【たった4手順】勉強する時間がない人が勉強時間を増やす方法

時間がない人が勉強時間を増やす方法資格の勉強法
よしと
よしと

おつかれさまです!司法書士の「よしと」です。

忙しくて資格の勉強をする時間がない。勉強時間を増やしたい!

難しい試験に合格している人はどうやって勉強時間を確保しているの?

簡単に勉強時間を増やす方法は何かない?

そんな風に思っていませんか?

 

資格の合否を分けるのは勉強時間です。

もちろん勉強時間は多ければ多いほど有利。

どんなに勉強の効率を良くしても勉強時間が短かったら試験には受かることはできません。

 

そのためこの記事では、仕事や家事、育児などで忙しく勉強する時間がない人が勉強時間を増やす方法を具体例を挙げながら解説。

誰でもすぐ実践できる方法を4つの手順に分けて解説していきます。

 

この記事を読むことで、勉強のやる気はあるのに時間が足りない人でも勉強に使える時間を増やすことができるようになりますよ。

勉強時間が確保できない!

と悩んでいる人はぜひ試してみてください。

 

 

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勉強する時間がないのは当たり前

世の中の97%以上の人は、資格の勉強をしようと思っても時間が足りません。

なぜなら、それまでの「資格の勉強を始める前の生活」で1日24時間をフルに使っているからです。

100%じゃないのは、ごくまれに「暇でしょうがないから資格の勉強でもするか~」という人がいるから。

 

人間は睡眠や休憩のほか、学生なら学校での勉強、社会人なら仕事や家事、育児などで1日24時間を使っています。

 

これから勉強を始めようと思った瞬間に1日が26時間になれば毎日2時間勉強できますが、当然そんなことは起こりません。

だから勉強時間はないのが当たり前、がスタートです。

 

つまり、勉強時間を増やす方法は「あなたが今までにしていた何かを止める」しかありません。

 

そのため、「何を止めれば良いのか」「止めるためにはどうすれば良いのか」について具体的な方法を解説していきます。

勉強時間を増やす方法の4手順

勉強時間を増やす方法は以下の4手順です。

  1. 1日の行動をリスト化する
  2. 行動を3つに分類する
  3. 止める・減らす行動を決める
  4. 止めることを決めたら行動に移す

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各手順の具体的な内容や、コツについて詳しく解説をしていきます。

1日の行動をリスト化する

まず、何を止めれば良いのかを判断するために、あなたの1日の行動を全てリストに書き出します。

 

具体的には以下のような感じ。

  • 身支度
  • 朝食
  • 毎日のポイ活
  • 電車通勤中にスマホでゲーム
  • 午前中の仕事
  • 昼休みに外へ出て昼食、最新ゲーム情報を見る、会社に戻って机で昼寝
  • 午後の仕事
  • 同僚と一杯
  • 帰りの電車でスマホゲーム
  • 帰宅後テレビをつけながら軽い筋トレ
  • 掃除・洗濯
  • チラシチェック、食材の買い出し、調理
  • ドラマを見ながら夕食
  • 子供や家族との時間
  • Youtube視聴
  • SNSチェック
  • 風呂
  • 睡眠

行動の種類だけではなく、具体的に自分がどういう行動をしているのかを詳しく書いておくと次の手順がやりやすいです。

行動を3つに分類する

1日の行動をリスト化したら、その行動を以下の3種類に分類します。

1日の行動の3分類

  • 絶対にやらなきゃいけない行動
  • すぐに止められる行動
  • できれば止めたくないけど頑張れば止められる行動

さきほど挙げた1日の行動を3種類に分類してみると以下のとおり。(どこに分類されるかはあなたの価値観によって変わります)

