【民法総整理】最重要科目の民法を極める勉強法【司法書士試験】

最重要科目=民法、しっかりマスター司法書士試験
よしと
よしと

おつかれさまです!司法書士の「よしと」です。

勉強すればするほど民法は難しくて苦手。

民法はそこそこはできるけど満点近くはなかなか取れない。

民法を得意科目にしたい。

そんな風に思っていませんか?

 

私は司法書士試験を4回受けて合格しました。

民法は択一式問題では一番出題数が多く、民法に苦手意識があるうちは択一式で点数を伸ばすことが難しく、試験合格はかなり難しいです。

 

そのためこの記事では、司法書士試験で民法を極めることの重要性と民法を極めるための勉強方法について説明していきます。

 

この記事を読むことで、民法を極めていくまでのイメージを掴み、民法をマスターするためにどのように勉強していくかを決めていけるようになりますよ。

 

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司法書士試験の合格に民法は最重要

司法書士試験には11の試験科目がありますが、最重要科目は民法です。

その理由は以下のとおり。

司法書士試験で民法が最重要な理由

  • 択一式で一番出題数が多い(20問)
  • 他の科目を理解するための基礎になる
  • 過去問の量や判例変更、法改正も多く、難易度が高い

このように民法は直接的に得点になるだけでなく、間接的に他の科目の得点にも影響します。

そのため、全科目勉強しなければならないのはもちろんですが、特に民法をしっかり理解しておくことは司法書士試験の合格にはとても重要。

民法を完璧にマスターすることで司法書士試験は有利になります。

民法ができる人は民法で択一の点数が安定する。

他の科目の理解も助けるので択一・記述の点数が伸びやすくなる。

その結果、司法書士試験にも合格しやすい。

民法ができない人は民法の点数が不安定で基準点突破が難しくなる。

他の科目の理解があやふやになり、覚えたことが定着しにくくなる。

その結果、できる時とできない時の点数の浮き沈みが激しくなり司法書士試験に合格しにくい。

しかし、民法は過去問の量も多く時代とともに判例が変更されたり、法改正が行われたりしているため、しっかり勉強しようと思うほど難易度が高い科目です。

 

そのため、あなたの現在の理解度に合った勉強法で民法の理解を深めていく必要があります。

あなたの民法の理解度に合わせた3段階勉強

民法を勉強することはとても大事ですが、ひたすらテキストを繰り返し読むだけでは民法で満点を目指すことは難しいです。

 

民法はあなたの理解度に応じて次のように勉強していくと良いでしょう。

理解度別の民法の勉強法

理解度勉強法
まだよく分からない部分がある人講義とテキストを中心に理解することを重視する
一通り理解はできた人テキストと過去問をセットで繰り返して全体の理解を定着させる
テキストと過去問をかなり覚えた人総まとめノートや総まとめ講義を利用して、全範囲をコンパクトに復習できるようにする

他の試験であれば満点を狙うほど民法を勉強する必要はありませんが、司法書士試験は基準点が高く1問でも多く正解することが大切なので、何が出題されても即答できるくらいのつもりで勉強しておいたほうが良いと思います。

 

過去問を使った勉強方法、総まとめノートを使った勉強法については以下の記事に詳しくまとめています。

関連記事:「【過去問マスター】司法書士試験の過去問の使い方・おすすめ比較」

関連記事:「司法書士試験に合格するノートの作り方【勉強時間短縮】」

この記事では、民法の総まとめ講義を利用した勉強方法について説明をしていきます。

アガルートの「極め!改正民法総整理講座」が民法総まとめになる

民法の理解を完璧にするためにはまとめノートを作って繰り返し勉強するのが有効です。

しかし、

  • まだ過去問を十分に繰り返していない人
  • 自分でノートにまとめるのが苦手な人
  • 今からまとめノートを作る時間がない人
  • なるべく勉強時間を短くしたい人

