合格可能?資格スクエアの司法書士講座を司法書士が体験・分析してみた

資格スクエアで司法書士になれる?メリット・デメリットと評判

よしと
よしと

おつかれさまです!司法書士の「よしと」(@yoshitoshikaku1)です。

司法書士試験に合格したい。大手予備校よりも安くて中身が見劣りしない予備校が知りたいなぁ。資格スクエアは他の予備校に比べてどこが良いの?資格スクエアで合格できる?

そんな疑問はないでしょうか?

この記事では、オンライン学習サービス「資格スクエア」独自の特徴やメリット・デメリットについてまとめていきます。

他の予備校には無い点が結構多いのでチェックしてみる価値ありです!

私は大手予備校を4年間使い続け、4回目の司法書士試験で合格しています。資格スクエアを体験してみて司法書士試験合格に必要な力が身につくのかという視点からコメントしていきたいと思います。

本記事の内容

資格スクエアの司法書士講座で合格できる?

まず結論から。

資格スクエアの講義で司法書士試験に合格することは可能だと思います。

私はもう合格して司法書士をやっていますが、実際に私が無料会員登録して無料講義を視聴してみての結論です。

資格スクエアの司法書士講座の特徴はどんなものなのか、私が感じたメリット・デメリットについても説明していきますので読んでみて資格スクエアを使うかどうか検討してくださいね。

資格スクエアの司法書士講座の特徴

まず資格スクエアの特徴をざっとまとめておきます。

資格スクエア司法書士講座の概要

費用大手よりかなり安い(20%オフクーポンで16万円ほど)
学習スタイルWebテキスト + ビデオ講義
講師三枝りょう講師(元大手予備校講師)
特徴格安ながら講義時間も大手予備校と比べても遜色ない。

Web通信専門なのでオンライン学習環境のレベルが高い。

AIが学習する過去問アプリ、AIによる本試験予想問題など最新技術を活用した機能が他の予備校にはない特徴。

ただし、製本テキストは別売り(66,000円税込)

他予備校と比べて合格時10万円返金保証は最高額。

資格スクエアはオンラインでの学習に特化しているオンライン通信予備校です。

さらに、AIなどの最新技術の活用に積極的なことも他にはない特徴と言えるでしょう。

以下のような人におすすめできる予備校です。

  • 大手と同程度のボリュームの講義をもっと安く受けたい人
  • 忙しいのでパソコンやスマホで隙間時間に勉強したい人
  • テキストなどを持ち歩かずに外でも勉強したい人
  • 合格時返金も含めて最安の予備校で勉強したい人
  • ベテラン講師とAIによる分析で効率よく勉強して合格したい人

一方で、テキスト、過去問など全て紙を使わないと勉強できない!という人は他の予備校の方が勉強効率が良いのであまりおすすめはしません。

資格スクエア:無料会員登録

資格スクエアの司法書士講座の内容と費用

資格スクエアの司法書士講座の中身の詳細一覧です。

講座名【2021年向け】

司法書士初学者向け合格フルパック

価格201,700円(税込)

161,360円(税込)

(無料体験申込20%オフクーポン使用)

分割払い
学習期間2021年7月31日まで
講座内容詳細
  • 基礎講座
    • 360時間
  • 記述講座
    • 15時間
  • 記述問題講座
    • 5時間
  • AI過去問演習機能
    • 10年分
  • AI未来問
    • 本試験予想問題
担当講師三枝りょう 講師

  • 大手予備校LEC元講師
  • 予備校講師1年目から一発合格者を排出した経験あり
  • 講師歴17年以上
教材の種類
  • Webテキスト
  • ビデオ講座
  • 音声講座
  • AI過去問演習機能
  • AI未来問(本試験予想問題)
  • オンラインテキストメモ機能
  • マイ単語帳機能
講義の質問対応オンライン質問
特典制度
  • 合格者10万円返金保証
  • 模擬試験代金負担制度

(他社の模擬試験受験の費用を資格スクエアが負担)

講義1時間あたりの費用530/1時間

(合格時)約267/1時間

講義が合計380時間に、Web上で提供されるテキストと過去問(10年分)がついてきます。

資格スクエア司法書士講座のメリット12個

私から見た資格スクエアの司法書士講座のメリットは以下の12個です。

  • ベテラン講師が担当
  • PC・スマホ・タブレットで受講可能
  • 音声講義に対応
  • テキスト等がスマホにまとめられる
  • AIが最適な出題をしてくれる
  • Webテキストにメモできる
  • オンラインですぐ質問できる
  • マイ単語帳が作れる
  • 記述がステップアップ式で学びやすい
  • AIによる試験予想問題がもらえる
  • 他予備校の模試代金を負担してくれる
  • 大手予備校よりかなり安い

