資格スクエアの「未来問」が予想問題を変えるかも【司法書士試験】

司法書士試験にもAIの時代が到来?司法書士試験
よしと
よしと

おつかれさまです!司法書士の「よしと」です。

資格スクエアで「未来問」ってのをくれるらしいんだけど、それって役に立つの?

そんな風に思っていませんか?

この記事では、脳科学やAIの活用を積極的に推し進めている資格予備校、資格スクエアの試験予想問題「未来問」について説明します。

AIで予想した試験問題がどのくらい役に立つものなのかを解説していきます。

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資格スクエアの「未来問」はAIによる予想問題

AIによる予想問題「未来問」は司法書士試験と相性が良い

人工知能AIは、「過去のたくさんの事例やデータ」を取り込んで学習することで今や未来のことを予測できるようになります。

過去のデータと今の状況から未来を予測するので、人間の「経験則」をコンピュータで行おうとするのがAIだと考えると分かりやすいかも。

司法書士試験はAIで予想問題を作るのに向いている分野です。

 

なぜなら、実際に問題を作成する試験委員も過去のデータ(=過去問)を見ながら何を出題するかを決めているからです。

 

AIが過去の出題傾向を学習すれば、ある論点の出題間隔など試験委員の考えていることを擬似的に再現することができます。

その学習したAIで「未来問」を作れば、本物の試験委員が選ぶのと同じ論点を集めて予想問題が作れる!というわけです。

関連記事:「令和2年度(2020年度)司法書士試験委員について」

AIによる予想問題「未来問」の歴史

2019年度の司法書士試験までAIによる予想問題はまだ作られていません。

資格スクエアのAIによる予想問題「未来問」の歴史をまとめると以下のとおり。

「未来問」の歴史
「未来問」作成試験カテゴリー的中率試験合格基準
2018年 宅建試験78%約70%
2019年 司法試験予備試験60%約60%
2019年 宅建試験74%約70%
2018年 社労士試験64%約60%

このAIによる予想問題「未来問」は2018年10月の宅建試験から始まりました。

その結果、宅建本試験ではカテゴリー的中率は78%を記録しました。

 

続いて、2019年5月の司法試験予備試験でもAIによる「未来問」が作成された結果、カテゴリー的中率は60%。

宅建試験の合格基準がおよそ70%、司法試験予備試験の合格基準もおよそ60%と、AIが合格に必要なラインで問題予想ができていることになります。

 

その後2019年の宅建試験でもAIによる「未来問」が作成され、こちらもカテゴリー的中率74%と安定した数字を記録しています。

ちなみに、2017年度までの社労士試験をAIに学習させて2018年度社労士試験の予想問題を作り、実際の問題と比較してみたところ、カテゴリー的中率は64%となりこちらも合格基準に達しています。

 

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「未来問」のカテゴリー的中率って何だ?

資格スクエアではAIによる「未来問」の評価をするのに「カテゴリー的中率」という言葉を繰り返し使っています。

「カテゴリー的中率」って何?

どの程度当たっている状態なの?

という疑問が出るのが当然。

 

「カテゴリー的中率」とは、司法試験予備試験の「未来問」のケースからみると、例えば「憲法19条思想良心の自由」くらいのレベルでの的中のようです。

 

AIが作る「未来問」が完成するまでの手順は以下のとおり。

  1. AIが出題カテゴリーを予想する
  2. AIがそのカテゴリー内から予想問題を選ぶ
  3. 「未来問」の完成

「カテゴリー的中率」とは、1の段階での的中率ということです。

 

そりゃ2の段階での的中率が60%以上とかあったら「未来問」をやるだけで合格できてしまいますから、予備校講師の収入も激減してしまいますよね。

 

1の段階の出題カテゴリーを予想するということは多くの予備校講師もやっています。

その問題予想を資格スクエアではAIで行い、高い的中率が出ているということですね。

 

つまり、「未来問」は試験で全く同じ問題が出題されるわけでなく、「未来問」と同じカテゴリー内から問題が出題される可能性が高いということです。

 

AIが高い精度でカテゴリー予想できるのであれば、予備校講師個人の能力・性格による予想の「ブレ」が出ずに純粋にデータから予想できるようになりますね。

資格スクエアのAIによる「未来問」の評価は?

第16回日本e-learning大賞の「AI・人工知能特別部門賞」、第4回IMS Japan賞の「優秀賞」に「未来問」が選ばれています。

  • NHK『ニュース7』『おはよう日本』『首都圏ネットワーク』
  • テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』
  • 日本経済新聞

といったメディアでも資格スクエアのAIによる「未来問」が取り上げられ注目されています。

資格スクエアは今後多くの試験でAIを活用して「未来問」を作ろうと動いているようなので、ますます「未来問」と資格スクエアはメディアに取り上げられるようになるかもしれません。

AIによる「未来問」、司法書士試験ではいつから?

資格スクエアでは、宅建試験や司法試験予備試験、社労士試験などでAIによる「未来問」が作られてきましたが、司法書士試験受験生にとって気になるのは

じゃあ司法書士試験はAIによる「未来問」無いの?

ということだと思います。

資格スクエアは2021年7月の試験合格を目指す講座に司法書士試験の「未来問」の問題・解説・解説動画をプレゼントすると発表しています。

 

残念ながら2020年度の試験には間に合わなそうですが、今から勉強を開始する人は2021年合格目標講座として、資格スクエアの講座を受講すれば「未来問」が無料でもらえます。

資格スクエアの2021年合格目標講座は、資格スクエアに無料会員登録をすることで体験講義の視聴、資料請求などをすることができます。(体験講義は会員登録後、マイページから選べます)

 

AIによる予想問題「未来問」も予備校選びの選択肢の1つとなる時代が来るかもしれません。

資格スクエア:無料会員登録・無料体験講義

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