題
出題・添削あり

多色刷りのカラフルな
テキストを使用。

専用アプリで
テキスト・問題など
をスマホに集約できる

基本的に講義なし。

スマホで
デジタルテキスト
が見れる

 
アガルート

スタディング

伊藤塾

資格の学校TAC
TAC・Wセミナー


LEC
辰已法律研究所東京法経学院
東京法経学院

クレアール
東京司法書士学院
フォーサイト

ユーキャン

1人の合格者の主観ですが、上位6社の予備校・通信講座の費用と内容の充実度を比較すると以下のようなイメージです。

司法書士の予備校・通信講座の費用と講義の質まとめ

 

独学でも最低約8万円はかかります。(六法なし)

費用と勉強効率を考えると、格安の通信講座を使う方がおすすめです。

独学費用の詳細と講座との費用比較

どんなに素晴らしい通信講座であっても講義を受けるだけでは司法書士試験に合格することはできません。

逆に、(ランキング上位6社を利用するなら)講義+問題演習をしっかりやり込むことで、十分に合格レベルになります。

通信講座にも「合う」「合わない」がありますので、ランキングだけで決めずにしっかりと比較検討してから予備校を決めましょう。

司法書士予備校・通信講座おすすめランキング&口コミ

通信講座選びには「講師との相性」「続けやすさ」など注目すべきポイントは複数あります。

この記事では特に「合格までのコスパ」を最重視してランキングをつけています。

先におすすめランキングの結果一覧をまとめると以下のとおり。

司法書士予備校・通信講座
総合おすすめランキング
順位
予備校・通信講座
コメント
1位
アガルート
(特徴・評判)
よしと
よしと

大手と格安講座の良いとこどり
記述対策・サポート制度は大手より良いまであります。
総合コスパが抜群。

2位

スタディング
(特徴・評判)

よしと
よしと

とにかく安く合格の必要最小限を追求。
短期合格者の勉強法を再現したカリキュラムと、スマホで使える学習ツールがとても優秀。

3位
伊藤塾
(特徴・評判)
よしと
よしと

利用者も合格者も多い大手予備校。
費用は高いが他の大手に比べると割引率が高め

4位

TAC・Wセミナー
(特徴・評判)

よしと
よしと

私を合格させた大手予備校。
厚労省のデータでは大手の中でも合格率が頭一つ抜けている
短期合格が最優先ならおすすめ。

5位
LEC
(特徴・評判)
よしと
よしと

業界最大手予備校。
最も高額だが講座の種類、講師陣どちらも充実
費用をかけられるなら有力な選択肢の1つ。

6位
辰已法律研究所
(特徴・評判)
よしと
よしと

大手予備校の一角。
他校で合格に届かなかったが短期合格者でもある松本講師のおかげで合格できたという人も多い。

7位

東京法経学院
(特徴・評判)

よしと
よしと

映像をダウンロードして学べるのは特徴的。
講義が合うかどうかは要確認。

8位

クレアール
(特徴・評判)
よしと
よしと

だいたい毎月大幅割引している。
資料請求で無料の勉強ノウハウ本がもらえる。

9位
東京司法書士学院
(特徴・評判)
よしと
よしと

ゼミ指導があるのが最大の特徴。
その特性で利用者が少なく口コミが見つからない。

10位

フォーサイト
(特徴・評判)

よしと
よしと

通信講座大手だが、司法書士講座は始まったばかり。
講座内容に関しては今後に期待。

11位
ユーキャン
(特徴・評判)
よしと
よしと

通常講義がないのが大きなネック。
司法書士講座以外の資格のほうがおすすめか。

1位の通信講座から順に「費用」「講師」「続けやすさ」「コスパ」「評判・口コミ」を詳しく説明していきます。

第1位:アガルートアカデミー

講義とコスパのバランスNo.1!

アガルートアカデミー(以下アガルート)は2015年から開校した新しい通信講座。

立ち上げには大手予備校LECの元講師が多く関わっており、徹底的な合理化を進めることで大手予備校に負けない講義・テキストをなるべく安く提供するスタイル。

アガルート司法書士講座の
詳細解説はコチラ

講座費用
入門総合講義入門総合
カリキュラム
ライト
入門総合
カリキュラム
フル
140,800円217,800円272,800円
入門総合講義
(287時間)

テキスト一式
肢別過去問
ひな形集
質問(無制限)
 記述問題はじめの一歩
(10時間)
 記述解法マスター講座
(20~40時間)
 記述過去問解説講座
(50時間)

 実力確認答練
(8回)
 ホームルーム動画サポート
(月1回)
  記述・択一パーフェクト12
(20時間)
  模擬試験
講義合計
287時間
講義合計
367~387時間
講義合計
387~407時間

※ 時期によって30%割引あり

※ 2024年合格目標講座の費用です。

実際の購入額:約21万円

2023年合格目標の総合カリキュラムは記述式対策講義が少し減りますが、173,800円で購入可能です。

※ 合格者全額返金+お祝い金3万円もらえます。

講師
  • 浅野勇貴 講師

2015年司法書士試験合格。記述式上位合格者で、会社法にも強い。司法書士会などの理事もしており、丁寧ながら適度にくだけた説明で話は上手い。声質は高め。択一対策講義+記述導入・記述過去問を担当。

無料体験講義 (ページ中央に動画あり)

