【2023年】司法書士予備校の費用比較!安い通信講座より通学?

本当に安い司法書士の予備校・通信講座司法書士試験
よしと
よしと

おつかれさまです!資格ワン運営の司法書士「よしと」です。

司法書士試験は、難易度が高く、合格率も低い試験です。
そのため、合格を目指すためには、効率的な学習方法を身につけることが重要。

予備校は、司法書士試験合格を目指す受験生にとって、効率的な学習方法を身につけるための有効な手段です。

しかし、予備校には多額の費用がかかります。
そのため、予備校に通うか否か、通うならどの予備校を選ぶか悩まれる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、司法書士試験予備校の費用について、詳しく解説します。

この記事を読むことで、司法書士試験予備校の費用について理解を深め、予備校選びに役立てることができます。

合格率ランキングや評判比較など、全般的な司法書士予備校おすすめ通信講座を知りたい人は下記の記事を参考にしてください。

司法書士予備校おすすめ通信講座ランキング【合格率・評判比較】

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司法書士予備校の費用は通学か通信かで変わる

司法書士予備校の費用は、通学と通信では大きく異なります。

通学と通信で「費用」「メリット」「デメリット」をまとめると以下のとおり。

 通学通信
費用
(定価)

高い

  • 44~67万円

安い

  • 5~50万円
メリット
  • 講師に直接質問
  • 他の受講生と直接交流
  • いつでも講義が視聴できる
デメリット
  • 通学時間がかかる
  • 自分で進捗管理が必要

通学講座を開口している予備校では、教室・施設の賃料・維持費、講師の人件費などがかかり続けるため、費用も高いです。

しかし、講師に直接質問したり、他の受講生と交流できるのはメリット。
毎回の通学で時間がかかるデメリットを差し引いても魅力を感じる人も多いでしょう。

一方の通信講座はオンラインで講義を提供するため低コストで済み、費用は安いです。

しかし、配信された講義はいつでも視聴できるため、自分で学習計画を立て、進捗管理をする必要があるというデメリットも。
時間があるときに一気に勉強を進めるなど、自分のライフスタイルに合わせて緩急をつけられると前向きに捉えられる人ならむしろメリットにもなります。

忙しい社会人には時間を有効に使える通信講座がベター

忙しい社会人が司法書士試験合格を目指すなら、通信講座は有効な選択肢。

なぜなら、合格まで約3,000時間の勉強が必要な司法書士試験では、勉強時間を増やすことが大事だからです。

通信講座は、通学講座に比べて時間的制約が少なく、自宅や通勤・通学中などの隙間時間に学習することができます。

実際に通信講座を利用していた合格者には以下のような意見が見られます。

いつでもどこでも簡単に学習にとりかかることができるスタディングであったからこそ、1年で合格することができたと思っています。
仕事が忙しく勉強する暇がないと感じてる方々にもっと広まってほしい講座です。
(スタディング合格者:M.Hさん)

アガルートの講義の動画は短めです。塾によって、動画が一つで一時間以上の場合もありますが、アガルートの動画は平均で20分程度の感じです。
集中力維持には限界がありますので、人によりますが、私的には40分以上は無理です。
そこで、20分程度はちょうどいい感じです。移動中でも聞きやすいです。
(アガルート合格者:盛 子愷さん)

1回の講義が60分前後で終わるため、隙間時間で視聴しやすかったです。私は1.5倍速で視聴していたので、実際はもっと短く視聴することができました。
(クレアール合格者:Y.Hさん)

通信講座は、自分のペースで学習できるため、仕事や家庭との両立がしやすいです。
また、オンラインで教材や講義を受けられるため、交通費や時間の節約にも。

忙しい社会人には時間を有効に使える通信講座がベターと言えます。

司法書士予備校の費用が安いところは?

司法書士予備校12社の通信講座の費用が安い順に並べると以下のとおり。

順位予備校
通信講座
費用
(定価)
1位スタディング49,500~99,000円
2位フォーサイト107,800円
3位アガルート140,800~294,800円
4位ユーキャン169,000円
5位小泉嘉孝の司法書士予備校173,800円
6位クレアール320,000~500,000円
7位東京司法書士学院330,000円
8位東京法経学院346,500円
9位
TAC(Wセミナー)440,000~561,000円
10位辰已法律研究所444,000~529,200円
11位LEC(東京リーガルマインド)457,600~669,000円
12位伊藤塾499,000~528,000円

講座には別途テキストの購入や入会金が必要な場合もあるため、この定価が全費用ではありません。

司法書士のテキスト代はいくらかかる?