メリット1:ベテラン講師が担当

資格スクエアで司法書士講座を担当している三枝(さえぐさ)りょう講師は平成12年に司法書士試験に合格しています。

そして、翌年の平成13年から大手予備校のLECで講師として指導を始め、初年度から合格者を出し続けています。その後クレアール、小泉司法書士予備校を経て現在は資格スクエアで司法書士講座を担当しています。

実に18年以上司法書士講座を指導しているベテランカリスマ講師。

三枝講師の講義の特徴は以下のような感じです。

  • 「出る部分」を「いつまでに」「どうやって」「どのくらい」習得していくかにも言及するわかりやすい講義
  • 聞きやすい高めの声ではっきりしゃべってくれる
  • 時に実務の話も交えて将来のイメージをふくらませてくれる
  • たとえ話がわかりやすく印象に残って知識を思い出しやすい

広い試験範囲の中で、必要な部分をメリハリを付けて分かりやすく講義してくれるからこそ、合格者を出し続けているのでしょう。

試験合格のポイントは司法書士試験の概要を把握し、それに即した「試験攻略のための勉強」を意識してやっていくことです。

私が担当する講座では、過去の資料と最新の実務の動向をベースに,「どの科目のどの分野がどれくらいの頻度でかつて出題され,それが今後どの程度出題される可能性が高いのか」を徹底分析して「出る部分」を抽出した上で、その「出る部分」について「いつまでに」「どのような方法で」「どの程度」習得しておくべきかを言及しつつ講義を進めます。

これによって、試験に関連する膨大な分量の情報から「合格に必要な最小限の知識」を「効果的に身につける」ことができ、短期合格を可能にします。資格スクエアの講師紹介ページから引用

どんなに素晴らしい講座、どんなに素晴らしい講師にも言えることですが、人によって相性が合わないことがあります。

あなたと三枝講師との相性は合うかどうか、実際に体験してから決めないと時間とお金を無駄にしてしまうかもしれません。

資格スクエアに無料会員登録をすれば無料体験講義を視聴することができるので体験して確かめてみましょう!

資格スクエア:無料会員登録

メリット2:PC・スマホ・タブレットで受講可能

講義は自宅でPC、外でスマホ、どちらでも同じものを視聴することができます。

もちろんタブレットでも見ることができますよ。

通常の再生速度から、0.1倍刻み最大3.0倍速まで再生可能です。

大体1.3倍速くらいで視聴しても講義は理解できるので生講義と比べてかなり効率良く勉強できます。

そのほか「10秒戻る」「10秒進む」ボタンも用意されているので簡単に再生位置を調整可能です。

資格スクエアの基本講義は1回およそ3時間で、1回を前・中・後に3分割しています。

1つあたり約1時間であるため、1時間ごとに小休止を入れながら勉強すると集中力も維持しやすくなり勉強効率が上がりますよ。

メリット3:音声講義に対応

資格スクエアの講義動画には、「音声のみに切替」ボタンがついています。

音声のみに切り替えることで、データ量を大幅に節約することができるので、電車内で復習として講義を聴き直したり、車の運転中や家事・育児の最中に音声だけ流しておくこともできます。

動画を繰り返して視聴するとデータの使いすぎで通信速度が低速になってしまう可能性もありますから、動画と音声を使い分けられるのは嬉しいところです。

メリット4:テキスト等がスマホに

スマホに全部入ってる!