  • 海老澤毅 講師

辰已法律研究所からアガルートへ。受験指導歴30年以上のベテラン講師で、記述解法+直前対策講座+答練・模試を担当。

アガルートには上記2名に加え社労士・行政書士にも合格している竹田講師、資格スクエアから移籍したプロ講師歴20年の三枝講師もおり、質問・ホームルーム・定期カウンセリングも全て講師自身が対応しています。
勉強の続けやすさ

1つの動画が10分~40分ほどと短めで、隙間時間に勉強を進めやすい。

講義は3倍速再生まで対応。復習時の聞き流しに便利。

Facebookグループで無制限に質問可能で回答も早く、他受講生の質疑も見ることができるのでモチベーションも保ちやすい。

受講生のアンケートを元に月1回のホームルーム動画が配信されるので、悩み解決やモチベーション維持に役立つ。

有料オプションで月1回の定期カウンセリング(マンツーマン)が付くので、直接質問のほか勉強の進め方の相談もできる。

月1回定期カウンセリングは講師が直接対応するため先着50名限定です。
記述式講座をステップ毎に学べるため、つまづきがちな記述対策も段階的にコツをつかめる。
  • 時間が無い人でも隙間時間で学習できる1講義短時間
  • 質問も無制限OK&回答早い
  • ホームルール・カウンセリングなど、質問以外のサポートも手厚い
  • 大手と比べても記述式対策講義が多い
合格までのコスパ

■参考コスパ

(費用効率)講義1時間あたり577円前後

(時間効率)2~4年で合格を目指せる。

講座費用は安めだが講義量が大手に近く、さらに答練付きなので総合コスパNo.1。

合格時全額返金制度があるため、合格まで2年利用したとしても合格までの総合コスパはトップクラス。

評判・口コミ

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分割手数料0円(12回払いまで)
8月31日まで延長)
学習サポート制度が充実!アガルートアカデミー公式サイト※講師に直接質問OK、月1ホームルームでサポート
※月1回定期カウンセリングは先着50名限定

第2位:スタディング

独学できる人には最高コスパ

スタディングは無駄を省いて経費を抑え、講座の価格が安い通信講座。

スマホでの学習にこだわっており講義→復習→過去問→ひな形暗記といったことが全てスマホ1つでできるため、外出先での隙間時間に勉強したい人に人気あり。

スタディング司法書士講座の
詳細解説はコチラ

講座費用
ミニマムベーシックスタンダードコンプリート
49,500円69,300円89,100円99,000円
基本講座
(150時間)
WEBテキスト
 要点暗記ツール
(341回)
 スマート問題集
(341回)
 セレクト過去問集
(182回)
 記述式雛形暗記ツール
(273回)
  記述式対策講座
(27時間)
  記述式問題
(68問)
   記述式添削指導
(6回)
講義合計
150時間
講義合計
150時間
講義合計
177時間
講義合計
177時間

※ 時期によって5%~10%、10,000円など割引あり

実際の購入額:約9~10万円(コンプリート)

※ 合格お祝い金1万円もらえます。

講師
  • 山田巨樹 講師

1998年司法書士試験合格。大手予備校Wセミナーの元講師で、2014年末からスタディングで司法書士講座を担当。講義はかしこまり過ぎず、くだけ過ぎずな印象。

無料体験講義

勉強の続けやすさ

1つの動画が5分~15分ほどと短いため、ちょっとした隙間時間に勉強ができる。

スマホで講義が受けられるのはもちろん、講義の復習穴埋め(暗記ツール)、過去問などもスマホだけでOK

家でじっくり勉強をする時間があまり確保できない人でも続けやすい。

質問制度はないので注意。

スタディング講座開発チームへのQ&A記事

  • 忙しい人でもスマホだけで隙間時間勉強できる
  • 穴埋め暗記ツールで復習・暗記がしやすい
  • 質問制度はなし(AI検索を利用する)
合格までのコスパ

■参考コスパ

(費用効率)講義1時間あたり570円前後

(時間効率)2~4年で合格を目指せる。

講座費用がダントツで安いが講義は少なめ。

短期合格者がやっていたインプット・アウトプットカリキュラムとして再現しているため、ハマる人なら短期合格も十分可能。

1年合格を目指す人(時間あり)コンプリート 99,000円
1年合格を目指す人(忙しい)
スタンダード 89,100円
2年以上かけて合格、
1年目は択一中心にマスターしたい人
ベーシック 69,300円
まずは司法書士試験の全範囲を
お試し学習したい人
ミニマム 49,500円

のようにあなたの計画に合わせて無駄なく講座を選べるのも良コスパ。

合格コース ミニマムで始めて、後から過去問や記述式対策の追加も可能です。
評判・口コミ

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無料会員登録で10%オフクーポン(8月31日まで)効率学習ツールで合格者増加中!スタディング公式サイト※要点暗記ツール、スマホ問題集などツール充実

