【司法書士】「デュープロセス」の特徴と評判【オートマと比較】

司法書士基本テキスト「デュープロセス」司法書士試験
よしと
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おつかれさまです!司法書士の「よしと」です。

司法書士のテキストとして「デュープロセス」ってどうなの?「デュープロセス」の特徴、メリット・デメリットは?オートマとはどう違うの?

そんな風に思っていませんか?

この記事では司法書士基本テキスト「デュープロセス」について以下の内容を説明します。

  • 司法書士テキスト「デュープロセス」の特徴、評判
  • 「デュープロセス」のメリット・デメリット
  • 「デュープロセス」と「オートマ」の比較
  • 「デュープロセス」の割引購入

私は4年間で司法書士試験に合格しましたが、「オートマ」から勉強を始めて色々なテキストを使って勉強していました。

その経験からテキストの特徴と有効な使い方について説明します。

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司法書士テキスト「デュープロセス」の特徴、評判

「デュープロセス」はWセミナーの看板講師、竹下貴浩講師が著者の司法書士基本テキストです。

「デュープロセス」の特徴、評判をまとめると以下のとおり。

司法書士基本テキスト「デュープロセス」の特徴、評判

  • 司法書士試験の合格に必要な知識を全てカバー
  • 説明が必要十分に簡潔でくどくないのでスッキリ読める
  • 民法と不動産登記法を無駄なく同時に学習できる
  • 会社法と商業登記法も同時に学習できる。
  • 索引が充実している

「デュープロセス」は司法書士の基本書として試験合格に必要な知識を網羅しています。また、理解しやすいよう図表も適宜入っています。

理解に必要な説明がコンパクトで合格に必要な知識が効率よくまとめられています。

「デュープロセス」のメリット・デメリット

「デュープロセス」はその特徴から、以下のようなデメリットがあります。

司法書士基本テキスト「デュープロセス」のデメリット

  • 教科書的な説明のため、完全な法律初学者がとっつきにくい
  • 複数の科目をまとめて説明しているため、一度に覚えることが多く全体を把握していないと混乱しやすい

 

逆にメリットは以下のとおり。

司法書士基本テキスト「デュープロセス」のメリット

  • 一般的な教科書的説明で、法律学習経験者が馴染みやすい
  • 説明が簡潔なので、短時間で繰り返し読み込める
  • 関係が深い科目(民法&不動産登記法、会社法&商業登記法)がまとめて説明されているので、一通り勉強した人が知識を整理しやすい
  • 索引が充実しているので、分からない用語を辞書的に調べやすい

 

「デュープロセス」にはこのようなメリット・デメリットがあるため、読む人によって以下のように感じ方が変わります。

完全な法律初学者が0から勉強するには少し難しいテキスト
法学部など法律学習に慣れている人は、今までと同じように学習が進められるまとまったテキスト
一通り司法書士の勉強をしている人は、必要な知識と説明に無駄がなく知識を整理しやすいテキスト

全体的に法律に慣れた上級者の方が活用しやすいと言えるでしょう。

これらの特徴から、「デュープロセス」は以下のような人におすすめできます。

司法書士テキスト「デュープロセス」をおすすめする人

  • 必要な情報だけがまとまっているテキストで勉強したい人
  • 辞書的に用語を調べられるテキストが欲しい人
  • 知識を関連付けて記憶を強化したい人
  • 法律学習経験者でテンポよく勉強したい人

 

司法書士のテキストについて説明するには、人気テキスト「オートマ」との比較は欠かせません。

続いては「デュープロセス」と「オートマ」の違いについて比較していきます。

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「デュープロセス」と「オートマ」の比較

Wセミナーの司法書士講座の2大看板講師、竹下貴浩講師と山本浩司講師がそれぞれ著者となっているのが「デュープロセス」と「オートマ」です。

 

両方とも司法書士の基本テキストですが、その特徴は結構違います。

テキストによって向き不向きがあるので、あなたに合うテキストを使うのがベストです。

 