であれば民法のまとめ講義を受けるのが有効。

まとめ講座を受講するのは、あなたがまとめノートを作る時間、まとめ方を考える時間、重要な過去問を勉強する時間などをお金で買っているイメージです。

そのため、あなたが自分でまとめノートを作り、それを繰り返して勉強できるのであればまとめ講座は必須ではありません。

2020年7月現在であれば、民法のまとめ講座としては以下のものがおすすめです。

 アガルート:極め!改正民法総整理講座

この講座の特徴を挙げると以下のとおり。

極め!改正民法総整理講座の特徴
  • LECで20年以上の指導歴のある木村尉講師が担当なので、身近な例を使った説明や語呂合わせなどのテクニック指導もあり覚えやすい
  • 改正民法だけでなく民法全範囲をカバーするので、全体像が把握でき知識が整理されて記憶できる
  • 「総則・債権」だけで約10時間あるので、頻出・重要部分を詳しく説明してくれる
  • 「総則・債権」「物件・担保物権」「親族・相続」の3つに分かれているので、不安のある分野だけの対策もできる
  • 木村講師がオリジナルレジュメにまとめてくれているので、民法の全範囲のまとめノートとしてそのまま使うことができる

このような特徴があるため、以下のような人におすすめ。

おすすめする人
  • 今の民法の勉強法で一部理解しにくい部分がある人
  • 頻出部分を教えてもらって効率良く勉強したい人
  • 民法全範囲の理解度を確認し弱点を把握しておきたい人
  • 民法の重要論点をコンパクトにまとめたレジュメで勉強したい人

特にこの講座はレジュメが有効活用しやすいため、レジュメについてもう少し詳しく説明していきます。

多色刷りで講座終了後も役立てやすいレジュメ

アガルートの極め!改正民法総整理講座のレジュメは民法のまとめノートとして使うのに便利です。

その理由は以下の5つ。

民法のまとめノートとして有用な理由
  • 黒・赤・青・ピンク(改正条文)の多色刷りでポイントが見やすい
  • 講義でレジュメに黄色マーカーをしていくため、後で読むときに講義を思い出しやすい
  • 図表も使ってまとめられているので、自分でまとめるより分かりやすい
  • 見開き2ページで1項目の説明・過去問データが完結しているので、過去問を使った復習もしやすい
  • 語呂合わせも含まれているので、最後の追い込みで丸暗記するのにも役立つ

このように、講義の中身はもちろん、レジュメ自体がまとめノートとして使いやすくなっているので、試験直前まで民法を繰り返し復習して民法をマスターしてしまいたい人におすすめです。

アガルート:極め!改正民法総整理講座

一方、この講座は全範囲を早足で説明していくため、まだ民法を一通り理解できていない段階の人は受講してもあまり有効活用できません。

今までの講義やテキストをしっかりと復習するようにしてください。

最重要科目の民法を極める勉強法まとめ

民法は司法書士試験では最重要科目です。

その理由は以下のとおり。

司法書士試験で民法が最重要な理由

  • 択一式で一番出題数が多い(20問)
  • 他の科目を理解するための基礎になる
  • 過去問の量や判例変更、法改正も多く、難易度が高い

民法の内容を一通り理解し、過去問も十分に解いたら全体の知識を整理して、あやふやな弱点部分を無くしていきましょう。

弱点を無くすには、

  • まとめノートを作る
  • まとめ講義を受ける

といった方法があります。

 

まとめノートの作成方法については以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:「司法書士試験に合格するノートの作り方【勉強時間短縮】」

 

民法のまとめ講座であれば2020年7月現在、アガルートの「極め!改正民法総整理講座」が良いでしょう。

極め!改正民法総整理講座の特徴
  • LECで20年以上の指導歴のある木村尉講師が担当なので、身近な例を使った説明や語呂合わせなどのテクニック指導もあり覚えやすい
  • 改正民法だけでなく民法全範囲をカバーするので、全体像が把握でき知識が整理されて記憶できる
  • 「総則・債権」だけで約10時間あるので、頻出・重要部分を詳しく説明してくれる
  • 「総則・債権」「物件・担保物権」「親族・相続」の3つに分かれているので、不安のある分野だけの対策もできる
  • 木村講師がオリジナルレジュメにまとめてくれているので、民法の全範囲のまとめノートとしてそのまま使うことができる

 アガルート:極め!改正民法総整理講座

 

まとめ講座は必須ではありませんが、

  • まだ過去問を十分に繰り返していない人
  • 自分でノートにまとめるのが苦手な人
  • 今からまとめノートを作る時間がない人
  • なるべく勉強時間を短くしたい人

は勉強効率アップ、勉強時間短縮のために役立ちます。

 

あなたに合った方法で、試験直前まで勉強を続けることが合格には不可欠ですよ。

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