第3位:伊藤塾

安心の大手、多彩な講座にフォロー厚め

伊藤塾は難関資格の大手予備校。

段階的にペースアップする講座、一気に講義を配信する講座など様々なアプローチの講座が揃っているのも特徴。

大手予備校の中では比較的割引率が高めで少しお得に受講ができる。

講座費用

スリーステップコース 499,000円

スピード&フリーコース 499,000円

ステディコース 476,000円

※ 時期によって6万~10万円ほど割引あり

※ 開講講座は入れ替わりあり、最新情報は公式サイト参照

実際の購入額:40万円前後

講師
  • 山村拓也 講師

2004年司法書士試験合格。伊藤塾でも人気の講師。記述式の解法の書籍も出しておりこちらも人気。講義は落ち着きがあり丁寧な印象。

  • 小山晃司 講師

2001年司法書士試験合格。大学や法科大学院での指導歴もあり。講義は丁寧ながら力強い語り口。

  • 福満賢一 講師

2002年司法書士試験合格。大阪梅田校で指導しているということもあり講義のイントネーションは関西気味で独特な語り口。

  • 宇津木卓磨 講師

2012年司法書士試験合格。講義は丁寧で優しく語りかけるような印象。声も高めで聞き取りやすい。

講師紹介 (ページやや下部)

勉強の続けやすさ

講座の種類が豊富で自分の学習ペースに合わせた講座が選びやすい。1講義45分と短めの講座があるのも良い。

講義は最大2倍速再生だが、アンドロイド・iOS7以下は未対応なため、スマホで視聴する場合は注意。

カウンセリング制度もあるので勉強の不安点も相談しやすい。

合格までのコスパ

■参考コスパ

(費用効率)講義1時間あたり800円前後

(時間効率)2~3年での合格が目指せる。

講座費用は高いため費用効率はそこそこだが、講義の質・量が良いため短期合格を目指すにはとても有用。そのため、合格までの時間効率は良好。
(お金を多少かけても短期合格を目指したい人向け)

評判・口コミ

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\サポート充実、学習スタイルも選べる安心の大手/
伊藤塾初学者向け講座
公式サイトはこちら

第4位:TAC・Wセミナー

資格の学校TAC独学人気No.1テキスト著者の分かりやすい講義

Wセミナーは大手資格予備校TACの難関資格部門の名称。

看板講師の山本浩司講師を始め、講師の個性が前面に出ている講座が多く、講師との相性がはっきりと出やすい。

私が実際に4年間利用し続けたのもこのWセミナー。

講座費用

山本オートマチック1年本科生 445,000円

入門総合本科生1年本科生 533,000円
(インプット講義 多・専業受験生向け

※ 時期によって6万~10万円ほど割引あり

※ 開講講座は入れ替わりあり、最新情報は公式サイト参照

実際の購入額:40万円前後

講師
  • 山本浩司 講師

1999年司法書士試験に6ヶ月で合格。独学テキスト人気No.1の「山本浩司のautoma system」(通称オートマ)の著者講義はくだけた口調、かみ砕いた分かりやすい説明で初心者にも分かりやすい。私に0から実力を付けてくれた恩師1。初学者におすすめ。

  • 姫野寛之 講師

2002年司法書士試験合格。試験分析に熱心で記述式講座は人気が高い講義はテンポ良い語り口。私が記述式が解けるようになった&最終合格した恩師2。

勉強の続けやすさ

独学でも人気のテキストを使った講義で理解しやすく学習が進めやすい。

全国のTAC校舎の自習室が無料で利用できるため、モチベーションアップのために自習室で勉強することもできる。

合格までのコスパ

■参考コスパ

(山本オートマチック費用効率)講義1時間あたり800円前後

(基礎総合費用効率)講義1時間あたり950円前後

(時間効率)2~3年で合格を目指せる。

講座費用は高いが、講義の質・量が良いため時間効率はかなり良い。
(お金を多少かけても短期合格を目指したい人向け)

また山本講師の講座ならオートマをテキストとして使用するため、2年目以降にオートマ独学に切り替えるなら合格までの費用効率はかなり良い。

評判・口コミ

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\講義とテキストの分かりやすさが多くの受験生に定評あり/
TAC・Wセミナー初学者向け講座
公式サイトはこちら

第5位:LEC

最大手予備校!講座の質にハズレなし

LECは最大手予備校で、司法書士試験の模試だけはLECで受けるという人も多い。
社会人向けの講座だけでなく専業受験生向けの大型講座も開講している。

講座は全体的に高いが、その分講座の質は文句なしに良い。

講座費用

新15ヶ月合格コース<秋生>スタンダード 479,700円

新15ヶ月合格コース<秋生>スタンダードプラス 503,350円

新全日制本科コース<秋生> 679,000円
(インプット講義 多・専業受験生向け

※ 時期によって2万~6万円ほど割引あり

※ 使用テキスト「ブレークスルー」は別途購入が必要

※ 開講講座は入れ替わりあり、最新情報は公式サイト参照

 

実際の購入額:42万円前後

講師
  • 海野禎子 講師

1996年司法書士試験に一発合格。99年からLECで司法書士試験指導を続ける人気講師。講義はアナウンサーのように聞き取りやすく力強さもある。

  • 根本正次 講師

2001年司法書士試験合格。2002年から講師となり専業受験生向け講座を14年間担当している。根本講師もアナウンサーのような高めの声でしっかりと間をとり、聞き手が話を飲み込むのを待って話を続ける印象。

  • 森山和正 講師

法学部卒8ヶ月で司法書士試験合格。2004年から東京法経学院で指導を始め、2010年からはLECに移籍。講義は落ち着きがありながら力強い声でじっくり語りかけるような説明。