「デュープロセス」と「オートマ」の違いを比較すると以下のとおり。

デュープロセスオートマシステム
著者Wセミナー

竹下貴浩 講師

Wセミナー

山本浩司 講師

特徴
  • 説明が簡潔で必要な情報がまとまっている
  • 民法と不動産登記法が一緒になっている
  • 会社法と商業登記法が一緒になっている
  • 口語調で詳しい説明なので初めてでも理解がしやすい
  • 会社法と商業登記法が一緒になっている
総ページ数3356ページ4830ページ(択一式のみ)
巻数9巻11巻(択一式のみ)
総額

(定価)

28,160円30,030円
おすすめする人
  • 一通り理解している中上級者
  • 法律学習経験者
  • 法律初学者
  • 基礎の理解が固まっていない中上級者

法律初学者や、独学で司法書士を目指そうという人には基本的に説明が詳しく分かりやすい「オートマ」がおすすめです。

「オートマ」は分かりやすいと人気のテキストですが、口語調のテキストが合わない人や法律をある程度知っている人にとっては回りくどく感じてしまう場合があります。

そういった人は「デュープロセス」の方が合っているでしょう。

 

また、「デュープロセス」で勉強していると、直前期学習で人気のある「直前チェック」も有効活用しやすいという利点もあります。

「デュープロセス」も「直前チェック」も著者が竹下貴浩講師です。「直前チェック」は竹下講師の解説講義付きで購入することもできます。
関連記事:「司法書士「直前チェック」は苦手科目のピンポイント対策に講義も付く」

「デュープロセス」を使ってみた人の評判

令和2年度の司法書士試験合格者の方も、「デュープロセス」を手にして以下のような感想を述べています。

  • 簡潔にまとまっている
  • 根拠が明らかで信頼性が高い
  • レイアウトが見やすい
といった点を挙げています。
ある程度司法書士試験の勉強をしている人が、より短時間で全範囲を勉強し直すのにも便利そうです。
「デュープロセス」があなたに合うかどうかは、TAC出版の販売ページで試し読みをして判断してみるのが早いです。

「デュープロセス」の割引購入

「デュープロセス」はTAC出版の公式サイト「CYBER BOOK STORE」で送料無料&割引購入することができます。

TAC出版の販売ページから試し読みをすることもできますよ。

 

 

「オートマ」の方が自分に向いているかも

という人は「オートマ」関連のページへどうぞ。

関連記事:「【司法書士試験】オートマシリーズ民法改正対応版の発売情報まとめ」

関連記事:「【司法書士】独学合格18ヶ月スケジュール+テキスト&過去問おすすめ」

司法書士テキスト「デュープロセス」まとめ

司法書士の基本テキストの1つである「デュープロセス」には以下のような特徴があります。

司法書士基本テキスト「デュープロセス」の特徴、評判

  • 司法書士試験の合格に必要な知識を全てカバー
  • 説明が必要十分に簡潔でくどくないのでスッキリ読める
  • 民法と不動産登記法を無駄なく同時に学習できる
  • 会社法と商業登記法も同時に学習できる。
  • 索引が充実している

説明が簡潔にまとまっていることから、中上級者が復習に使うには情報がまとまっていて良い、初学者が勉強に使うと理解が難しい可能性がある、ということが考えられます。

 

「デュープロセス」の使用をおすすめできる人の特徴は以下のとおり。

司法書士テキスト「デュープロセス」をおすすめする人

  • 必要な情報だけがまとまっているテキストで勉強したい人
  • 辞書的に用語を調べられるテキストが欲しい人
  • 知識を関連付けて記憶を強化したい人
  • 法律学習経験者でテンポよく勉強したい人

デュープロセスが気になる人はTAC出版販売ページで一度試し読みをしてみると良いでしょう。

 

司法書士に合格するためには、色々なテキストを読めば良いというものではありません。

今使っているテキストがあるのであれば、まずそれをしっかりとやりきることを重視してください。

今のテキストをやりきった人や、今のテキストがどうにも合わない人などはさらに効率的に勉強するために「デュープロセス」などの他のテキストに手を出してみても良いです。

 

新しいテキストを買ってもちゃんと使うことができなければ意味がありません。

今のあなたに本当に必要なのかを考えて購入するようにしましょう。

関連記事:「司法書士「直前チェック」は苦手科目のピンポイント対策に講義も付く」

関連記事:「オートマ過去問だけで司法書士に合格可能?特徴・評判と使い方」

関連記事:「【無料】司法書士の「過去問+解説」アプリで分野別に対策!」

 

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