絶対にやらなきゃいけない行動身支度、朝食、電車移動、仕事、昼食、掃除・洗濯、買い出し、夕食、子供や家族との時間、風呂、睡眠
すぐに止められる行動最新ゲーム情報を見る、チラシチェック
できれば止めたくない行動ポイ活、スマホゲーム、昼寝、同僚と飲み、帰宅後のテレビ、筋トレ、調理、ドラマ、Youtube、SNS

分類ができたら「すぐに止められる行動」は止めます。

これは簡単にできるはずです。

勉強中の人であればすでに実践している人も多いでしょう。

 

問題は「できれば止めたくないけど頑張れば止められる行動」をどうするかです。

止める・減らす行動を決める

勉強時間を増やすには何かを止めなければならないので、「できれば止めたくないけど頑張れば止められる行動」も止められると良いですよね。

 

頑張れば止められる行動は完全に止めるとまで言わなくても、時間を制限するだけでもOK。

色々な行動から少しずつ時間をもらえば勉強時間を増やすことができます。

勉強時間がないからと睡眠時間を削る人がいますが、正直おすすめしません。

なぜなら、睡眠時間を削ると翌日以降の行動の効率が落ちるため、結局勉強時間が減ってしまうからです。

もちろん、同じ勉強時間でも勉強に集中できないという弊害もあります。

 

 

いきなり完全に止めないのがコツ

よしと
よしと

頑張れば止められる行動は止めましょう

と言うと

じゃあもう明日から全部止める!

という極端なことを考える人がいるのですが、それはやめてください。

 

なぜなら、いきなり全部止めると長続きせず、三日坊主で終わる可能性がとても高いからです。

 

「できれば止めたくないけど頑張れば止められる行動」は実はそれ自体は無駄な行動ではありません。

あなたがやりたかったからやっている行動なので、気分転換やストレス発散などの効果があるはず。

そのため、いきなり全部止めてしまうとストレスが大きな負担となり三日坊主になってしまいます。

【最重要】止めることを決めたら行動に移す

「何を止めて勉強時間を増やすか」を考える人は非常に多いです。

しかし、実際に勉強時間を増やせている人は少ないのが現実。

試験に合格できる人と合格できない人の差はこの部分にあります。

 

実際に勉強時間を増やすためには、止めることを決めるだけではなくすぐ行動に移すことが一番重要です。

 

人間は自分に甘いので、どんなに決心しても「ちょっとぐらいなら」という気持ちが出てしまいなかなか実行に移せません。

 

例えば、スマホゲームなら、

  • 毎日のログインボーナスがあるから
  • 今だけイベント期間だから
  • スタミナがいっぱいでもったいないから

と考えてついついゲームをしてしまうことがないでしょうか?(私です!)

 

このように、どれだけ決意を固めても数時間、数日のうちに「ちょっとぐらいなら」という気持ちがあなたの決意を崩します。

これはあなたの意志が弱いという問題ではなく、誰にでも起こる問題なので

なんて自分はダメなやつなんだ…

と気にすることはありません。

 

そんな「ちょっとぐらいなら」を防ぐために、行動に移すことが重要!

 

具体例を挙げていきますね。

「ちょっとだけ」を防ぐ具体的な行動例
決意行動
スマホゲームを止めよう!減らそう!アプリをアンインストールする

ロックアプリを使ってアプリの起動を制限する

タイムロッキングコンテナにスマホを封印する

飲み会の参加頻度を減らそう!同僚に参加頻度を減らすことを公言しておく
テレビを見る時間を減らそう!テレビのコンセントを抜いておく

テレビをしまう

Youtube・SNSを見る時間を減らそう!ロックアプリを使ってアプリの起動を制限する

スマホアプリをアンインストールして、ブラウザから見るようにする

このように、「ちょっとだけやろう」と思ってもやるのに手間がかかる状態にしておくのがポイント。

 