資格スクエアのテキストと問題集は講義と同じくオンラインで提供されるため、スマホ1つあれば勉強することができます。

家で勉強するときもテキストや問題集を用意する間にやる気が無くなってしまうことがなく、思い立ったらすぐに勉強を始めることができますよ。

スマホで勉強できると昼休みなどの隙間時間にも勉強ができますし、仕事の合間でもいかにも「転職のために勉強してます!」という雰囲気を出さずに勉強できます。

仕事が忙しい人にも勉強しやすい講座と言えるでしょう。

メリット5:AIがあなたに最適な出題をする

資格スクエア独自の特徴として、AI(人工知能)を積極的に活用しているということがあります。

問題の答えは普通「マル」か「バツ」ですが、資格スクエアの過去問演習では

  • 「もちろんマル」
  • 「たぶんマル」
  • 「たぶんバツ」
  • 「もちろんバツ」

の4段階で回答することができるんです。

このおかげで理解があやふやだけど正解した問題もAIが学習してくれ、AIがあなたに最適な問題を選んで出題してくれるようになります。

一般的に過去問を書籍で繰り返し解いていると「あーこれ前にもやったなーもうとっくに覚えているよ」と感じることがあります。

そう感じた問題を解く時間は無駄になってしまいますから、AIが必要な問題を出してくれれば勉強時間の節約ができ、効率よく勉強をすることができます。

このAI問題演習システムは東京大学の池谷裕二教授の監修で開発されています。

池谷教授は脳科学研究者であり、脳科学の理論に基づいて作られたシステムになっています。

この問題演習システムは特許になっています!

問題の正誤の管理、あなたの理解度の管理も自動的にしてくれる一歩進んだ問題演習です。

メリット6:Webテキストにメモできる

製本テキストがあれば、講義を聴きながらメモを書き込んでいくのが勉強の基本です。

オンラインで表示されているテキストはメモの書き込みができないのがデメリットでしたが、資格スクエアは講義を聴きながらオンラインテキストにメモを書き込んだり、マーカーを引いたりすることができます。

テキストにマーカー、直接メモ記入

製本テキストだと書き込む余白が足りなくなることもよくありますが、資格スクエアのオンラインテキストは自分で改行を入れたりすることができるため、メモする余白が足りなくなることもありません!

この部分はもう製本テキストを超える使い勝手の良さです。

メリット7:すぐ質問できる

ライブ講義に比べて、通信やオンラインの講義は「質問ができない」ことが大きなネックでした。

しかし、資格スクエアでは講義を受けている画面からすぐにオンラインで質問をすることができます。

あれ?と思ったときにすぐ質問できるので後になって「何を聞こうと思っていたんだっけ?」とならずに済みますよ。

すぐに質問できます。

理想はチャット形式のようにリアルタイムで返答がもらえることですが、リアルタイムだとさすがに人件費がめちゃくちゃかかってしまいますので「返答は一週間以内」が目安となっています。

メリット8:マイ単語帳が作れる

学生の頃に小さい英単語帳を作って英単語を覚えたことがある人も多いのではないでしょうか。

資格スクエアではこの単語帳システムをオンラインで用意しています。

マイ単語帳システム

単語帳の利用方法
  • 「表面」と「裏面」を入力
  • 単語帳は「表面」だけが表示される
  • 「裏面」を一つずつ開いて答え合わせできる

単語帳は問題を作る過程も勉強になります。

問題と解答を自分で考えることで、知識の整理をして記憶を強化することができますので、是非活用しましょう。

メリット9:記述もステップアップ学習

私自身は1年目の勉強のときに、記述式で大きく遅れを取りました。

そんな私が資格スクエアの記述の基本講義「書式→記述のトンネル講座」を視聴してみたところ、

こうやって1から手順を教えてもらえてたらもうちょっと記述得意になってたかな

と思いました。

資格スクエアの記述講義では、以下のようにステップアップしながら記述を解くのに必要な知識、考え方を身につけることが可能。

  • 問題文の読み方
  • 情報の読み取り方
  • どういう風に考えなければいけないか

を1つずつ順番に教えてくれます。

実際に問題を解くときには、教えてもらった手順通りに考えていけば申請書に何を書かなければいけないかが分かるようになっています。

択一で覚えた知識を記述でどうやって使えばいいのかが分かりやすい講義でした。

メリット10:AIによる試験予想問題「未来問」

資格スクエアはAI(人工知能)を活用していると過去問のところでもお話しました。

しかし、資格スクエアは過去問だけでなく「未来問」もAIで提供してくれます。

AIに過去の出題傾向を学習させ、その傾向からAIが本試験で出題される可能性が高い問題を出してくれるのが「未来問」です。

一般的な模試などの予想問題は、講師が傾向を分析して予想問題を作ります。

各予備校である程度似てくる部分もありますが、問題を作る講師のクセがどうしても出てきます。

講師ではなくAIが分析する純粋に傾向に基づいた予想問題が「未来問」なんです。

資格スクエアは「未来問」を予備試験、宅建試験、社労士試験で提供してきており高い的中率を出しています。

そして、2021年度試験から司法書士にも「未来問」が提供されることが決まっています。

司法書士試験の「未来問」は2021年5月下旬に提供予定です。

「未来問」は

  • 第16回日本e-learning大賞 「AI・人工知能特別部門賞」受賞
  • 第4回IMS Japan賞 「優秀賞」受賞
  • NHK『ニュース7』『おはよう日本』『首都圏ネットワーク』放映
  • テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』放映
  • 日本経済新聞 掲載