  • 佐々木ひろみ 講師

社会人受験生として勉強し2003年司法書士試験に2回目で合格。講義は丁寧な口調ながらもくだけた雰囲気が親しみやすい。

勉強の続けやすさ

LECでは使用テキストが「ブレークスルー」に統一されているので、他コースに切り替えても支障なし。

LEC校舎自習室の利用は有料だが、反面サボれないという意識が働きやすい。

合格までのコスパ

■参考コスパ

(15ヶ月コース費用効率)講義1時間あたり910円前後

(全日制費用効率)講義1時間あたり1,000円前後

(時間効率)1~3年で合格を目指せる。

司法書士予備校の中では一番高い部類だが、講義・テキストの評価は高く、費用以外の面ではあまり不満は聞かない(お金をかけても確実に短期合格を目指したい人向け)

専業受験生向け講座をしっかり活用できるなら一発合格も現実的なため、時間効率はとても良い。

評判・口コミ

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\短期合格に賭けるなら盤石の最大手/
LEC初学者向け講座
公式サイトはこちら

第6位:辰已法律研究所

短期合格の記録保持講師

辰已法律研究所は老舗予備校で、四大司法書士予備校の一角。

初学者向け、中上級者向け問わず講師によって講座の作りが異なりTAC・Wセミナーとは別方向に講師の個性が強い。

講座費用

リアリスティック一発合格松本基礎講座 444,000円

パーフェクトユニット方式一発合格田端基礎講座 413,600円

※ 時期によって2万~10万円ほど割引あり

 

実際の購入額:40万円前後

講師
  • 松本雅典 講師

2010年司法書士試験に5ヶ月で一発合格。試験分析に熱心であり、All Aboutで司法書士試験に関する記事も執筆講義は優しく落ち着いた声で丁寧に説明される。

  • 田端恵子 講師

2014年司法書士試験に一発合格。2016年から司法書士試験指導を始め、2018年から自身のパーフェクトユニット方式講座を開講。

勉強の続けやすさ

松本講座は無料個別相談が受けられるが、予約が埋まってしまうことが多い。

田端講座は1講義が45分~1時間と短めに設定されているほか、過去問も一緒に解いていくため続けやすい。

合格までのコスパ

■参考コスパ

(費用効率)講義1時間あたり1,100円前後

(時間効率)2~4年で合格を目指せる。

費用効率はあまり良いとは言えないが、リアリスティック講座はテキスト・講義ともに質が高く人気は高い。テキスト「リアリスティック」も独学の人気テキストの1つであるため、2年目以降にリアリスティック独学に切り替えるのであれば、費用効率は良くなる。

評判・口コミ

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辰已法律研究所司法書士講座
公式サイトはこちら

第7位:東京法経学院

東京法経学院貴重な無制限動画ダウンロード式講義

東京法経学院は老舗法律資格予備校で、通信講座で講義動画のストリーミング再生を行わない珍しいタイプ。

初学者向け、中上級者向けの通学講座・通信講座だけでなく、DVD教材やダウンロード教材の販売もしている。

講座費用

総合コース(映像ダウンロードタイプ) 346,500円

総合コース(DVDタイプ) 424,600円

※ 月初に60%割引していることが多い

実際の購入額:14万円前後

※ 合格者全額返金お祝い制度あり。

講師
  • 簗瀬(やなせ)徳宏 講師

講師歴40年になる大ベテラン講師。専業受験生向けの通学講座では高い合格率を出している。

無料体験講義(ページ少し下)

勉強の続けやすさ講義を受けるほかに提出課題があるため、定期的に刺激を受けながら勉強を続けることができる。
合格までのコスパ

■参考コスパ

(費用効率)講義1時間あたり378円前後

(時間効率)2~5年で合格を目指せる?

割引前提で計算するなら費用効率はとても良い。昔ながらの調子で講義が進むため、講師との相性は大きく分かれそう。講義が合うなら合格時全額返金も含めて一気に優良コスパ講座になる。要体験。

評判・口コミ

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東京法経学院司法書士講座
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第8位:クレアール

2年目の保険がかけられる

クレアールは老舗通信予備校。

講座の入れ替わりが激しいが、ほとんど毎月のように大幅割引をしているので実質的な費用は安め。

講座購入時に5万円追加することで翌年の講座も受けられる。

講座費用

合格ルート1.5年スタンダード 480,000円

※ ほぼ毎月割引あり

※ 開講コースは時期によって入れ替わり激しめ

 

実際の購入額:24万円前後

講師
  • 清水城 講師

クレアールOBの講師。講義ははっきりした声で聞き取りやすい。テキストに視線を落としている時間がやや長い印象。

  • 古川豪一 講師

クレアールOBの講師。講義は落ち着きがありどっしりとした印象。

無料体験講義 (ページ下部にすぐ視聴できるサンプル講義あり)

勉強の続けやすさ

講座の割引率は高く、受講期間を1年プラスできる「安心保証プラン」5万円があるため、数年単位での勉強は続けやすい。

アンドロイドスマホは講義の倍速再生に対応していない点は注意。

合格までのコスパ

■参考コスパ

(費用効率)講義1時間あたり630円前後

(時間効率)2~5年で合格を目指せる?

