小泉司法書士予備校の評判は?インプット無料から変化した最安予備校

小泉司法書士予備校の評判はどうか司法書士試験
よしと
よしと

おつかれさまです!資格ワン運営の司法書士「よしと」です。

あまり費用をかけずに司法書士の勉強をしたい。

でも、独学で合格するのは難しそう。

月額制の小泉司法書士予備校って評判はどうなの?

そんな疑問はないでしょうか?

 

この記事では、2022年5月現在の小泉司法書士予備校に関する以下の内容について説明していきます。

  • 小泉司法書士予備校の概要
  • 小泉司法書士予備校のメリット・デメリット
  • 他の格安予備校との比較
  • インプット無料からのシステム変更
  • 小泉司法書士予備校の評判・口コミ
  • 小泉司法書士予備校の合格実績
  • 小泉司法書士予備校の無料体験講義

他の予備校と小泉司法書士予備校の違いや特徴がわかり、受講するかどうかを決める手助けになりますよ。

 

私は4回目の司法書士試験で合格しましたが、その間に実は小泉司法書士予備校に無料登録して授業を受けてみたことがあります。

当時の小泉司法書士予備校の講義を受けた経験も踏まえて解説していきますよ。

司法書士予備校11社の
費用・評判比較はコチラ

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小泉司法書士予備校の基本情報

小泉司法書士予備校は1年ほど短期集中して勉強に取り組める人ほどお得に利用できる予備校です。

 月額制DVD通信
価格

月額3,630円(税込)

(10ヶ月以上継続が必要)

(1日当たり121円

173,800円(税込)
学習スタイル

Webテキスト

Web通信講座

(製本テキストはオプション購入可能)

(テキストPDFを自分で印刷しても良い)

製本テキスト

DVD講座

講師

小泉嘉孝 講師

  • 大手予備校LEC元講師
  • 司法書士試験講師歴20年以上
講座内容
講義
  • 入門編(10時間)
  • 全科目インプット編(303時間)
  • 記述基礎編(17.5時間)
  • 記述完成編(17.5時間)
  • 記述論点総チェック編(6時間)

(全354時間)

アウトプット等
  • コイズミ鬼の1,000本ノック(基礎トレーニングアウトプット)New
  • 月刊連載Monthly語呂合わせ New
  • 択一過去問題
  • 択一予想問
  • 本試験モデル答練
  • 最新判例・先例・改正情報

月額3,630円で講義を受けながら勉強することができるため、費用を抑えて独学で勉強をしようと思っていた人にとっては選択肢に挙げられるでしょう。

 

他の予備校・通信講座の多くは買い切り型で価格が決まっています。

安いところでは10万円ほどのところも。

ほとんどの予備校が分割払いにも対応しているので、月額制と同じように利用することも可能です。

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製本テキスト情報と独学の定番「オートマ」との比較

小泉司法書士予備校の製本テキストは「ページ数×10円+配送料」となっています。

入門編・全科目インプット編の2つで25冊、約5,400ページと記載されていますので54,000円ちょっとかかることになります。

他に記述基礎編なども製本テキストが欲しいということであればまた別途費用がかかることになりますね。

 

そのため、基本的にはWebテキストで勉強していくのがおすすめで、製本テキストが欲しい部分だけ印刷してもらう、又は自分で印刷する方が良いでしょう。

 

ちなみに独学の定番テキストとして人気の高い「オートマ」の合計ページ数は5,792ページになるため、「オートマ」と「小泉司法書士予備校テキスト」のボリュームはあまり変わらないと言うことができます。

 

「オートマ」と「小泉司法書士予備校テキスト」を比較すると以下のとおり。

「オートマ」と「小泉司法書士予備校テキスト」の比較
テキスト種類合計ページ数合計価格
オートマ5,792ページ36,850円(税込)
小泉司法書士予備校テキスト

約5,400ページ

講義

36,300円(税込)~

(10ヶ月利用の場合)

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オートマ独学合格者の使用教材まとめ

小泉司法書士予備校のメリット・デメリット

小泉司法書士予備校のメリットとデメリットをまとめると以下のとおり。

メリットデメリット
  • 唯一の月額制
  • 1年あたりの費用が最安になる予備校
  • テキストの内容が細かく詳しい
  • PC、スマホのどちらからでも受講できる
  • 製本テキストを購入する場合は有料
  • 内容が細かいので完全初学者は付いていくのが大変
  • ゆっくり勉強を進めていると月額費用がかかり続けてしまう

他の格安通信予備校との比較

Web通信中心の他の予備校と小泉司法書士予備校の講座内容を比較すると以下のとおり。

スタディングアガルート 小泉司法書士予備校

講義

基本講座(150時間入門総合講義(300時間入門編(10時間
全科目インプット編(303時間
記述式対策講座(25時間記述式の「解き方」講座(10時間
記述過去問の「歩き方」講座(6.5時間
記述過去問解析講座(40時間