司法書士のテキスト代は予備校によって大きく異なります。

なぜなら、テキストや過去問が付いてくる講座もあれば、別途購入が必要な講座もあるからです。

テキストや過去問が費用に含まれているかをまとめると以下のとおり。

 費用
(定価)
テキスト過去問題集
スタディング49,500~99,000円Webテキスト含む
(製本版は29,500円)
Web過去問含む
フォーサイト107,800円含む含む
アガルート140,800~294,800円含む含む
ユーキャン169,000円含む含む
小泉嘉孝の司法書士予備校173,800円Webテキスト含む
(製本版は1ページ10円
Web過去問付属
(製本版は1ページ10円
クレアール320,000~500,000円含む含む
東京司法書士学院330,000円含む含む
東京法経学院346,500円含む別途購入が必要
TAC(Wセミナー)440,000~561,000円含む別途購入が必要
辰已法律研究所444,000~529,200円フル講座では含む別途購入が必要
LEC(東京リーガルマインド)457,600~669,000円別途33,000円で購入別途購入が必要
伊藤塾499,000~528,000円含む含む
過去問題集を自分で購入する場合、14,000~24,000円ほどかかります。

司法書士試験合格には何年かかる?

司法書士試験合格には、一般的に3~5年程度かかります。

ただし、あなたの学習能力やかけられる勉強時間などによって、合格までの期間は大きく異なります。

一般によく言われる、合格まで3,000時間勉強が必要として計算すると、

勉強時間合格までの期間
1日8時間勉強1年ちょっと
1日6時間勉強1年5ヵ月
↑専業受験生向け 兼業受験生向け↓
1日4時間勉強2年ちょっと
1日3時間勉強3年
1日2時間勉強4年ちょっと

このように1~4年となります。

これは毎日休まず理想的な勉強を継続できた場合ですので、実際にはもう少し時間がかかります。

合格まで何年かかるかは個人差が大きく、一発合格する人もいれば、10回以上受験する人もいます。

司法書士になるのに何年かかる?【働きながら・専業、タイプ別解説】

司法書士予備校の費用が安い通信講座2選

費用が安いだけじゃない、合格実績にも注目費用が安い司法書士予備校の中で、合格者がアリだと思うのは以下の2つの通信講座です。

【スタディング】

定価49,500円

無料会員登録で10%割引クーポンもらえる
合格するとお祝い金1万円がもらえる。

合格者が2→5→8→10と毎年増加している。

【アガルート】

定価140,800円

時期によって最大30%割引あり(現在10%割引中)
合格すると全額返金+3万円がもらえる。

合格率17.8%は大手と比べても高い。

この2つの予備校について概要と評判を解説します。

【最安】スタディングの評判

スタディングは最安のオンライン専門の通信講座で、講義も復習もスマホ1つで完結するのが特徴です。

AIの導入にも積極的で、問題を解き直す最適なタイミングをAIが判断して出題してくれます。

スタディングのコースごとの費用は以下のとおり。

合格コース ミニマム49,500円
合格コース ベーシック69,300円
合格コース スタンダード89,100円
合格コース コンプリート99,000円

スタディングのメリット・デメリットは以下のとおり。

メリット
  • スマホだけで全て勉強できるので、隙間時間勉強ができる
  • 復習機能が多く、講座の指示通りに勉強するだけで何度も復習できて身につく
  • 講義を事前ダウンロードできるので外出先でも視聴しやすい
  • 1講義が5~15分と短く、隙間時間勉強しやすい
  • 合格者が毎年増加している(2022年は10人)
デメリット
  • 無料質問ができないので、他の人がした質問を読む必要あり
  • 総講義177時間は必要最小限なので、網羅的な勉強はできない
  • 製本版テキストは別売り27,500円