割引利用なら費用効率は良い。初学者向け講座は合格に必要な範囲に絞って繰り返す学習スタイルであるため、2年目以降に中級者向け講座3種、上級者向け講座1種にステップアップしていく設計になっている。受講生でなくても試験ノウハウ書籍が無料でもらえるのは優良ポイント。

評判・口コミ

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クレアール司法書士講座
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第9位:東京司法書士学院

ゼミ問題で法的思考を身につける

東京司法書士学院は少人数ゼミが中心の予備校。

DVD通信講座は講義1回ごとに連絡することでゼミ問題(文章で答える問題)を送ってくれるのが最大の特徴。

講座費用

1年通信講座 330,000円

※ 受講時期により2~15万円程度の割引あり

 

実際の購入額:30万円前後

講師

  • 内木 講師

一般的な予備校の講義ではなく、ゼミ指導を得意としている。○×ではなく、文章形式の問題で法的思考を身につけることを重視。

勉強の続けやすさ

DVD1枚(160分)の講義ごとにメール・FAXで連絡すると、確認問題を出してもらえるため、ペースを守って講義視聴・連絡ができる人はモチベーションを保ちやすい。

合格までのコスパ

■参考コスパ

(費用効率)講義1時間あたり1,123円前後

(時間効率)2~5年

一般的な過去問演習よりも法的思考を重視する講義であるため、講義→過去問演習という勉強スタイルが合わなかった人には合格までのオンリーワンになる可能性がある。コスパというよりもプライスレスな価値を求める人に。

評判・口コミ

受講者が少なく、Twitter上に東京司法書士学院の評判・口コミは見当たりませんでした。

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東京司法書士学院
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第10位:フォーサイト

鮮やかなフルカラーテキスト学習

通信講座の老舗フォーサイトがついに格安料金で司法書士講座をオープン。

他資格講座で培ったノウハウを元にフルカラーテキストや講義を提供。講義時間は少なく過去問を何度も復習することが重要な講座。

 

講座費用

バリューセット 107,800円

※ 単科講座もあり

 

実際の購入額:11万円前後

講師

・中村篤史 講師

高校中退し30歳から法律の勉強を開始して司法書士試験に合格。
教材の作成・講義の両方を担当。サンプル講義ではテキストに沿った読み上げが多く、法律用語をそのまま使っている印象があり好みは分かれるかも。

サンプル講義(公式サイトへ)

勉強の続けやすさ

単元ごとの短時間講義(15分程度)であるため、忙しい人でも少しずつ勉強を進めやすい。

専任スタッフによる個別カウンセリング制度あり。

質問が20回までのため、疑問をできるだけ自分で解決する必要あり。

合格までのコスパ

■参考コスパ

(費用効率)講義1時間あたり1,197円前後。

(時間効率)2~5年

価格は安い講義時間が少ないためコスパ自体はあまり良くない。

復習の問題演習を何度も繰り返して合格を目指すのがフォーサイト流なので司法書士講座もその方針の模様。

アウトプット繰り返しで勉強したい人ならありか。

評判・口コミ

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フォーサイト
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第11位:ユーキャン

ポイント動画と添削指導の通信講座

有名通信講座のユーキャンの司法書士講座は基本的に講義なし

ポイント講義やWebテストはあるが、基本的にはサポート付き独学のような位置づけ。

講座費用

司法書士講座 169,000円

※ 分割18回払い時は総額171,000円

 

実際の購入額:17円前後

講師

教材作成担当含めて非公表

勉強の続けやすさ

講義がないので自分で勉強を進める必要があり、やや大変

質問は1日3問までの制限あり。

スマホでデジタルテキストを読むこともできるので、外出先でのちょっと勉強も可能。

合格までのコスパ

■参考コスパ

(費用効率)講義がないため算出不能

(時間効率)2~5年

講義がないので理解に時間をかける必要があり、コスパが良いとはあまり言えない。科目別過去問題集がついていないため、市販の過去問を買う必要あり

独学でテキストを読んで問題を解くスタイルに慣れている人であれば、フォロー付き独学として利用することができる。

評判・口コミ

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生涯学習のユーキャン
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ランク外:資格スクエア(講座終了)

個別指導付き講座を提供していた

資格スクエアはAI技術を取り入れたWeb通信専門予備校。個別指導などのサポートが充実した講座を提供し、

過去問の学習や、本試験の予想問題などでAIを使い効果的な学習ができることがウリでした。

しかし、2021年8月31日をもって司法書士講座の提供は終了しました。

「次期を販売する際は本サイトにてお知らせいたします。」と公式サイトに掲載されているため、司法書士講座が再開される可能性もあるようです。

資格スクエアは今後は「司法試験予備試験講座」に注力するようです。

予備試験講座は、LECと伊藤塾で約20年間指導していた高野泰衡講師の指導の人気が高く、令和元年度は論文試験1位合格者も出すなど実績も伸ばしています。

大手予備校では100万円以上することも珍しくない予備試験講座ですが、資格スクエアは約65万円から講座があり、予備試験の論文式試験を見据えた論文添削も205通と圧倒的に多いです。

さらに、講座説明会(オンライン・ライブ)に参加することで約15万円分の特典をもらうことも可能です。

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資格スクエア予備試験講座
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予備校・通信に比べ独学の費用は意外と安くない

費用を抑えるために独学で司法書士試験に挑戦したいという人も結構いますが、独学の費用は合格に必要なテキスト・過去問を揃えた最低限でも約8万円。(割引利用でも7万円)

私は六法を使わずに合格していますが、六法も使うのであればさらに3,000~4,000円の費用がかかります。

独学費用の内訳(定価)は以下のとおり。

テキスト(択一式)