記述式合計56.5時間

記述基礎編(17.5時間
記述完成編(17.5時間
記述論点総チェック編(6時間

記述式合計41時間

全175時間全365.5時間

全354時間

テキスト・ツール

Webテキスト
(製本テキスト別売り)
フルカラー製本テキストWebテキスト
(製本テキスト別売り)
(Web提供)
スマート問題集
セレクト過去問
(製本提供)
短答過去問集
(Web提供、製本別売り)
択一過去問題
択一予想問題
要点暗記ツール
記述式ひな形暗記ツール
 コイズミ鬼の1,000本ノック
月刊連載Monthly語呂合わせ

記述式添削指導(6問)

 

実力確認答練
(本試験スタイル全8回)

 

本試験モデル答練
(科目別12回、午前・午後別12回)
フォロー制度
質問制度なしFacebookで無制限質問
月1回ホームルーム動画

月1回の定期カウンセリング(有料オプション)
質問広場(掲示板形式)
定価
99,000円(税込)173,800円(税込)月額3,630円(税込)×nヶ月
or
173,800円(税込)

スタディング講義動画1つが5~15分程度と短く、暗記ツールや問題集などをスマホで利用できるため、ちょっとした隙間時間にスマホだけで勉強しやすいのが大きな特徴。

スタディングの内容・評判はコチラ

一方、アガルート記述式対策が充実しており、答練も本番に近いスタイル。Facebookで講師が直接質問に回答してくれるほか、有料オプションながら月1回の定期カウンセリングで挫折しにくいなど、サポート制度が手厚いです。

アガルートの内容・評判はコチラ

単純な総講義時間だけでの比較はできませんが、小泉司法書士予備校はそれなりに講義時間が多く、「コイズミ鬼の1,000本ノック(基礎トレーニング)」「月刊連載Monthly語呂合わせ」などのサブ講座が多いという特徴があります。

この2講座は2020年から新登場しており、小泉司法書士予備校の独自ポイントとなっています。

 

そのため、安めの通信講座を検討していて

  • 月額制なので、短期間に集中的に勉強時間を増やせる人(毎日8時間以上など)
  • テキストで理解できても過去問が正解できない
  • 理解して覚えるより、語呂合わせで大量に覚えられる

は小泉司法書士予備校を選ぶのもアリかもしれません。

独学しながらインプット講義を無料で見られる?

以前の小泉司法書士予備校は「インプット講義が無料」で「アウトプット講義が有料」というシステムでした。

しかし、新しく月額制システムに切り替わりインプット+アウトプットの月額制となりました。

以前の小泉司法書士予備校現在の小泉司法書士予備校
インプット講義無料インプット講義セットで有料
アウトプット講義有料アウトプット講義

そのため、現在は小泉司法書士予備校のインプット講義を無料で視聴することはできません。

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私はインプット無料の時期に小泉司法書士予備校に登録して講義を視聴したことがあります。

インプット講義無料のころはYoutubeに動画がアップロードされており、それを視聴しながらWebテキストで勉強するスタイルでした。

現在の小泉司法書士予備校は独自サーバから講義を配信しています。

実のところ、無料講義を配信していたYoutubeのチャンネルには2020年1月時点で当時の無料講義動画が残っています。

しかし、

  • 5年前の内容でありその後の法改正に対応したものではないこと
  • テキストが付いていないこと

この2点の理由から、

勉強が無料でできる!

とはとても言えません。

司法書士の勉強をするのであれば法改正に対応した新しい講座や新しいテキストを購入して勉強しましょう。

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小泉司法書士予備校の評判は?

ネット掲示板(2ちゃんねる、2ch)の小泉司法書士予備校の口コミ、評判を集めました。

現在の月額制だけではなく、インプット無料時代の口コミ・評判を含みますが講座内容を判断する材料とすることはできます。

小泉予備校のテキストは、LEC時代の小泉一発講座の小泉レジュメテキストが元。 細かくて詳しい。 小泉予備校のテキストはネットで見られるけど、明らかに見やすくて分かりやすい。(※現在はネットから無料で見られません)

独学なら、素直に小泉予備校利用が一番な気がするな~

複数の先生の講義受けたけど、同レベルかそれより上の分かりやすさだよ。

無名の早稲田セミナーの講師が一番分かりやすかったw
それでも、小泉講師のスキルは無茶苦茶高いから、最初から小泉予備校にすれば良かったと思ったよ

 

俺のまわりでも小泉で合格したやついるわ。
小泉予備校はお金ないやつが集まりがち。だからみんなハングリーだよね。
1年で受からないと人生終わりとおもってる人多そうだから、結果が出てる気がする。

小泉講師はLEC時代にも多くの合格者を出していて、当時からオリジナルテキストを使っていました。

そして、小泉司法書士予備校のテキストは内容が細かく詳しいという評判が見られます。

LEC時代には小泉講師の名前がついた講座もあったほどで、人気もあったようですね。

反面、小泉司法書士予備校の合格者は本人が努力したから合格しただけという意見の人もいます。

 