といった受賞歴やメディアでも取り上げられた経験があり世間でも注目されています。

 

メリット11:他予備校の模試代金を負担

資格スクエアは模試を行っていません。

その代わりに「模擬試験代金負担制度」があります。

これは、他予備校で模試を受ける場合にその模試の代金を資格スクエアが負担してくれるという制度です。

資格スクエアは自身で模試を提供しない分、講座を安く提供し受講生の合格のために好きな模試を受けてもらうスタイルになっているんです。

模試は受験生数が多いほど自分の順位が良くわかり弱点克服に役立つので、模試は大手予備校で受けてもらおうというのは英断と言えます。

ただし、模擬試験2回分まで、という制限があるので張り切って受けもしない模試を申し込んだりしないように注意!

メリット12:大手予備校よりかなり安い

資格スクエアの講座は講義、Webテキスト、過去問など全部入りで定価約20万円です。

(ただし、製本テキストが欲しい場合は別売りです)

大手予備校の初学者向け講座は割引を使ってもおよそ37万円~50万円かかります。

つまり、割引も使えば大手の1/3から半額程度になってしまいます!

現在、無料体験講義の申し込みで30%オフクーポンがもらえます。

201,700円(税込) → (30%オフ)141,190円(税込)

資格スクエア:無料会員登録・無料体験講座

 

割引制度

さらに資格スクエアの講座申込みにも割引制度があります。

他資格割行政書士など他資格を持っている人20%引き
乗換割他予備校で5万円以上の講座をとっていた人
再受講割資格スクエアで過去に学習していた人30%引き

20%引きを利用すれば受講料は16万円くらいになりますから大手の半額~1/3くらいになりますね。

20203月現在は無料体験講義で20%オフクーポンがもらえるのでそちらを使えば大丈夫です。

資格スクエア:無料会員登録

 

合格すれば10万円

資格スクエアは「合格時10万円返金保証」をしています。

要は合格したら10万円あげますということです。

講座が20万円(割引なら16万円)なのに10万円戻ってくるなんて驚異的です。

どの予備校を使っても一発合格は基本的に難しいというのが私の考えですが、仮に一発合格できたとしたら実質6万円で試験に合格することができます。

これは全ての予備校の中で一番安くなるだけでなく、独学よりも安くなるくらいです。

お金はないけど時間はある、絶対に一発合格しなくちゃ人生終わる!

そのくらいの覚悟で勉強できる人にとっては独学よりも合格率を高められて費用負担もない最適な選択肢になるのではないでしょうか。

資格スクエア:無料会員登録

費用の比較

資格スクエアと独学のテキスト代、大手予備校の通信講座の費用の定価を比較すると以下のようになります。

独学資格スクエア大手予備校
費用(定価)約7万円201,700円(税込)約50万円
学習スタイル製本テキストWebテキスト

ビデオ講座

(製本テキストは別売り66,000円(税別))

製本テキスト

ビデオ講座

(予備校によってはテキストは別売り)

教材の種類
  • 製本テキスト
  • Webテキスト
  • ビデオ講座
  • 音声講座
  • AI過去問演習機能
  • AI未来問
  • オンラインテキストメモ機能
  • マイ単語帳機能
  • 製本テキスト
  • ビデオ講座
  • 答練
  • 模試

など、講座によって他にもあり。

(過去問は自分で購入する必要あり)

資格スクエア司法書士講座メリットまとめ

ここまでの資格スクエアのメリットをまとめておくと以下のとおりです。

メリット概要
ベテラン講師
  • 大手予備校LEC元講師
  • 講師歴17年以上のベテランカリスマ講師
マルチプラットフォーム
  • PC
  • スマホ
  • タブレット

に対応。0.1倍刻みで最大3.0倍速再生まで対応。

音声講義対応音声講義に切り替えることで、電車の中でもデータ節約しながら勉強可能。
テキスト類がスマホ完結講義もテキストもスマホで完結。隙間時間に勉強しやすい。
AI過去問システム東京大学の池谷裕二教授監修の特許取得済みシステム。