それだけ手間をかけてもやりたいと思うのであれば、我慢するよりもやってしまった方が良いですし、手間がかかるなら止めようと思えたら勉強時間を増やすことができます。

決意をするだけよりも確実に勉強時間が増えますよ。

タイムロッキングコンテナを使うと、設定した時間が来るまでは中身を取り出すことができないので、勉強途中で現実逃避することが不可能になります。

そのため、スマホやゲーム、漫画、お菓子などあなたが現実逃避をしてしまう対象を入れて封印しておけば事前に決めたスケジュールどおりに勉強することができますよ。

SNSをブラウザから見る場合は「ブックマーク禁止で毎回検索してアクセスする」「毎回利用後にログアウト」「IDとパスワードはブラウザに保存しない」までやっておけば、かなりSNSを見るのが手間になるので勉強時間を増やす効果がさらにアップ!
関連記事:「勉強中にスマホを触らない10の方法【受験生の集中できないを解消】」

削れる時間が見つからない人は環境を変えるしかない

1日の行動をリストに挙げていっても「絶対にやらなきゃいけない行動」でほとんど埋まってしまう人もいます。

そういった人が勉強時間を増やそうとすると「睡眠時間を削る」ということになりがち。

 

しかし、睡眠時間を削ると結局勉強効率が落ちるだけでなく、寿命を削ることにもつながります。

睡眠時間を削って試験に合格したけど、3年後には体を壊して仕事ができなくなった

なんてことになっては本末転倒ですからね。

 

削れる時間がない人が取るべき行動は以下の2つのどちらか。

  • 勉強を諦める
  • 環境を変えて「絶対にやらなきゃいけない行動」の時間を減らす

勉強時間を増やして試験に合格したいと思うのであれば、環境を変えるしか方法はありません。

 

環境を変えようと思うと結構大きな行動を取る必要があります。

環境を変えて勉強時間を増やす行動例
絶対にやらなきゃいけない行動環境を変える行動
電車移動職場近くに引っ越す
拘束時間の長い仕事転職する
掃除・洗濯ドラム式洗濯機を購入・サブスク

ロボット掃除機を購入・サブスク

宅配クリーニングを活用

買い出しや調理ネットスーパーや食品宅配サービスを活用

食洗機を購入・サブスク

あなたがどの部分からなら環境を変えていけるか、ここに挙げたものに限らず色々検討してみると良いですよ。

 

環境を整えずに試験勉強を続けるのは無謀です。

なぜなら、他の受験生はあなたよりも長時間勉強して試験を受けるから。

特にあなたが目指すのが相対評価の試験だったら、他の受験生よりも勉強ができず何年かけても合格できない状態になるかも。

 

環境を整えても試験に合格したいのか、合格しなければいけないのかを良く検討してから勉強するようにしましょう。

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勉強する時間がない人が勉強時間を増やす方法まとめ

勉強時間を増やす方法の具体的手順は以下のとおり。

  1. 1日の行動をリスト化する
  2. 行動を3つに分類する
  3. 止める・減らす行動を決める
  4. 止めることを決めたら行動に移す

普段の行動を変えて勉強時間を増やすのはとても大変です。

特に一番最初に行動に移すのが大変。

 

しかし、行動時間を減らすのは続けていくうちに慣れてきますので、段々と楽にこなすことができるようになります。

余裕がでてきたら、さらに行動時間を減らして勉強時間を増やしてもOK。

試験の直前期なんかは「できれば止めたくないけど頑張れば止められる行動」を全部止められるようになるかもしれません。

実際、私が司法書士試験に合格したときは、今まで「やりたかったこと」をやらなくても平気になったどころか、むしろ勉強をもっとやりたい!と思うようになっていました。

心で念じるだけで勉強時間が増えることはありません。

あなたの決意を実現するためには、小さなことでも行動に移すことが一番大事です。

 

今すぐできることが何か考えて、1つずつ行動に移していきましょう。

そうすることで勉強時間を増やすことができます。

勉強時間が増えれば確実に試験に合格できるわけではありません。

しかし、勉強時間が増えればあなたの合格が近づくのは間違いありませんよ。

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