しかし、司法書士試験はどの予備校を使っても教えてもらうだけでは合格できず、テキストや過去問を繰り返す努力が絶対に必要ですので、これは小泉司法書士予備校だけに当てはまる問題ではないでしょう。

 

慎重に司法書士予備校を選びたい人は、色々な予備校の評判・口コミを比較して自分に合いそうなところを選ぶほうが短期合格につながり、総費用も抑えることができます。

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評判でも少し出てきましたが、実際に小泉司法書士予備校で勉強した人の合格実績についてまとめました。

小泉司法書士予備校の合格実績

現在、小泉司法書士予備校は小泉講師が1人で講義を担当しています。

しかし、LEC時代からオリジナルレジュメで講義をしていただけあって小泉司法書士予備校となってからも一発合格者を出しています。

 

小泉司法書士予備校の一発合格者インタビュー動画には以下の5つ。

2022年5月現在、小泉司法書士予備校のサイトには以下の合格者の声が掲載されています。

合格者の声(累計)
一発合格者3名→5名
合格者(一発合格以外)10名→13名
余談ですが、この合格者の声の中に私が新人研修で名刺交換をした同期合格者の方もいました。
 
予備校の合格率や実績を客観的に調べる方法については以下の記事内で解説をしています。

小泉司法書士予備校に向いているタイプ

小泉司法書士予備校は以下のような人におすすめ。

  • とりあえず費用を抑えて勉強を始めてみたい人(本気で勉強するかは10ヶ月後に判断したい人)
  • 勉強時間を多く確保でき、短期間で集中的に勉強したい人
  • 独学を検討していたが、同程度の費用で講義も受けられるなら受けたい人
  • 過去問よりも簡単な問題から取り組みたい人
  • 語呂合わせの暗記も並行したい人
  • 小泉講師のテキスト・講義が自分に合っていると感じられる人

これから勉強を初めて2023年の合格を目指す場合、小泉司法書士予備校の講義の配信スケジュールの配信時期は

2021年9月1日~2022年12月1日(水)

となっています。

講義配信ペースと同じペースで勉強が進んだとすると、最低16ヶ月かかることになります。

最短合格を目指す場合、16ヶ月という学習期間は標準的と言えるでしょう。(楽ではありませんが)

月額制なら気軽に始められる!

と考えるのであれば注意事項は事前に要チェック。

小泉司法書士予備校の月額制は最低10ヶ月の利用が必須です。

10ヶ月経過前の受講解約は可能ですが、その場合、「割引対象外での購入扱い」として返金計算をおこないますので、ご注意ください。
講義DVD+紙ベーステキストを配送する「司法書士合格フルセット(価格15万8千円※税抜き)」を購入された方が、講座解約する際の取り扱いと同じになります。

小泉司法書士予備校のサイトから引用

長期間小泉司法書士予備校で学び続けるのであれば月額制はお得ですが、短期間で止めてしまうとかえって高くついてしまうことになります。

 

最短の10ヶ月だけ利用して辞めた場合での出費が36,300円(税込)となるので、勉強を始めたら途中で解約するよりも10ヶ月だけ契約しておいた方がかえって安上がりになります。

10ヶ月の予備校と考えた場合、他のどんな予備校よりも安くなるのは間違いありませんが、小泉司法書士予備校に限らずどんな予備校を使っても、司法書士試験に10ヶ月で合格することは非常に難しいです。

過去の試験データ等から計算すると、司法書士試験に1年未満で一発合格できる人は0.13%しかいません。

一発合格者の割合の計算についてはコチラ

小泉司法書士予備校の無料体験講義

小泉司法書士予備校が気になる人は、一度無料体験講義を視聴してあなたに合うかどうか確かめておくと良いです。

小泉司法書士予備校は10ヶ月以上の利用が前提となるシステムなので、一度ハマったらとことんハマり続けられるタイプの人、小泉講師を信じてついていこうと思えた人、におすすめできます。

 

予備校選びはなにより講師との相性が大事。

そのため小泉講師の無料体験講義を受けてから小泉司法書士予備校で勉強するか決めた方が良いでしょう。

無料体験講義は以下から視聴できます。

小泉司法書士予備校の評判は?インプット無料から変化した最安予備校まとめ

小泉司法書士予備校では、以前はインプットが無料講義となっていましたが、現在は有料となっています。

 

月額制(3,300円税抜)は10ヶ月以上利用する人のための割引サービスです。

月額制で10ヶ月利用した場合の費用は36,300円(税込)、これはどの司法書士予備校よりも安いのは間違いありません。

 

製本テキストが印刷ページ数に応じた価格となるので、全て製本テキストを購入すると結構な金額になります。

そのため、Webテキスト中心に勉強するつもりで受講する方が良いでしょう。

図表をこまめに見て覚えたいところなど、必要な分だけ自分でテキストを印刷することもできます。

 

小泉講師との相性が合えば小泉司法書士予備校で司法書士試験合格を目指すのはおおいにアリですよ!

色々な予備校・通信講座を体験して、あなたに一番合っていると感じられる予備校を選び、効率的に司法書士の勉強をしましょう!

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