あなたの理解度を学習し、最適な出題をしてくれる。

Webテキストメモ機能Webテキストにメモやマーカーを直接書き込める。
オンライン質問講義を受けながらすぐに質問を送れる。
マイ単語帳機能自分でオンライン単語帳が作れるので覚えやすい。
記述のステップアップ学習問題文の読み方からステップアップして記述が解けるようになる。
AI試験予想問題「未来問」AIを駆使した本試験予想問題がもらえる。
模試代金負担受けたい模試の代金を資格スクエアが負担してくれる。
費用が安い大手予備校の1/2~1/3の費用で受講できる。合格時10万円返金保証あり。

 

資格スクエア:無料会員登録

資格スクエア司法書士講座のデメリット5個

よく言われる資格スクエア司法書士講座のデメリットは以下の5個です。

  • 製本テキストが別売りで高い
  • オフラインでの利用が弱い
  • 記述講義が短め
  • 自前の模試・答練がない
  • 安すぎて怪しい?

デメリット1:製本テキストは別料金

資格スクエアの最大のデメリットは製本テキストがついていないことです。

私たちは小さいころから教科書を手元に置いて勉強してきたので、製本テキストがあった方が勉強しやすいという人が多いです。

資格スクエアでも製本テキストを買うことができますが製本テキストは66,000円と結構高額です。実は独学しようとしてテキスト、過去問などを揃えると大体7万円くらいになるので資格スクエアのテキストが特別高いわけではなかったりします。

実は独学しようとしてテキスト、過去問などを揃えると大体7万円くらいになるので資格スクエアのテキストが特別高いわけではなかったりします。

でも、やっぱり高いと感じますよね。

製本テキストが無いと勉強できないけど、合わせて26万円だと高い!

という製本テキスト必須派の人にはお得感が半減です。

ただし、割引制度(20%)を利用すれば製本テキスト込みで214,160円くらいになるはずなので手がでるかもしれません。

自分でマーカーやメモができたりとWebテキストの使い勝手にはだいぶこだわっているので、最初はWebテキストで勉強を開始してみるのがおすすめ。

後から製本テキストを買うこともできますからね。

デメリット2:オフラインでの利用が弱い

資格スクエアは動画配信による講義をするため、ネットにつながっていないと講義を受けることができません。

自宅でWiFiを使って受講する人は良いですが、スマホの4G回線での利用をメインに考えている人は注意が必要です。

スマホの4G回線では主に音声、テキスト復習、過去問演習といった通信量があまりかからないものを中心に勉強するのであれば問題は起こらないでしょう。

隙間時間にスマホで復習、自宅でしっかり講義とメリハリを効かせて勉強すれば効率も上がりますので上手に活用しましょう。

デメリット3:択一重視で記述講義は短め

資格スクエアの講座は択一の講義はたっぷりありますが、記述の講義は他予備校と比べても少なめです。

これは司法書士試験が択一重視の試験だからです。

択一の基準点(約8割)が取れなければ記述の採点もされませんが、記述の基準点はおよそ5割です。

最終合格は択一と記述の合計で決まりますが、択一合計210点満点に対し、記述は70点満点。

配点を見ても合格のためには択一で点を取らなければいけないのは明らかです。

記述は出題の運任せな部分も強いため、択一以上に勉強の範囲を広げると危険です。

資格スクエアの記述講座は、記述に必要な考え方の手順をしっかり解説しているので同じ手順を踏めば本試験でも同じように解くことができます。

マイナーな申請書の書き方まで細かく勉強するよりも、必要な部分にしっかり絞って勉強することができます。

「講義を一通り消化できるのは1割しかいない」とさっきもお話しました。

記述講義のボリュームを気にするよりもまずはこの記述講義を100%仕上げるのが合格への近道です。

デメリット4:独自の答練・模試はない

資格スクエアは自社で答練と模試を提供していません。

しかし、司法書士試験では講義や模試と比べると答練の優先順位は落ちます。

また、講義を消化して復習を頑張っていると答練まではなかなか手が回りません。

そのため、答練が無いことはあまりデメリットにはならないと言えます。

答練よりも受験生数が多い模試は受けるべきです。

資格スクエアには答練と模試がない代わりに「模擬試験代金負担制度」がありますから、負担0で他予備校の模試を受けられますしね!

デメリット5:安すぎて怪しい?

これだけ良い講座だと言うのになんで大手よりこんなに安いの?