山本浩司のautoma systemシリーズ11冊

30,030円

テキスト(記述式)

山本浩司のautoma systemシリーズ2冊

みるみるわかる!不動産登記法・商業登記法2冊

山本浩司のオートマシステム試験に出るひながた集2冊

うかる!司法書士記述式答案構成力シリーズ4冊

27,940円

過去問題集

山本浩司のオートマ過去問シリーズ9冊

23,100円

合計

81,070円

独学の1番人気の「オートマシリーズ」と、記述式のテキストとして人気の高い「うかる!司法書士シリーズ」を一式揃えた段階で8万円を超えます。

TAC出版の公式サイトを使えば大半は10%割引で購入できますが、それでも7万円以上の費用がかかります。

独学と予備校・通信講座の費用を定価で比較すると以下のとおり。

 独学
(六法なし)
スタディング
(特徴・評判・口コミ)
アガルート
(特徴・評判・口コミ)
大手予備校
費用
定価
約8万円約5万円

約10万円
約21万円約50万円
講義時間なし150時間

175時間
367時間

387時間
400時間

500時間

独学であっても、予備校の模試は受けるという人が大多数。模試を受ける場合は上記の独学費用に加えて5,000円~数万円ほど出費が増えます

模試費用も考慮すれば、模試込みの通信講座との費用の差はさらに縮まります。

テキスト・過去問だけでなく、講義・学習ツールなどもつくことを考えるとスタディングなどの格安通信講座を使うほうがおすすめ。

司法書士予備校ランキング(費用編)

「安い」というだけで予備校・通信講座を選ぶことは私はおすすめしません。

しかし、気になる予備校・通信講座が他と比べてどのくらいの費用なのかは知りたいと思いますので、時期による一般的な割引を利用した実質価格で比較してランキングにまとめました。

費用は合格に必要な要素が一通り揃っている総合講座で比較しています。

司法書士予備校 費用比較ランキング
費用順位
(おすすめ順位)
予備校実質費用
(割引後)
1位
(2位)

スタディング
(特徴・評判)

約 10万円
2位
(10位)

フォーサイト
(特徴・評判)

約11万円
3位
(7位)

東京法経学院
(特徴・評判)

約 14万円
4位
(11位)
ユーキャン
(特徴・評判)
約17万円
5位
(1位)
アガルート
(特徴・評判)
約21万円

6位
(8位)

クレアール
(特徴・評判)
約24万円
7位
(9位)
東京司法書士学院
(特徴・評判)
約30万円
(大手予備校と格安通信講座の壁)
8位タイ
(3位)
伊藤塾
(特徴・評判)
約 40万円
8位タイ
(4位)

TAC・Wセミナー
(特徴・評判)

約 40万円
8位タイ
(6位)
辰已法律研究所
(特徴・評判)
約 40万円
11位
(5位)
LEC
(特徴・評判)

約 42万円
  • 他資格割引
  • 乗換割引

などの割引制度の利用でもっと安く受講できる場合もありますので、実際の費用がいくらになるのかは各予備校の公式サイトをご確認ください。

失敗しない選び方・比較ポイント

絶対に間違えない司法書士予備校の選び方司法書士試験により短期間で合格する予備校・通信講座選びのポイントは以下の3つ。

司法書士の予備校・通信講座選びの3つの比較ポイント

  • 講師との相性
  • 勉強の続けやすさ
  • 合格までのコスパ

この3つについてもう少し詳しく説明をしていきます。

講師との相性

試験勉強は講師との二人三脚

司法書士試験に合格するためには、あなたと相性の良い講師を選ぶことがとても重要。

なぜなら講師との相性が良いと、

  • 講義の理解がしやすい
  • 勉強のモチベーションを保ちやすい

といったメリットがあるからです。

  • 大好きな先生
  • 大嫌いな先生

の2人がいた場合、大好きな先生の教える科目が得意になった、または勉強をがんばれたという経験はありませんか?
そういうことが意外と大事なのが司法書士試験です。

司法書士試験の勉強は1年以上かかる長丁場。初学者向け講座で勉強を始めた人のおよそ9割が1年以内に挫折するとも言われます。

そのため、あなたが初学者向け講座をやりきるためには、あなたのモチベーション=「やる気」は大事な要素。

ですから、司法書士予備校の講座はあなたのモチベーションを高めてくれる相性の良い講師を比較検討して選びましょう。

 

あなたに合う講師を比較検討するには実際に無料体験講義を受けてみるのがベスト。

講師の説明の分かりやすさや、話し方、テンポなどを実際に体験してみましょう。

勉強の続けやすさ

忙しさに合わせた勉強スタイル

予備校・通信講座選びで失敗しないためには、「あなたが勉強を続けやすい講座」を選ぶのもおすすめ。

なぜなら前述のように、司法書士試験は1年以上の勉強期間が必要となり、合格までには合計3000時間くらいの勉強が必要と言われているからです。

実際に私も4年間かけて3000時間くらい勉強したところで合格しています。

その人によって最適な勉強スタイルは違います。

たとえば、

  • 教室まで通わないと勉強できない、サボってしまう人(→通学講座)
  • 通信講座で倍速再生したり、少し戻って理解できるまで聞き直したい(→通信講座)
  • 移動中や昼休み、家事の合間などの隙間時間も使って勉強したい人(→スマホに強い通信講座)