スタディングの評判には以下のようなものがあります。

やっぱりスタディングの暗記ツールは良い!スマホ1つで待ち時間にサクサク。勉強が進んで記憶が薄まりそうになる前に基礎の復習ができるからホント助かる。

マイノートの暗記ツール機能で簡単にオリジナル問題が作れて良い。

オンラインコンテンツ・操作性は良いが、テキストが別売りなのが惜しい。問題集は売ってすらいないのが紙派としては悲しい。

スタディングの詳細な特徴・評判の解説

スタディングはスマホで学習する機能が充実しており「効率的な短期合格」に特化した通信講座です。

合格者も確実に増やしていることから、最安でも合格を狙える通信講座です。

無料体験登録10%割引クーポン

【スタディング司法書士講座】

【合格率良好】アガルートの評判

アガルートは大手予備校の元講師が多く在籍しているオンライン専門の予備校です。

校舎を持たずコストカットしながらも、こだわりの製本テキストを提供したり、通学講座に負けないレベルの学習フォローを提供しています。

アガルートのコースごとの費用は以下のとおり。

2024年合格目標
入門総合講義
140,800円
入門総合カリキュラム ライト217,800円
入門総合カリキュラム フル272,800円
2025年合格目標
入門総合講義
140,800円
入門総合カリキュラム ライト239,800円
入門総合カリキュラム フル294,800円

アガルートのメリット・デメリットは以下のとおり。

メリット
  • 合格率が17.8%と業界トップレベルで高い
  • 製本テキスト、製本過去問題集がつくので、自宅で勉強しやすい
  • 大手と同じくらい講義量(323時間~)があり、しっかり学習できる
  • 苦手な人が多い記述式対策が5段階ステップアップ式
  • 質問・ホームルーム・定期カウンセリングなどのフォローは講師直接対応
  • 学習カウンセリングがあり、勉強の進め方を相談できる
  • 1講義が10~40分と短く、隙間時間勉強しやすい
  • 合格すると講座費用を全額返金
デメリット
  • 定価が140,800円~なので、初期費用が結構かかる
  • 講義音声のダウンロードはできるが、講義動画はダウンロードできない
  • 記述式の添削指導はない

アガルートの評判には以下のようなものがあります。

浅野講師の説明は初心者向けに丁寧。

テキストは分厚く量が十分、講義は細かいところまで行き届いて分かりやすい。

カウンセリングは「いつまでにこの教材」という指定があるわけではないので、自分で勉強時間を管理できる人向きだと感じた。

アガルートの詳細な特徴・評判の解説

アガルートは大手予備校のような講義・教材・フォローを格安で提供している通信講座です。

合格実績も伸ばしており、大手予備校に負けない合格率を出していることから期待できる通信講座です。

10%割引(期間限定)
12回払いまで分割手数料0円キャンペーン(9月30日まで

【アガルート司法書士講座】

【番外】大手が良いなら伊藤塾もあり

安すぎる通信講座は信用できない…

という人には伊藤塾もありです。

伊藤塾は定価で比較すると12位ですが、

  • テキスト代、過去問題集代も含まれている
  • 10万円割引など、大手予備校の中では割引率が高い

といった特徴があるため、大手予備校の中では安めの費用で受講できます。

伊藤塾の詳細な特徴・評判の解説

スタディングやアガルートと比べるとかなり高くはなりますが、大手予備校の歴史ある指導ノウハウを重視するなら検討の余地ありです。

司法書士予備校の費用比較と安い通信講座2選まとめ

司法書士試験は、合格率約5%の難易度の高い試験です。

法務省:令和4年度司法書士試験の最終結果

そのため、予備校を利用して効率的に学習し、合格率を少しでも高めるようにしましょう。

予備校の費用は、5~67万円と予備校の講座内容によって大きく異なります。

予備校の費用を抑えるためには、以下のような方法があります。

  • 大手予備校ではなく、通信講座専門の予備校を選択する
  • 割引を利用する

予備校の中には費用が安いだけで合格実績があまり伴っていない講座も。

予備校の費用は決して安くはありませんので、しっかり内容を検討してから選びましょう。

【司法書士が教える】予備校おすすめ通信講座ランキング

時間とお金を節約して司法書士合格目指すなら!

司法書士試験に独学合格できる人はわずか0.1%前後しかいません。
だから、あなたが短期合格したいなら自分に合った優良講座を選ぶことがとても重要です。

・予備校12社の評判・口コミ
・講座の特徴・担当講師
・通信講座の合格率比較
・タイプ別のおすすめ

などを現役司法書士が解説しているので、あなたの予算と時間に合った講座をチェックできます。

記事の執筆者
司法書士
よしと

埼玉県で独立開業している現役司法書士。
30代で某政令市公務員を辞め、苦節4年でついに司法書士試験合格。
行政書士試験は勉強ブランク5年から4ヶ月で合格。
埼玉県産。ダサイタマ言われると喜ぶ。
ゲーム好き。積みゲー多し。
2児の父。

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