その理由はシンプルに「余計なところにお金をかけていないから」です。

大手予備校
  • 授業をする複数の校舎の賃料と光熱費
  • 校舎を維持する職員の人件費
  • ライブ講義をする講師の人件費
  • 大量のテキスト・問題集の印刷費と送料
  • 細かくリニューアルする大量の分厚いパンフレットの印刷費
  • 様々な媒体への広告費
資格スクエア
  • 校舎を持たず賃料・光熱費・人件費を削減
  • 講義は収録なので講師の人件費も削減
  • テキストをオンラインで提供するので費用削減
  • ネットで広告、講座情報提供をして費用削減
  • テキスト、講義内容、勉強システムの整備にお金をかける

どんな商売をするにも人件費が一番かかるもの。

大幅に人件費を削減できているからこそ、大手よりもかなり安く講座を提供できているのです。

資格スクエア司法書士講座デメリットまとめ

ここまでの資格スクエアのデメリットをまとめておくと以下のとおりです。

デメリット概要
製本テキスト別売り製本テキストは66,000円。

Webテキストの使い勝手が良いのでテキスト必須派でなければ製本テキストは不要。

オフラインで使えない外出時は音声講義、テキスト復習、過去問演習を中心にすれば通信量は大幅削減可能。
択一重視司法書士試験が択一重視なのでそれに合わせたスタイル。記述は必要な解法手順を学べるので合格に必要な点を取ることは十分可能。
答練・模試がない模試代金負担制度を利用すると良い。
安すぎる?余計な費用をカットしているので合理的に安くできている。講義と教材の中身はカットされていない。

 

資格スクエア司法書士講座の評判・口コミ

資格スクエアの口コミには以下のようなものがあります。

過去問を徹底分析して傾向に基づいた講義内容であり試験にでる箇所を重点的に押さえていました。三枝講師の講義はわかりやすく、他の予備校に脇目を振ることなく勉強できました。2回目の受験で合格したのは資格スクエアのおかげだと思っています。

資格スクエアの講義をWEBで受講していますが、どうにも相性が合いませんでした。主要4科目はほぼ受講しましたが、ほとんど聞いているだけで身についたという感覚がないです。

資格スクエアで学ぶことで三枝講師と同じく2回で合格した人もいれば、相性が合わずに実力がつかない人もいます。

どの予備校でも言えることですが、講義を受けているだけでは司法書士試験に合格することはできません。

是非相性の良い講師と巡り合って講義も復習も継続できるようにしてください。

資格スクエアの無料体験講義のすすめ

あなたが司法書士試験に合格するためには、相性の良い予備校講師と出会うことが一番の近道です。

どんなに優れた講義であっても、あなたがそれを100%吸収できなければ合格はできません。

そのため、資格スクエアが良さそうだなと思っても必ず無料体験講義を受けてください。

実際に受けてみたら講師の話が聞きづらかった

なんてことになったらとてももったいないですからね!

資格スクエアは無料会員登録をすれば無料体験講義を視聴することができます。

現在、無料体験講義の申し込みで30%オフクーポンがもらえます。

201,700円(税込) → (30%オフ)141,190円(税込)

資格スクエア:無料会員登録・無料体験講座

2019年12月現在、無料講義は31個も登録されていますが、最初は「民法 第01回 民法総則 自然人1/3」から視聴しましょう。

講義の進め方などの説明があるので、あなたに合うかどうか判断する材料になるはずですよ。

よくある疑問:大手予備校じゃなくても本当に合格できる?

実のところ講義内容がちゃんとしている予備校であれば、大手かそうでないかはほとんど差がありません。

なぜなら、司法書士試験の合格に必要な勉強時間の大部分は、あなたが自分で勉強する時間だからです。

繰り返しですが予備校選びで一番大事なのは、「あなたと講師の相性が合うこと」です。

相性の良い講師であればあなたも勉強のやる気を保ちやすくなるので一番合格しやすくなります!

大手かそうでないかよりも、あなたが勉強したいと思える予備校を選ぶようにしましょう。

資格スクエアの司法書士講座のまとめ

合格者から見ると、資格スクエアの講座内容で司法書士試験に合格することは可能です。

しっかりと基礎講座があり、記述対策も手順を踏んで考え方が身につく内容でした。

価格、内容、講義時間などを総合的に判断すると大手に比べて「抜群にコスパが良い」のが資格スクエアと言えるでしょう。

1年間毎日8時間勉強!くらい専念できる人であれば、合格者10万円返金も目指せますので、独学よりも費用が抑えられる可能性すらあります。

三枝講師との相性が合うのであれば受講する価値は大いにあり。

司法書士試験は毎日の勉強の積み重ねが合格への王道です。

思い立ったらすぐに行動しましょう。

まずは無料会員登録と無料体験講義を申し込んで、ぜひ無料体験してみてください!

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