など、その人によって最適な勉強スタイルは違います。

このため、「あなたがこれからどのような時に、どうやって司法書士試験の勉強をしていくのかを事前によくイメージして、1年間勉強を続けていける予備校・通信講座を選びましょう。

合格までのコスパ

合格までの「コスパ」の方が重要

予備校・通信講座は、今選ぶ講座1つの費用だけで決めずに、内容・時間・費用のバランス(=コスパ)で選びましょう。

なぜなら、講座の安さだけで選ぶと

  • 勉強量が足りず、合格が1年以上遅れる
  • 苦手を補うために別の講座が必要になる

といったことが起こり、結果的に時間とお金が余計にかかってしまうからです。

安い通信講座は、内容が自分にあっているか確認するため無料体験すると「こんなはずじゃなかった」ということを防げます。無料体験重要。

実際に、ネット上の評判をざっと見回しても高額な大手予備校の講座に対して

  • 講義が足りない
  • 全然理解ができなかった
  • 役に立たなかった

といったネガティブな意見はほとんどありません。

大手予備校は高いだけあり、内容もちゃんと充実していることが分かります。

講師ではなく予備校の対応への不満や、部分的によく分からないなどの意見は大手予備校でもあります。

そのため、人によっては大手で1年しっかりと勉強し、翌年から独学したほうが、安い講座を受けるよりも総費用を抑えて合格できる場合もあるのです。

司法書士予備校・通信講座の実績・合格率の調べ方

予備校の「合格実績の多さ」は「合格率の高さ」じゃない

合格実績がたくさんあるところが良い予備校!…とは限りません。

なぜなら、予備校・通信講座によってそもそも受講者数の数が違うので合格者数だけを比較しても、予備校・通信講座の合格率は分からないから。

各予備校・通信講座の合格者数を比較すると、ほぼ受講者数の多さに比例します。

つまり、合格者数の多さ ≒ 受講者数の多さ

しかし、一部の講座については合格率を調べる方法があります。

それは、厚生労働省が公開している「教育訓練給付制度」のデータです。

 

予備校・通信講座の合格率・合格実績を調べる手順は以下のとおり。

  1. 厚生労働省の教育訓練給付制度検索システムページに行く
  2. 「講座を探したい」をクリック
  3. 「次へ進む」をクリック
  4. 「分野・資格名から検索」をクリック
  5. 「制度」が「専門実践教育訓練」になっているので「一般教育訓練」に変更する
  6. 画面を下にスクロールして「分野・資格名」の【専門的サービス関係】内にある「司法書士」を選ぶ
  7. 「検索」ボタンをクリック
  8. 対象の予備校一覧から、調べたい予備校をクリック
  9. 対象の講座一覧から、調べたい講座の「詳細情報」をクリック

これで対象の予備校・講座が実際どのくらいの合格率を出しているのか、客観的なデータから調べることができます。

 

実際に教育訓練給付制度のデータ(令和2年度)を見てみると以下のとおり。

 受講修了者数受験者数合格者数合格率
(受験者数ベース)
合格率
(受講修了者ベース)

LEC

司法書士合格講座DVD

17名9名2名22.2%11.8%
前年比+3.5

TAC・Wセミナー

山本オートマチック1年本科生

60名53名11名20.8%18.3%
前年比+1.5

TAC・Wセミナー

山本オートマチック速修本科生

 

54名45名7名
15.6%
13.0%
前年比+0.2

TAC・Wセミナー

上級総合本科生

127名112名25名
22.3%
19.7%
前年比-1.6

TAC・Wセミナー

答練本科生

51名41名8名
19.5%
15.7%
前年比-2.2

伊藤塾

司法書士入門講座本科生B

122名102名9名8.8%7.4%
前年比+2.4

辰已法律研究所

リアリスティック一発合格松本基礎講座WEB

82名62名4名6.5%4.9%
前年比-1.4

クレアール

合格ルート超短期コース

108名91名4名4.4%3.7%
前年比-0.1

教育訓練給付制度検索システムページから引用

「合格率(受講修了者ベース)」はデータを元に私が計算したものです。

この記事で挙げた他の予備校・通信講座は教育訓練給付制度がないため、データがありません。

このデータを見る限りでは、

  • TAC・Wセミナーの山本講師は初学者向け講座の合格率で圧倒的No.1
  • TAC・Wセミナーは中上級者向け講座のデータもあり、こちらの合格率も高い
  • LECもさすが最大手と言えるかなり高い合格率
  • 伊藤塾と辰已法律研究所の合格率は平均と同じか少し高め
  • クレアールの合格率は平均より少し低いくらい

と言えそうです。

LECはデータの母数が少ないため、合格率は参考程度に見ておいたほうが良いかも。

司法書士予備校・通信講座のタイプ別おすすめ

最後にあなたがどの点を重視しているのかに合わせて、私が一番良いと思う予備校・通信講座を挙げていきます。

あれもこれも気になる…自分にはどれが良いんだろう?

と悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

総費用を安く → アガルート・スタディング

なるべく費用を安く抑えて司法書士試験に合格したいのであれば、アガルートorスタディングがおすすめ。

まず、アガルートは

  • 1年あたりの講座費用は大手の半分以下
  • 合格した年度の講座費用(単科は除く)が全額返金

といった特徴があるため、仮にアガルートを2年利用して合格しても、大手予備校1年分よりも安いです。

 

アガルート入門総合カリキュラム<ライト>2年受講で合格したケース

  • 1年目 入門総合カリキュラム<ライト>217,800円
  • 2年目 入門総合カリキュラム<ライト>174,240円(20%割引)
  • 合格の全額返金(2年目)&お祝い金3万円

217,800 + 174,240 ー 174,240 ー 30,000
 = 187,800円(2年分総額)

※ 大手予備校の1年分は割引を利用しても約40万円

アガルートに限らず一発合格を目指すなら毎日10時間以上勉強を頑張る必要がありますが、もっと短時間でも毎日地道に勉強を継続できれば2年での合格なら現実的に狙えます

アガルートの特徴・評判・口コミ

一方のスタディングは

  • 1年あたりの講座費用が一番安い
  • 2年分講座に申し込めば5,000円でもう1年勉強できる
  • 残念ながら不合格になっても、32,890円で再受講できる

といった特徴があるため、スタディングで3~5年かけて合格することになっても、大手予備校1年分の約半額です。

 

スタディング合格コースコンプリート4年受講で合格したケース

  • 1年目 合格コースコンプリート99,000円
  • 2年目 合格コースコンプリート32,890円(更新版価格)
  • 3年目 合格コースコンプリート32,890円(更新版価格)
  • 4年目 合格コースコンプリート32,890円(更新版価格)
  • 合格のお祝い金1万円

99,000 + 32,890 + 32,890 + 32,890 ー 10,000
 = 187,670円(4年分総額)

法改正によるテキストの買い替えが必要となる独学よりも安く勉強を継続できるレベルになります。

スタディングの特徴・評判・口コミ

勉強時間がない → スタディング

仕事をしている社会人のように、とにかく勉強する時間がない場合は、スタディングがおすすめ。

  • 1講義の時間が短いので、10分の隙間時間があれば勉強が進められる
  • テキストを開かなくてもスマホだけあれば勉強ができる

といった特徴があるため、忙しい社会人にとっての勉強の続けやすさはNo.1。

ただし、正直なところ単にスタディングを続けられるだけでは司法書士試験合格は難しいです。

 

合格には3000時間近い勉強時間が必要。

そのため、忙しい人はスタディングで隙間時間に勉強を積み重ねるのが良いです。

勉強時間をもう少し確保できるのであれば独学の人気テキスト「山本浩司のautoma system」(オートマ)と同時並行で勉強すると理解が進み、知識も定着します。

隙間時間中心の勉強だと短期合格は難しいため、早ければ3年、基本的には4~5年での司法書士試験合格を目指せば無理なく勉強できます。

スタディングの特徴・評判・口コミ

一発合格・短期合格 → TAC(Wセミナー)・LEC

2年目で短期合格、できれば一発合格を目指すなら、TAC(Wセミナー)かLECがおすすめ。

上記2校の講師との相性がいまいち合わないと感じる場合は、伊藤塾や辰已法律研究所でもOK

正直なところ、どんな予備校を使っても並大抵の努力では一発合格できません。

逆に言えば、一発合格できるような努力(例えば毎日12時間勉強)ができる人であればどの予備校を使っても一発合格できます。

 

この努力のハードルを少しだけ下げてくれるのが大手予備校。

教育訓練給付制度のデータを見ても、TAC(Wセミナー)とLECの2つは初学者向け講座としては合格率が高いです。

これらの大手を使うことでハードルが下がり、毎日11時間勉強または毎日10時間勉強で一発合格できるようになる可能性が上がります。

 

繰り返しますが、合格率が高い大手を使えば簡単に一発合格できるわけではないので注意してください。

TAC・Wセミナーの特徴・評判・口コミ

LECの特徴・評判・口コミ

重視点を絞れない → アガルート

忙しいけどなるべく安く早く合格したいという風にどれも捨てられない人なら、アガルートがおすすめ。

なぜなら、

  • コスパNo.1で費用が安い
  • スタディングに次ぐ1講義の時間の短さ
  • 大手予備校よりは少ないが、講義量そこそこ
  • 大手予備校よりも記述式対策が充実
  • 質問無制限・ホームルーム・月1回定期カウンセリング(有料オプション)フォロー制度も充実

というように費用、時間、充実度の3点がどれもバランス良く優秀だからです。

 

そのため、1年アガルートで勉強してから短期合格や独学に方針転換することも可能です。

例えば、

  • 2年目以降もアガルート講座を割引受講する
  • 手応えを感じたので2年目は大手に切り替えて短期合格を目指す
  • 手応えを感じたので2年目以降は独学で費用を抑え、3年で合格を目指す

などなど。

 

このように、講座単体だけでなくその後の自由度も高いため、アガルートは比較的万人向けの講座と言えます。

安すぎる講座で合格できる知識が身につくのか不安

大手に通いたいけど高すぎて通えない

そういった人はアガルートからチェックしてみてください。

アガルートの特徴・評判・口コミ

分割手数料0円(12回払いまで)
8月31日まで延長)学習サポート制度が充実!アガルートアカデミー公式サイト※講師に直接質問OK、月1ホームルームでサポート
※月1回定期カウンセリングは先着50名限定

無料会員登録で10%オフクーポン(8月31日まで)効率学習ツールで合格者増加中!スタディング公式サイト※要点暗記ツール、スマホ問題集などツール充実